寺西一浩の真実1.寺西は芸能界の人物？→芸能界の人ではありません。ゲイバーや、居酒屋の店長さん2.ヒューマンピクチャーズという会社の社長は本当？→社員も実態もない。自称社長です。3.寺西が理事長を務める日本メディアプロデューサーという団体とは？→実態がない金集めのセミナー4.寺西の自称、田中眞紀子の息子は本当？→話題を作るための寺西の自作自演の嘘5.寺西の主催の、ゴールデン・バード賞って何？→売名行為として、勝手に寺西が...

亀梨和也の動画に、先輩ゲストとして「KinKi Kids」の堂本光一が登場した。貴重な昔話と容姿が話題になり、再生回数が増えている。緊張しながら堂本光一とドライブ亀梨和也は、しきりに緊張していると話す。先輩の堂本光一が、ゲスト出演してくれたからだ。プライベートで会った回数は少ないのだが、堂本光一は以前、亀梨和也を呼び出したことがあると話した。亀梨和也は当時を振り返り、メールを見て、すぐに向かったと明かす。少し話した後、亀...

　前編（フォーリーブス、たのきん、少年隊、光ＧＥＮＪＩ・・・ジャニー喜多川の最高傑作を決めよう）では、ジャニーズ事務所が創業した1960年代から、第１期の黄金時代というべき80年代までを見た。　光ＧＥＮＪＩのあと、男闘呼組や忍者が続いたが、90年代前半には停滞状態となる。91年にＣＤデビューしたＳＭＡＰは、歌番組の衰退もあって苦戦。しかし、バラエティー路線に活路を求めるうち、木村拓哉が役者としてブレイクを果たし、上昇気流...

マイクロマジック

  えも言われぬ輝きを放つ〝ジャニーのアイドルづくり〟とは  　2024年は幕開け早々、いくつもの衝撃が列島を襲った。アイドルオタクにとっての重大なその一つが、1月8日に発表された、Sexy Zone中島健人のグループ“卒業”だ。　SNSではSexy Zoneのファンのみならず、あらゆる男性アイドルのファンたちから「ケンティーは永遠にSexy Zoneだと思ってた」「一番辞めないと思っていた人が……」と惜しむ声が上がった...

　暮れも押し詰まり、今年最大の芸能ニュースはジャニーズ騒動でほぼ決定だろう。　創業者・ジャニー喜多川の死から４年、女帝とまで呼ばれたメリー喜多川の死からわずか２年で、このような事態になるとは思わなかったが、日本史を眺めれば、こういうことも珍しくはない。豊臣家が分裂して天下を失った関ヶ原の戦いは秀吉の死から２年後。大日本帝国が滅亡したのは、最大の版図を獲得した３年後だ。近年では、憲政史上トップの長期政権を築いた安倍晋三がそ...

光genji知っている十代集まれ〜〜〜Ｉ love hikaru genji!!!!!!!アゲアゲでイコー

　2023年8月、新宿歌舞伎町に誕生したシアターミラノ座で、関ジャニ∞安田章大の主演舞台『少女都市からの呼び声』を鑑賞した。唐十郎原作で初演は1985年。安田演じる主人公・田口が生まれなかった妹に夢の中で会うという筋書きで、おそらくテーマの一つに男性の内なる女性性があり、性の多様性についての議論が盛り上がりをみせている現代に上演することに大変意味のある作品だという感想を抱いた。　同時に、その主演に安田を据えることにも非常...

友人を祝いたい気持ちはわかるけども……（写真：サイゾーウーマン）　11月13日、NHKは大みそかに放送される『第74回NHK紅白歌合戦』（以下、『紅白』）の出場歌手を発表。創業者・ジャニー喜多川氏（2019年に死去）の性加害問題を受け、「SMILE-UP.」社（旧ジャニーズ事務所）所属アーティストの出演は厳しいとみられていたが、実際に今回の出場歌手一覧に旧ジャニーズ勢の名前はなかった。ファンが動揺する中、嵐・二宮和也のX...

東山紀之、佐藤コンビに挟まれる！主演舞台が大好評！光GENJIの元メンバー佐藤アツヒロが10月29日、自身のInstagramを更新。東山紀之と岡本圭人が出演中の舞台『チョコレートドーナツ』を観劇したことを報告した。東山と岡本に挟まれ楽しそうな佐藤アツヒロ。公開された写真にはSexy Zoneの佐藤勝利の姿も写る。佐藤アツヒロによると、佐藤勝利は「偶然、同じ日に観劇！！」だったのだそう。偶然の佐藤コンビにクスッとしてしま...