64歳までの現役世代が不足している日本。深刻な高齢化でハイパーインフレも生じる。しかし、65〜74歳だけは団塊のおかげで人口が余りまくっている。老人は65歳からではなく75歳からに変更し、65〜74歳は現役世代にすれば人手不足は解消
人手不足対策に65〜74歳の雇用促進をもっとすべき。定年も年金支給も68歳へ引き上げ、68〜74歳は希望制継続雇用にすべき