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リスグラシューとのコンビで快勝した実績もあるだけに期待も大きくなる。 そのレーン騎手だが、昨年の2歳新馬で騎乗機会5戦全勝の離れ業をやってのけたことも記憶に新しい。■昨年レーン騎手とのコンビでデビュー勝ちした馬6/3 東京5R シュトラウス6/4 東京5R ボンドガール、6R バスターコール6/10 東京5R ゴンバデカーブース6/11 東京5R ダノンエアズロック ご覧の通り、5戦全勝のパーフェクトである。どの馬も上位...
更新時間:2024/06/23 10:19
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ジャスタウェイ、リスグラシュー、シュヴァルグラン、スワーブリチャードと比べたらゴミ種牡馬より馬刺しにすべき
更新時間:2024/06/09 10:59
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リスグラシュー3着107レッドアヴァンセ7着115ソウルスターリンググランアレグリアの指数は2位と9差。実際違うが単純に考えて9馬身差ある。昨年10差があったアーモンドアイを見ればわかる通り、これだけ差があれば余程のことがあっても楽勝は間違いない。過去ウオッカが馬なりで突き放した時も同じ指数差であった。1000万円とか金を集めて1.1倍付けば勝ち組?...
更新時間:2024/05/18 22:57
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リスグラシューが2歳アルテミスS(G3)以来1年3か月ぶりの勝利後、同年のエリザベス女王杯(G1)でG1馬に。翌年宝塚&有馬の両ドリームレースを制覇して年度代表馬に輝いたのも記憶に新しい。強烈に記憶に残る「史上最強の1勝馬」 そんな中、最も強烈に記憶に残っているのがローレルゲレイロ。2004年生まれ(ウオッカ世代)最初の新馬戦・函館芝1000mを快勝デビューするも、そこから13連敗。朝日杯フューチュリティS(G1)、NH...
更新時間:2024/02/04 13:14
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リスグラシューのようになってほしい」「デビュー前の追い切りから2歳馬離れした時計を出していたこともあって、(管理する)国枝調教師が同じハーツクライ産駒の『リスグラシューのようになってほしい』と期待をかけるなど、非常に評判が高かった馬。結果的に寄せ集めのようなメンバー構成になってレベルに疑問符は付きますが、少なくともレース自体の上がり3ハロン33.4秒は2歳の芝1400m戦で史上最速タイ。まだまだ本気で走っていない中で、あ...
更新時間:2023/11/01 10:05
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リスグラシューで間違いないよな
更新時間:2023/08/25 01:42
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リスグラシューもアーモンドアイも敬意を表すべき名牝だった。 悲しい思い出は1999年の勝ち馬、エガオヲミセテ。逃げる桜花賞馬キョウエイマーチを直線で差し切り重賞2勝目を挙げるのだが翌年、放牧先の厩舎で起きた火災で焼死。そのかわいい名前と裏腹に今でもいたたまれぬ気持ちになる。 そんな悲喜こもごものマイラーズC、第54回を迎える今年は前年覇者ソウルラッシュを含む16頭がエントリーしてきた。 1984年の安田記念G1昇格後はそ...
更新時間:2023/04/19 08:10
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リスグラシューではなく本馬を選択(ただし、武騎手は他馬を調教中に落馬負傷し、エリザベス女王杯の騎乗を取りやめ)するほど、スマートレイアーには思い入れがあったようだ。 レジェンド武騎手も熱を入れたスマートレイアー。その初仔となるスマートジェイナは、馬主も調教師も母と同じ。本来なら武騎手が鞍上を務めてもおかしくないところだが、今週末はニエル賞(仏G2)にドウデュースと臨むため、フランスに遠征中である。 あくまで今回の今村騎手...
更新時間:2022/09/11 21:57
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リスグラシューが5馬身差で圧勝したように「牝馬の-2kg」は、非常に大きなアドバンテージ。近年は牝馬の活躍がとにかく目立つが、男女間の力量差が小さくなっているにもかかわらず、未だ男女で2kg差を付けているルールのギャップが生まれている結果である。デアリングタクトが本来の力を発揮できるなら、ここでは一枚上の存在だ。 単穴「▲」は15番ディープボンド、そして4番エフフォーリアに敬意を払いたい。 まずはディープボンドだが、本来...
更新時間:2022/06/29 09:50
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リスグラシューなどは古馬になってからG1を制した。グローリーヴェイズ また、本馬の兄グローリーヴェイズは、芝3200mの天皇賞・春(G1)で2着。4歳秋に挑んだ2400mの香港ヴァーズでG1初優勝を飾った、遅咲きのステイヤーである。 血統背景的には、6月初旬に行われる東京・芝1600mの新馬戦を好走する姿は、やや想像しづらいかもしれない。実際に、武豊騎手もレース後「時間がほしい」と語っており、また過去の日記には「距離が延...
更新時間:2022/06/07 10:43
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