ジム・ガービンの全日の来日時のことを、よく印象に残ってます。女性マネージャー・プレシャスを帯同しリング上で手鏡で自身のビジュアルに見惚れて、さらにプレシャスとキスする、いかにもアメリカン派手さをショーマンシップを帯同したレスラーだった。アメリカっぽくてキザだけど、こういう派手さはエンターティメントには必要。その後、マイケルヘイズとアメリカでタッグを組んで、新生フリーバーズとしても、もう一花、咲かせました。