ライアンは赤黒く怒張した分身をパパスの毛だらけの秘穴にあてがうと、奥まで一気に貫いた。「ぬわーーっっ!!」辺りにパパスの断末魔が響き渡った。「ンムッ…さすがは生娘…キツくて喰い千切られそうでござる!」そう呻くと、悶絶するパパスなど気にもかけずに堀り倒した。「ライアン殿、勘弁してくれ!」屈強な百戦錬磨のパパスでさえ鳴きが入る。と、突然パパスの中で何かがハジけた。「くっ、拙者とした事が…」眉間に皺をよせ苦悶の表情のライアン「...