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天皇賞・春(G1)はどうでしたか!本命のテーオーロイヤル1着キターー(・∀・)ーー!単勝&複勝ゲットだぜ☆大ぶりで真っ赤ないちご♡ 菱田裕二騎手がG1勝利するならここだと思ったのよ!C.ルメール騎手も川田将雅騎手も不在だったから、鬼の居ぬ間になんちゃらってね~。菱田騎手の喜んでる姿を見て人柄の良さが伝わってきたよ!勝てて良かったね♪ハズレちゃった方は次回も頑張ルメールだよ!当たった方おめでとうございます♡ さてさて、もも...
更新時間:2024/05/06 16:30
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天皇賞・春(G1)を含めて5レースが終了。今週末のNHKマイルC(G1)から東京競馬場を舞台に5週連続で行われた後、安田記念(G1)から3週後に宝塚記念(G1)の開催が控えている。 上半期の総決算ともいえるレースだが、同じグランプリでも暮れの有馬記念(G1)に比べると、梅雨の時期と重なることや秋を見据えたトップクラスの馬が一足早く休養に入ることもあり、出走メンバーの層が手薄になりやすいのだろう。そういった状況も影響してか...
更新時間:2024/05/05 17:40
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天皇賞・春(G1)。長い歴史と伝統を持つ元祖・最強馬決定戦だ。淀の3200mという長丁場を制するべく、今年も名うてのステイヤーが出走メンバーに名を連ねた。 このレースは、過去10年で1番人気【3.3.0.3】(23年は競走中止)、2番人気【5.0.1.4】、3番人気【1.1.1.7】と、人気上位馬の決着が目立つ。だが、2014年に12番人気のホッコーブレーヴが3着、2015年に10番人気のカレンミロティックが3着、201...
更新時間:2024/04/29 18:48
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天皇賞・春(G1)を皮切りに6月2日の安田記念(G1)まで6週連続のG1開催となる春競馬。5月後半には3歳馬のクラシックも控えており、上半期で最も競馬が盛り上がりを見せるシーズンでもある。 ただその前に今週末の青葉賞(G2)にも触れておきたい。 本レースはご存知の通り、2着までの馬に日本ダービー(G1)の優先出走権が付与されるトライアルだ。青葉賞組はダービーを勝てないジンクスが続く 重賞に昇格した1994年の勝ち馬エアダ...
更新時間:2024/04/27 20:31
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天皇賞だぞ天皇賞天皇賞秋ばかり観戦しやがってよー
更新時間:2024/04/19 19:27
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天皇賞・春(G1)は28日だから今週末はG1の谷間。こういう時は桜を追いかけて第3場の福島に突撃するのはいかがだろう。市内は散ってしまったが、少し南下した二本松市の岳温泉なら桜はまだ踏ん張っているだろう。 二本松は「智恵子抄」で有名な高村光太郎の妻・智恵子の出身地。今は記念館となった生家に立ち寄った後、残雪の安達太良山を眺めながらバスに揺られて25分のところに岳温泉はある。昭和末期に建国された「ニコニコ共和国」の名残もあ...
更新時間:2024/04/17 22:48
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天皇賞・秋(G1)を勝利したレイデオロと、米国で2019年に年度代表馬に輝いたブリックスアンドモルタルの一騎打ちだと思われていた昨年。だが、2強を差し置いてスタートダッシュを決めたのは、スワーヴリチャードだった。 現役時代に大阪杯とジャパンC(G1)を制したスワーヴリチャードだったが、産駒のレガレイラが牡馬を相手にホープフルS(G1)を勝利。いきなりG1馬を輩出することとなっただけでなく、コラソンビートが京王杯2歳S(G...
更新時間:2024/04/01 16:28
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秋には凱旋門賞(仏G1)に遠征し4着と健闘。2着だったオルフェーヴルは次走の有馬記念(G1)で8馬身差の圧勝、有終の美を飾っている。 エピファネイアはライバル不在の菊花賞(G1)で最後の一冠を得るが、3000mから今回は一気に1000mの短縮だ。どこをどう考えてもキズナの方が勝つ確率が高いのでは。 いや、2歳時に大阪杯と同コース同距離のラジオNIKKEI杯(G3)でエピファネイアはキズナを3着に沈めただの、母シーザリオの...
更新時間:2024/03/27 14:06
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天皇賞・秋でプレゼンターを務めたアイドル軍団AKB48の大島優子(21)が見事に馬券を的中させ「ビギナーズラック!!」と自身のブログに綴っている。【写真で見る】 東京競馬場に来場したAKBメンバー 大島は「天皇賞見事当てたょ!しかも三着まで全部当てた。人生初の競馬場で馬券を買うのも今日が初体験だったわけでビギナーズラックとゆうものですか?」と初体験で見事に3連複をゲットした。 「3連複で200円。競馬って当たらなくても...
更新時間:2024/03/16 07:58
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秋冬になると野芝が枯れて、土が露出するほど傷んだ状態になることがデフォルトだった。有名なエピソードに、第1回ジャパンCが行われた1981年のこと、芝が枯れて黄色っぽくなった馬場を初めて見た外国馬の調教師が真面目な顔で「芝コースはどこにあるんだ?」とJRAの職員に嫌味を含んだ語調で訊ねたという。欧州のホースマンには、枯れ芝でレースをすることが理解できなかったのである。 その後、JRAは「通年、緑の芝生でレースをする」という...
更新時間:2024/03/13 15:15
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