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キタサンブラックの弟として、兄が成し遂げられなかったダービーのタイトル獲得に臨む。 15日の1週前追い切りに跨った武騎手は「ほんと動きは良かったです」とシュガークンの状態面に言及。「いろんな競馬場で、いろんな競馬ができる馬。展開に応じての器用さもある」と同馬の強みを強調していた。 そして迎えた22日の最終追い切りは、坂路単走で4ハロン55秒6-1ハロン13秒6をマーク。ラストはやや時計を要した印象だが、フットワーク自体は...
更新時間:2024/05/28 08:54
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キタサンブラックという良血だったからである。武豊騎手 撮影:Ruriko.I 種牡馬としてもイクイノックスを輩出するなど大活躍中のキタサンブラックだが、その主戦を務めていたのが武豊騎手だ。馬主は違うものの、初戦から半弟シュガークンの手綱も取り続けてきた。 そんなダービー7勝目を狙うレジェンドだが、先日放送された『ウイニング競馬』(テレビ東京)のインタビュー企画で、シュガークンについて語っている場面があったので紹介したい。...
更新時間:2024/05/26 16:48
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皐月賞6着レガレイラと上がり最速タイの7着武豊がキタサンブラックの弟義理乗りするからダービーは岩田クレイジー康誠だけどテンハッピーローズみたいに嵌まる可能性あるで?
更新時間:2024/05/25 08:24
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天皇賞春過去10年の年齢別の成績4歳馬4勝5歳馬5勝6歳馬1勝4歳は58kgが結構厳しいですが、本当に強ければこなせます。ポイントは前回の斤量です。11年ヒルノダムール57kg13年フェノーメノ56kg16年キタサンブラック58kg19年フィエールマン57kgこの4頭が4歳で天皇賞春を勝ちました。GⅠ連対実績があり、全て2着以内。今年の4歳でこのレベルの実績馬はいません。今年は5歳馬の年かなと
更新時間:2024/05/15 01:10
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キタサンブラックの弟が日本ダービーへ 7冠馬キタサンブラックの弟が偉大な兄のリベンジを果たすべく、日本ダービー(G1)の優先出走権を手に入れた。 27日、東京競馬場で行われた青葉賞(G2)は、2番人気のシュガークン(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎)が好位から抜け出して勝利。兄が9年前に14着と惨敗したダービーの舞台で、その無念を晴らすチャンスを獲得した。「お兄さんは偉大ですが、この馬も今年2月にデビューして数か月しか経ってい...
更新時間:2024/05/04 17:08
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平成29年12月30日(土) 18時05分〜18時50分「キタサンブラック 日本一への道〜サブちゃんと男たちの物語〜」🈑語り 遠藤 憲一
更新時間:2024/05/04 13:30
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キタサンブラックは 北村宏騎手のままが良かったくらい•ステレンボッシュ JF組が持ちTIMEも良く強く感じます。 今回モレイアで逆転狙ってるみたいだが、 多分アスコの方が強い•コラソンビート 今日絶好調の横山武!明日狙いにくるがアスコが 強い•スウィートフィート チューリップからの参戦 2着のセキトバイーストも 気になるが今回の桜花賞の1着はこの馬 スウィートかアスコどちらかだと思う! ※武豊は桜花賞のレジェンドでしょう...
更新時間:2024/04/07 15:42
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キタサンブラックである。 思い出のレースも枚挙に暇がないのだが、ここでは“いまだに腑に落ちない”産経大阪杯(当時G2)時代2014年の一番を記しておこう。 結果から先に言うと前年のダービー馬キズナが快勝するのだが、なんとキズナは2番人気で1番人気はエピファネイア。オッズを見ながら私の頭の中は「♪なんでだろ~なんでだろ~」とテツandトモの名フレーズがぐるぐる回っていた。 この2頭は日本ダービー(G1)で鎬を削り、キズナが...
更新時間:2024/03/27 14:06
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キタサンブラック。G1レースの勝利後には北島三郎オーナーが競馬場で「まつり」を熱唱するなど社会現象にもなった。 種牡馬入り後もイクイノックスを輩出するなど活躍を続けているキタサンブラックだが、同馬の弟となるシュガークン(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎)が4日、京都5Rの新馬戦(芝1600m)でいよいよデビューを迎える。鞍上は兄の主戦も務めた武豊騎手だ。 キタサンブラックはブラックタイド産駒だが、シュガークンは兄の現役時代のラ...
更新時間:2024/02/11 16:01
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最高種牡馬のキタサンBに種付けしてほしいわサンデーサイレンス種付け馬より確実に走るね
更新時間:2024/01/18 23:48
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