県立姶良病院の現院長の山畑良蔵は、副院長時代に、自分が虐めた男性患者の反感を買い、外来で顔面に消火器を噴射されて文字通り一泡吹かされた情けない経験がある。これは院内では物凄く有名な話で、今でも熱く語り継がれている伝説だ。 当時を知る目撃者達曰く、「外来が真っ白になった!」「外来の職員達は、心配するどころか必死で笑いを堪えていた!」と…。 男性患者は、山畑からの違法なハラスメントに対して日頃からの不満が爆発して、誰からの手...