「私が見えるんですか?」「は?」家に帰ると知らない女の子が自分の部屋に居た。足が透けてる事を除いたら極普通の女の子。だが彼女が言うには「此処の家で死に成仏出来なかった幽霊」なんだとそのまま流れで居候のような事になった幽霊少女。その次の日、仲の良い友達に相談すると「昨日俺も同じ事が有った」とのこと。これから始まる俺と幽霊少女のドタバタで馬鹿な物語。(※いきなりの駄文サーセン。えと、ハイクォリティースレにしようと思います(・...