■ドラフトが散々な結果だった点は認めよう外れ外れの1位指名がそんなに惨めかと言いたくなるが、いずれにしろジャイアンツのドラフト会議2018は「完敗」だったそうで、良く書くマスコミはひとつもない。確かに、根尾(内野手)→辰己(外野手)→高橋(投手)と、ポジションをころころ変えながらの指名決行には、少なからず違和感を覚えるし、射止めた高橋クンの出身高校が東海大菅生と聞いて「はは〜ん、トウカイ関連ね…」と思ったのも事実だし。で...
■ドラフトが散々な結果だった点は認めよう外れ外れの1位指名がそんなに...