蓮舫ではなく石丸伸二。この人物の正体も実に興味深いが、やはり目が離せないのは小池だ。「令和の妖怪」と呼ばれる日も近い。嘘とデマでのしあがり、刑事訴訟を3件も抱えている小池だが、この先、どこまで東京を壊すのだろうか。『おい、小池! 女ファシストの正体』(KKベストセラーズ)の著者適菜収氏の「だから何度も言ったのに」第67回。ああ無情 過去最多の56人が立候補した東京都知事選挙は、現職の小池百合子が、3回目の当選を果たした。...
無効化されるのを待っている、という見方もある。つまり米国による軍事攻撃は当分無い……と。無論、そうだとしても金正恩が存在し、朝鮮半島が米中の睨み合い(注4)の最前線である限り、日本の危機的状況は変わらない。緊張感を持って対応を続けるべきなのだ。「はっきり言って、今この現在は安倍政権の粗探しをする時ではない。外交の危機。ここは与野党関係なく、国難に対応する時。与野党の対立は、その後でいい」(民進党・今井雅人衆院議員・55)...
蓮舫ではなく石丸伸二。この人物の正体も実に興味深いが、やはり目が離せ...
無効化されるのを待っている、という見方もある。つまり米国による軍事攻...
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