大谷翔平選手の“二刀流完全復活”へ向けたプランを明かした。番組の直撃を受けたロバーツ監督は、「翔平にはバランスが大事なのは間違いない。10月に疲れてもらいたくないから、それはすごく大事なことだ」と話し、今後の大谷選手の“二刀流完全復活”へ向けたプランについて言及。「今のところ、あと2〜3登板は4イニングで止める予定」と明かしたロバーツ監督は、「4イニング投げた後、彼と話して身体の状態を確認する」「5イニング投げてもらうの...
大谷翔平選手(31)は「2番・指名打者」でフル出場し、2試合連続安打をマークした。 レイズ先発は今季8勝を挙げている右腕ラスムッセン。初回の第1打席はカウント1-2から内角高めのフォーシームで空振り三振。4回表の第2打席では、カウント1-2から内角低めのカットボールにバットが空を切り、前日から4打席連続となる三振を喫した。 3点を追う6回表、一死一塁での第3打席は2番手左腕クレビンジャーの登板第1球、内角へのフォーシーム...
大谷翔平選手(31)が現地時間8日のブルージェイズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。6月15日のジャイアンツ戦以来、44試合ぶりとなる猛打賞を記録した。 ブルージェイズ先発はサイ・ヤング賞3度、通算218勝の実績を誇る右腕シャーザー。初回の第1打席はカウント1-1から外角のカーブを捉えて中前安打。2番ムーキー・ベッツも中前安打で続くなど二死満塁のチャンスを作ったが、先制点を挙げることはできなかった。 1点を追う3回裏、再...
大谷翔平選手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、ナショナル・リーグトップの38号本塁打を放った。 連勝中のドジャースは初回、先頭打者の大谷が38号ソロを放っていきなり先制。ア・リーグ最多11勝を挙げているレッドソックスのエース左腕クロシェットが投じた球速97.1マイル(約156.3キロ)のフォーシームを中堅スタンドに弾き返し、今季10本目の先頭打者アーチを描いた。 さらに二死の後、4番テオスカー・ヘルナンデスが左翼...
大谷翔平選手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、3試合連続安打をマーク。先発登板した山本由伸投手(26)が6回途中無失点と好投し、今季10勝目を挙げた。 中5日で敵地マウンドに上がった山本は1回、2回と走者を出しながらも無失点で切り抜け、3回裏は三者凡退を記録。4回裏には先頭打者カミネロに安打を許したが、一死から金河成、元チームメイトのフェドゥシアを連続三振に仕留めた。 5回裏にも先頭マンガンの一塁へのゴロが間一髪...
大谷翔平選手(31)が6日(日本時間7日)、本拠地でのカージナルス戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場。メジャー通算1000安打となる39号2ランを放ち、投げては4回1失点と力投したが、チームは痛恨の逆転負けを喫した。 投打同時出場は今季8度目。マウンドでは2023年のWBCで共闘したカージナルスの4番・ヌートバーを空振り三振に仕留めるなど2回までパーフェクト投球を展開したが、3回表は二死三塁で1番・ドノバンに三塁前へ...
大谷翔平選手のデータベース Shohei Ohtani | 大谷翔平 (@shoheiohtani) フォロワー 800.1万+ 人(スレ立て日現在) ・大谷翔平が日米野球界から世界のShohei Ohtaniへ ・レジェンド大谷 殿堂入りへの道 ・自己記録更新 ・メジャー史上記録更新 ・翔平が立ててきた計画と実現&さらなる計画 ・大谷翔平のことばなど随時更新
MVPを3度受賞した大谷翔平選手をはじめ、大リーグで活躍する日本人選手の観戦に出かける人たちを密着ドキュメント。最高峰のプレイを楽しむためのノウハウをお届け。
大谷翔平選手(31)が現地時間3日のレイズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。マルチ安打含む4出塁を記録し、2カード連続の勝ち越しに貢献した。 レイズ先発は3年目右腕ボイル。初回の第1打席はフルカウントから四球を選ぶも、2番ムーキー・ベッツが併殺に打ち取られて先制点には繋がらず。3回表の第2打席はフルカウントから外角高めのスライダーで空振り三振を喫した。 両軍スコアレスの5回表、二死二塁の好機で第3打席を迎えるも、レイズの...
大谷翔平選手との共同プロジェクト第2弾『ECC SHOW YOUR DREAMS 2025』の結団式が行われました。同プロジェクトは「日本の子どもたちに海外を経験するチャンスが、少しでも増えたら…」という大谷翔平選手の想いを、ECCや日本航空JALが一緒に実現したもの。2024年12月17日から応募を募り、日本語作文や英語スピーチなどの審査を通過した小学生から高校生が、アメリカ・ロサンゼルスでの海外留学・ホームステイの8...
大谷翔平選手(31)が5日(日本時間6日)、本拠地でのカージナルス戦に「1番・指名打者」でフル出場。2安打含む3出塁3得点の活躍でチームの大勝に貢献し、メジャー通算1000安打まで残り1本に迫った。 過去の対戦で8打数4安打と得意にしている元巨人のカージナルス先発・マイコラスと2打席対戦。初回の第1打席は1ボール2ストライク後の高め直球を捉え、打球速度108.3マイル(約174)の痛烈な打球は右中間への二塁打となった。続...
大谷翔平選手(31)が現地時間4日のカージナルス戦に「1番・指名打者」でフル出場。4試合連続安打をマークした。 カージナルス先発は今季10勝を挙げているエース右腕グレイ。初回の第1打席はカウント1-2から内角低めボールゾーンに向かって大きく曲がるスイーパーに手を出し、空振り三振を喫した。 3回裏の第2打席はフルカウントからゾーンど真ん中のフォーシームを打つも、二塁手正面への内野ゴロ。同点の6回裏、第3打席でもカウント1-...
大谷翔平選手も愛用するイン・アンド・アウトバーガーでの食事体験も、西海岸ならではの楽しみとして紹介されている。野球観戦で感動の逆転劇!視聴者も手に汗握る臨場感ドジャーススタジアムでの大谷翔平選手の試合観戦シーンでは、「結構いい席のチケット取っちゃったんだよね」とSAORIが語る通り、選手を間近で見られる迫力ある映像が楽しめる。試合は劣勢から始まり、6回裏で4対3で負けている状況から、8回裏での同点、そして9回での劇的な逆...
大谷翔平選手と「夢の叶え方が一緒なの」と語った。王林と村上佳菜子という友人同士の2人が、番組のゲストとして登場。王林を鑑定した占い師から「表に出て行く人。目標設定を持った方がいい人」と言われると、王林は「小っちゃい頃から目標を決めていくタイプで。死ぬまでにやりたいこと、タレントになる、女優業をやる、モデル業をやるとかほとんど叶えてて」と話す。王林の言葉に、村上は手を叩いて「大谷翔平さんじゃん!」と言うと、王林は「そうなの...
大谷翔平選手(31)が現地時間1日のレイズ戦に「2番・指名打者」でフル出場。3出塁を記録し、快勝に貢献した。 レイズ先発は今季8勝を挙げている右腕バズ。初回の第1打席は四球を選んで一塁に歩くと、3番ウィル・スミスが二塁打で続いて一死二、三塁とチャンス。4番フレディ・フリーマンが2点適時二塁打を放ち、大谷が先制のホームを踏んだ。 3回表の第2打席はカウント1-1から外角のチェンジアップでバットをへし折られるも、ボテボテの打...
大谷翔平選手(31)は「2番・指名打者」でフル出場するも、4打席連続三振を喫して無安打に終わった。 レッズ先発は今季8勝を挙げている左腕ロドロ。初回の第1打席はカウント1-2から外角低めボールゾーンに曲がるカーブに手を出して空振り三振。2点リードの3回表、一死一塁での第2打席ではカウント1-2から外角いっぱいのフォーシームで見逃し三振を喫した。 ドジャースは2回表にトミー・エドマンの12号2ランで先制に成功するも、先発右...
大谷翔平選手(31)が現地時間28日のレッズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。決勝の2点タイムリーを放って勝利に貢献した。 レッズ先発は新人右腕バーンズ。無死二塁の好機だった初回の第1打席は初球、内角への球速99.3マイル(約159.8キロ)のフォーシームをいきなり右翼フェンス際へ運ぶも、わずかに右に逸れてファウル。その後、大谷はカウント0-2から外角のフォーシームで二ゴロに打ち取られたが、3番テオスカー・ヘルナンデスが...
大谷翔平選手(31)が現地時間26日のレッドソックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第1打席で38号本塁打を放った。 敵地カード2戦目でいきなり豪快な一発が飛び出した。初回、先頭打者として第1打席に立った大谷は、レッドソックスのエース左腕クロシェットが投じたフォーシームを振り抜き、中越えの38号ソロ。今季10本目となる先頭打者アーチで貴重な先制点を挙げた。【日時】2025年07月27日 08:26【提供】ベースボールキ...
大谷翔平選手(31)が現地時間25日のレッドソックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。6試合連続の安打と得点を記録し、オールスターゲーム明け初の連勝に貢献した。 レッドソックス先発は昨季14勝を挙げた右腕ベロ。初回の第1打席はフルカウントから外角ボールゾーンのチェンジアップで空振り三振を喫した。 1点リードの3回表、一死走者無しでの第2打席はフルカウントから内角ボールゾーンのフォーシームを強引に引っ張り、一二塁間を破る右...
大谷翔平選手(31)が現地時間23日(日本時間24日)、本拠地ドジャー・スタジアムでもツインズ戦に「2番・指名打者」でスタメン出場。初回の第1打席に5試合連発となる先制の37号ソロを放った。 先頭のベッツが右飛に倒れたあと、一死無走者でツインズの先発右腕・パダックと対戦。2ストライク後の真ん中に入ってきたカーブを完璧に捉えた打球は、速度110.3マイル(約118キロ)、飛距離441フィート(約134メートル)、角度34度...
大谷翔平選手(31)が23日(日本時間24日)、本拠地でのツインズ戦に「2番・指名打者」でフル出場。初回に5試合連発となる先制の37号ソロを放つなど、チームの劇的勝利に貢献した。 0-0で迎えた1回裏、一死無走者でツインズの先発右腕・パダックと対戦。2ストライク後の真ん中に入ってきたカーブを完璧に捉えた打球は、速度110.3マイル(約118キロ)、飛距離441フィート(約134メートル)、角度34度で左中間席中段に突き刺...
大谷翔平選手(31歳)の活躍について「みんなオオタニサン見てスッキリしましょう」と語った。番組にはこの日、ミュージカル「ナイツ・テイル −騎士物語」の宣伝を兼ねて、上白石萌音、堂本光一、井上芳雄がゲスト出演。日本人選手初となる、大谷翔平選手の5試合連続ホームラン(リーグトップの37号)の話題が速報として伝えられ、「堂本さん、5試合連続ホームランということですが、いかがですか?」とコメントを求められる。これに堂本は「いやも...
大谷翔平選手(31)が現地時間22日のツインズ戦に「2番・指名打者」でフル出場。第5打席で36号本塁打を放った。 ツインズの先発右腕ウッズリチャードソンに対する初回、一死からの第1打席はフォーシーム3球で空振り三振。3点を追う3回裏、二死一塁での第2打席もフォーシーム攻めに遭って空振り三振を喫し、前日の第2打席から5打席連続の三振となった。 ドジャースは4回裏、アンディ・パヘスが2戦連発となる19号3ランを放って試合を振...
大谷翔平選手が投手復帰した際に上がった、“リハビリ登板”と批判する声を「我々は大谷を守りたい、試合にも勝ちたい」と一蹴した。番組は今回、これまでの放送で収まり切らなかった未公開シーンを一挙大公開。その中で、大谷選手に関する未公開インタビューでは、6月17日に大谷選手が663日ぶりの投手復帰を果たしたものの、一部では「実戦でリハビリをしているようで相手選手に失礼では?」という批判の声が上がっていたことについて、ロバーツ監督...
大谷翔平選手が2024年4月3日にロサンゼルス・ドジャース移籍後初となる本塁打を放ったことを記念して製作された、直筆サイン入りバット。世界でわずか1本しか存在しない超希少アイテムとなっている。商品名は「Fanatics Authentic 大谷翔平 ロサンゼルス・ドジャース 直筆サインフレーム入りバット 1st LAD HR 4-3-24」で、税込価格は600万円。バットはチャンドラー社製で、大谷選手の力強い直筆サインと...
大谷翔平選手が、児童書(絵本)を共同執筆したという。『デコピン、開幕戦を救う』大谷選手は7月17日、自らのインスタグラムに、児童書の隣に座る愛犬「デコピン(英語名:Decoy)」の写真を投稿した。その本のタイトルは『デコピン、開幕戦を救う(Decoy Saves Opening Day)』で、開幕戦で始球式を務めるはずだったデコピンが、幸運のボールを家に忘れてきたことに気づき、慌てて取りにいく物語だという。大谷選手はマイ...
大谷翔平選手(29)はロスに戻るため、仁川国際空港のロビーを通り過ぎた。2~3歩後ろには柔和な表情の妻・真美子さん(27)の姿が。だが、エンゼルス時代からの盟友・水原一平氏(39)はそこにいなかった。「大谷選手は水原氏の事件発覚後、一切ノーコメントを貫き、ロス到着後もメディアの前に姿を見せることなく、空港を後にしたそうです」(スポーツ紙記者)21日、スポーツ専門局「ESPN」や『ロサンゼルス・タイムズ』などの米メディアが...
大谷翔平選手(31)は今季初めて「2番・指名打者」としてフル出場し、34号本塁打を放った。 連敗ストップを目指すドジャースは3回裏、9番ダルトン・ラッシングの犠飛で1点を先制。さらに、1番起用のムーキー・ベッツが中前安打で出塁すると、大谷が2戦連発の34号2ランを左翼スタンドに叩き込み、リードを3点に広げた。 しかし直後の4回表、先発左腕クレイトン・カーショーが二死二塁とピンチを招き、6番パーキンスの三遊間へのゴロを三塁...
大谷翔平選手(31)が現地時間20日のブリュワーズ戦に、今季初めて「2番・指名打者」として先発出場。第2打席で34号本塁打を放った。 ブリュワーズ先発は現地9日以来、2度目の対戦となったベテラン左腕キンタナ。初回の第1打席は内角へのシンカー2球で追い込まれてから3球目、外角低めに沈むチェンジアップで空振り三振を喫した。 ドジャースは3回裏、9番ダルトン・ラッシングの犠飛で1点を先制。なおも二死一塁という状況で第2打席を迎...
大谷翔平選手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、後半戦初アーチとなる33号本塁打を放った。 ドジャースは3回表に一挙4点先制を許すも、その裏に大谷が今季自身最長となる飛距離448フィート(約137メートル)の33号2ランを放って反撃開始。さらに、無死一、二塁と好機を作り、4番テオスカー・ヘルナンデスの適時二塁打、相手の暴投ですぐさま同点に追いついた。 しかし直後の4回表、先発右腕エメ・シーハンが先頭の6番コリンズに...
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