やっぱり大きな寂しさがあるから応えがなくても 名前を呼ぶよ空気を撫でたよ 君の形にあの温もりが 何度も聞いた声が 君がいた事が 宝石になった日忘れないから 笑っていける涙越えても ずっと君といる君がいた事が 宝石になった日