四国地方整備局(高松市)の情報通信技術科の課長の男が7月20日の夕方、高松市で酒を飲んだ状態で車を運転したとして、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。現行犯逮捕されたのは、四国地方整備局情報通信技術科の課長で、高松市鬼無町の大内清司容疑者(57)です。警察によりますと大内容疑者は、20日午後5時25分ごろ、高松市国分寺町の県道で、酒を飲んだ状態で乗用車を運転した疑いです。「ふらついている車を見た」と通報を受けた警察...
国土交通省四国地方整備局は5日、大雪のため徳島、愛媛県境の国道192号で、多数の車両が 立ち往生しているとして、改正災害対策基本法を初めて適用、放置車両を強制撤去できる区間に指定した。 指定区間は、愛媛県四国中央市金田町—徳島県三好市池田町の約18キロ。国交省は現地に職員を派遣して除雪に 当たっており、やむを得ない場合に車両を強制撤去する。改正法は、首都直下地震や大雪の際の通行確保が 目的で、11月の臨時国会で成立した!
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