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小沢健二と小山田圭吾(コーネリアス)のユニット。日本のネオ・アコースティック、英語歌詞の草分け。
更新時間:2023/04/06 14:31
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フリッパーズ・ギターをちゃんと聴いたことがないという描写が印象的でした。西寺郷太 それは本当です(笑)。「恋とマシンガン」(90年)はテレビで見て知っていたんですけどね。YouTubeやストリーミングの時代ではないので、自分でCDを「買う」ってかなり能動的な関わり方じゃないですか。特に僕はちょっと天邪鬼というか自己愛でもあると思うんですけど、真似になるといけないと距離を置くんですよ。下北沢のライブハウス『Que』に集って...
更新時間:2023/04/03 18:09
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フリッパーズ・ギターのアルバム『カメラ・トーク』(1990)を手に取った。家に帰り、借りてきたCDを自分用のCD/MDコンポにかけた瞬間から、私の人生はそれ以前とまったく変わってしまった。「走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら」(「恋とマシンガン」)「花束をかきむしる 世界は僕のものなのに」(「午前3時のオプ」)など、まるで自分の心のうちをそのまま覗いて具現化したような歌詞に、少年から青年へと移り変わるさなか...
更新時間:2023/02/10 19:06
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フリッパーズ・ギター……。R-指定 ジブさんの“真っ昼間”のMVにライムスターが映ってる、LAMP EYE“証言”にKREVAさんが映ってるみたいな。――その例えは分かりやすい(笑)。他にもたくさん登場してるけど、これだけのメンツがメジャーでもないアーティストのMVに集まるのはすごい。R-指定 宇多丸さんはこのMVを観てブチ切れたんですよね(笑)。――ほぼ同世代で、同じように未開拓のジャンルの音楽をやってるグループのMV...
更新時間:2023/01/03 06:36
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フリッパーズ・ギター」というバンドでギターを務めていた人物で、現在はソロユニット「コーネリアス」の一員や、音楽プロデューサーとして様々なアーティストの楽曲提供に携わっています。そんな小山田さんが、同大会の開閉会式に携わると発表されるやいなや、ネット上では過去のインタビュー記事が拡散され大炎上。《エグいいじめを嬉々として雑誌で語ってた小山田圭吾が、平和の祭典の音楽Composerってご冗談ですか?》《障害者の方に、えげつな...
更新時間:2021/07/21 21:54