9歳高崎市地元少女の簡易踏切飛び込み事故は全くの偶発性事故と信じたいが、この後の富岡市政での対応に従い自治体予算出資原則(つまり、あくまで事後の調整要素は介在する。國が新に定めた改正新NTT法も同様)で強化踏切新設、又は地元納得迄収入補填保障の上の鉄道企業休業勧告(つまり鉄道企業へのナマポ保障みたいなイメージ)の施行が確定した高崎市と上信電鉄。まさか穿った見方して、こういう結論に誰得因果が発生読んだ陰謀めいた力が深層で働...