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7月19日から運転を開始したイベント列車「忍たまとおでかけ号」が、8月1・2日は網干線運用になり、「忍たまとおでかけ号」として網干線初入線となった。 同時にヘッドマークも第二弾のデザインに交換された。ヘッドマークのデザインは運転期間の2019年9月8日までに順次変更され、計8種類を掲出予定。網干線は日中3編成使用の15分間隔での運転だが、撮影日の8月2日は3編成すべて6000系が走る珍しい光景だった。