2016年3月25日、インドネシアメディアによると、ルフット大臣は、ジャカルタとスラバヤ間の約730Kmの既存鉄道の高速化計画について、日本に発注する方向で進めていることを明らかにした。年内にも合意する可能性が高い。 既存鉄道高速化は、現在の約12時間から6時間程度に半減する計画で費用は100兆ルピア(約8600億円)を超す見通し。インドネシアは日本からの資金や技術協力を期待しており、石井国交大臣は12月21日に訪日し...
2016年3月25日、インドネシアメディアによると、ルフット大臣は...