「死刑囚表現展」で、加藤智大死刑囚が書いたアイマスのトレース絵が話題になっている。タイトル「あしたもがんばろう」A4サイズの紙が81枚「鬱」の文字だけで描かれている事件時、元リア充、否オタクアピールをしていたが、やはり本性はこれ。労働もなく、ただ執行の時を待つVIP待遇の死刑囚ならではの時間をかけたトレース。家族は離散、弟は自死を選択。17名が被害を受け7名が死亡した、最悪の事件を起こした死刑囚の生活は呑気なもののようだ...
「死刑囚表現展」で、加藤智大死刑囚が書いたアイマスのトレース絵が話題...