今でこそ、バンコクの日本人エリアといえばスクンビット通り、特にプロンポン〜トンロー〜エカマイ周辺を指すのが一般的でしょう。しかし、かつてバンコクの日本人エリアといえば「タニヤ通り」が定番でした。タニヤ通りは、シーロム通りとスラウォン通りを結ぶ、全長およそ300メートルの通りです。この周辺には多くの日本企業がオフィスを構えており、タニヤ通りには日本人向けの飲食店やカラオケ店などが集まっています。そんなタニヤ通りについて、タ...
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