まず最初に連歌とは、和歌(5 7 5 7 7の節のついた定型詩)の上の句(575)と下の句(77)を違う人が詠み、さらに下の句に続けて上の句を詠む、という風に、異なる詠み人により延々と575と77を繰り返して行く遊びです。直前の句にぴったりはまってさえいれば、それ以前の句を意識する必要は無いそうです。とにかくまあ、やってみますか。発句「真夜中に空から美少女降ってきた」