八重樫東覚悟決めた「結局は打ち合い、勝てばいい」日刊スポーツ 5/14(日) 10:10配信パンチを打ち込む八重樫(撮影・狩俣裕三) IBF世界ライトフライ級王者八重樫東(34=大橋)が、激闘勝負で王座を統一する。21日の暫定王者メリンド(フィリピン)戦を控え、13日に横浜市内のジムで練習を公開。スパーリングは10日で打ち上げ、ミット打ち中心も力強いパンチを打ち込んだ。