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スピードスケート女子で18年平昌五輪500メートル金メダリストの小平奈緒が現役引退を表明した。10月の全日本距離別選手権の500メートルが競技人生のラストレースとなる。
更新時間:2024/02/20 07:22
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全日本距離別選手権を最後に引退する意向を示した。韓国・MHNスポーツは、小平について「日本スピードスケート史上最高の女子短距離選手」とし、「国際大会女子500メートルで25回連続優勝、2018年平昌五輪女子500メートル優勝など輝かしい業績を積み重ねてきた」と紹介。さらに「何よりも李相花(イ・サンファ)と築いた友情により、日韓両国のファンから大きな支持を得た」とし、「小平と李は平昌五輪のレース後に抱き合って互いを称え、深...
更新時間:2022/04/13 12:32
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全日本距離別選手権とW杯派遣選手選考競技会を合わせた総合ポイントランキングで3位に入り、五女・純礼(すみれ、21)=トヨタ自動車=とそろって初五輪を決めた。四女・萌水(もえみ、25)は同8位で代表入りを逃した。斎藤仁美(27)=オーエンス=と慧(21)=神奈川大=のきょうだいも代表入りした。...
更新時間:2021/10/28 21:49
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全日本距離別選手権 最終日(24日・長野市エムウエーブ) 女子5000メートルで酒井寧子(富士急行)が7分16秒14をマークし、18年大会以来の優勝を飾った。3年ぶりに表彰台のてっぺんに返り咲き、「決してタイムはいいとは言えないけど、とりあえず優勝することができました」とホッとした表情を見せた。 復活Vまでは平たんな道のりではなかった。2018年の平昌五輪後は成績不振で、昨季はナショナルチーム(NT)から外れ、「NTにい...
更新時間:2021/10/25 18:09
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全日本距離別選手権
更新時間:2021/10/23 07:16
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あbcd
更新時間:2020/10/10 21:39
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全日本距離別選手権第1日は12日、長野県帝産アイススケートトレーニングセンターで行われ、女子の500メートルは菊池純礼(富士急)が2連覇した。1500メートルは平井亜実(中京大)が頂点に立ち、神長汐音(全日空商事)が両種目とも2位だった。 男子の500メートルは菊池耕太(恵仁会)が吉永一貴(中京大)に競り勝ち、1500メートルは岩佐暖(きらぼし銀行)が制した。...
更新時間:2019/10/13 10:50
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全日本距離別選手権で初の1位/Sトラック女子1500メートルで優勝し、ガッツポーズする平井亜実=帝産アイススケートトレーニングセンター女子1500メートルで優勝し、ガッツポーズする平井亜実=帝産アイススケートトレーニングセンター【拡大】 スピードスケート・ショートトラックの全日本選手権は12日、長野県帝産アイススケートトレーニングセンターで開幕して男女の500メートルと1500メートルが行われ、女子は500メートルで菊...
更新時間:2019/01/18 13:53
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スピードスケート 全日本距離別選手権
更新時間:2018/10/29 08:48
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全日本距離別選手権の成績と合わせた距離別ランキングで1位となり、日本スケート連盟の選考基準を満たした。...
更新時間:2018/04/07 02:58
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