松江市のスーパーで、プリンを万引きしたとして、母（46）と娘（21）が警察に逮捕されました。娘は「安く買い物をするためにやった」と犯行の動機を明らかにしています。窃盗の疑いで逮捕されたのは、島根県松江市に住む、介護士の母親（46）と会社員の娘（21）です。松江警察署によりますと、19日午前10時前、2人は共謀し、市内のスーパーマーケットでプリン1パック（販売価格158円）を盗んだ疑いがもたれています。このスーパーでは1月...

松江市でコンビニエンスストアの駐車場で車を盗んだとして、女が逮捕されました。窃盗（自動車盗）の疑いで逮捕されたのは、松江市の２６歳の女（職業捜査中）です。引用元https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1760667 .t_b{ font-weight: bold; font-size: 16px; margin-bottom: 70...

松江警察署は12月3日、松江市のホテルで出会い系サイトを通じ知り合った男性から現金2万円を盗んだとして、大阪府の女2人を窃盗の疑いで逮捕したと発表しました。警察によりますと、大阪府堺市の無職の女(33)と会社役員の女(30)は2020年9月、出会い系サイトで知り合った松江市の当時40代の男性会社員と松江市内のホテルへ行き、隙を見て男性の財布から現金2万円を盗んだ疑いが持たれています。2人は当時、自らを「みかん」などと名乗...

窃盗などの罪に問われています。２６日、松江地方裁判所で開かれた初公判で、梅本医師は、「住居侵入と窃盗はやっていない。ほかはやりました」と述べ、同僚の女性医師の自宅に侵入し、下着を盗んだことについては認めませんでした。このあと、検察は「６か月の間で、４回も犯行に及んでおり、このうちの１回は、死に至る危険性もある呼吸を抑制する薬を投与して被害者を眠らせ、わいせつな行為をするなど、医師の立場を利用した極めて卑劣で悪質な犯行だ」...

窃盗の容疑で逮捕されたのは、住居不定（島根県松江市出身）の無職の男（73）です。米子警察署によりますと、男は12日午前10時44分ごろ、米子市内のショッピングセンターで、日本酒の入った缶1本（販売価格308円）を盗んだ疑いが持たれています。店の警備員が店内を警戒中、男が代金を支払わずに日本酒を所持したまま店を出たため警察に通報。その後警備員が男を追いかけ、近くのJR米子駅構内で現場に駆け付けた警察官が男の犯行を確認し現行...

松江市の男（３２）が窃盗罪で起訴された事件があり、男の判決が１２日、松江簡裁であった。今井輝幸裁判官は男に懲役１年６月、保護観察付き執行猶予４年（求刑・懲役１年６月）の有罪判決を言い渡した。判決によると、男は男性の尿の臭いをかぐことで性的欲求を満たしており、９月４日、松江市内のスーパーにある男子トイレで、気に入った顔立ちの見知らぬ男性の尿臭をかぐため、小便器用目皿（時価１０００円相当）１個を盗んだ。今井裁判官は「計画性の...

松江簡裁スーパーの男子トイレで小便器用の目皿を盗んだとして、松江市の男（３２）が窃盗罪で起訴された事件があり、男の判決が１２日、松江簡裁であった。今井輝幸裁判官は男に懲役１年６月、保護観察付き執行猶予４年（求刑・懲役１年６月）の有罪判決を言い渡した。判決によると、男は男性の尿の臭いをかぐことで性的欲求を満たしており、９月４日、松江市内のスーパーにある男子トイレで、気に入った顔立ちの見知らぬ男性の尿臭をかぐため、小便器用目...

松江市交通局の職員が、勤務時間外に交通局の事務所へ侵入を繰り返し、市営バスの売上金の中から合わせて１２０万円余りを盗んだとして、懲戒免職の処分を受けていたことがわかりました。処分を受けたのは、松江市交通局に勤務していた職員です。松江市交通局によりますと、この職員は、正当な理由がないのに、勤務時間外に交通局の事務所へ１００回以上侵入を繰り返し、市営バスの売上金の中から合わせて１２７万円を盗んだということです。職員が侵入を繰...

もう、はるか昔のことではあるが、未だに納得できないことがある。それは、松江城のとこに、自転車をおいて散策してたときのことだが、カゴに置いてたカバンを盗まれたことがあった。後日、松江署員から、電話があったが、犯人とは会わないことがお互いの為だ、犯人を許してやれ、カバンの中身も無事だったのだから、と強要されたことがある。当時は、まつえ予備校生だったが、そんなことを警官に言われて大変戸惑った。結局、警官に押し切られたが、おかし...

窃盗の疑いで逮捕されたのは、松江市宍道町の会社員の６０歳の男で、雲南警察署によると、４月９日の日中、男は、雲南市のスーパーで缶ビールを盗んだ疑い。その数は、２４本入り９箱計２１６本で、販売価格約５万７千円分に相当するということ。内訳は、５００ミリリットル入りが１９２本、３５０ミリリットル入りが２４本。防犯カメラには、買い物カートで次から次へとビールの箱を持ち出す様子が映っており、男は複数回に分けて盗み出したとみられる。１...

松江市内に住む60歳の会社員の男が逮捕されました。男は4月9日の午前11時53分ごろから午後0時16分ごろにかけて、500ML缶24本入り箱8箱と350ML缶24本入り箱1箱、販売価格合計5万7000円分のビールを店員のすきを見て何回かに分け店の外にカートで運び出し盗んだ窃盗の疑いです。直後に店から「売り場に置いていたビールが何箱か盗まれている」と連絡があって警察が調べたところ、店の防犯カメラに男がビールの箱を複数回運び...

松江市内に住む６０歳の会社員の男が逮捕されました。男は４月９日の午前１１時５３分ごろから午後０時１６分ごろにかけて、５００ＭＬ缶２４本入り箱８箱と３５０ＭＬ缶２４本入り箱１箱、販売価格合計５万７０００円分のビールを店員のすきを見て何回かに分け店の外にカートで運び出し盗んだ窃盗の疑いです。直後に店から「売り場に置いていたビールが何箱か盗まれている」と連絡があって警察が調べたところ、店の防犯カメラに男がビールの箱を複数回運び...

窃盗容疑でで逮捕されたのは、島根県松江市の飲食店経営者の50歳の女です。 松江警察署によりますと、女は1月12日の午後、市内のショッピングセンターでスティックタイプの化粧品など17点（販売価格2万2440円）をカバンなどに入れ万引きした、窃盗の疑いがもたれています。 店側が、棚から商品が無くなっていることに気づき、防犯カメラの映像を確認したところ、盗まれていることが分かりました。 調べに対し逮捕された女は「間違いありませ...

松江市のスーパーで、プリンを万引きしたとして、母（46）と娘（21）が警察に逮捕されました。娘は「安く買い物をするためにやった」と犯行の動機を明らかにしています。窃盗の疑いで逮捕されたのは、島根県松江市に住む、介護士の母親（46）と会社員の娘（21）です。松江警察署によりますと、19日午前10時前、2人は共謀し、市内のスーパーマーケットでプリン1パック（販売価格158円）を盗んだ疑いがもたれています。このスーパーでは1月...

松江市の男性のブログにコメントを残していたとみられることが分かりました。「我、一命を賭して全ての統一教会に関わる者の解放者とならん」「復讐は己でやってこそ意味がある。不思議な事に私も喉から手が出るほど銃が欲しいのだ。何故だろうな?」松江市内に住むフリージャーナリスト・​米本和広​氏の旧統一教会を批判するブログに寄せられた山上容疑者のものとみられるコメントです。この3カ月前にはこんなコメントも。「私はただただ統一教会が気に...

窃盗罪に問われた島根県大田市の会社員の男（４１）の初公判が２１日、松江地裁（畑口泰成裁判官）であり、男は起訴事実を認めた。検察側は懲役３年を求刑し、即日結審した。判決は１月２４日。起訴状などによると、男は同市、無職の男（３０）と共謀。４月、東京都内の男性が所有する大田市内の空き家で、委託を受けて男性の母親の遺品を整理中、現金約１１００万円を盗んだとされる。　検察側は冒頭陳述などで、会社員の男が紙袋に入った札束などを見つけ...

松江支部は１審に続いて懲役４年の実刑判決を言い渡しました。出雲市の医師、梅本洵朗被告（３０）は、おととし２月、当時勤務していた島根大学医学部附属病院で、入院していた女性患者に薬物を投与してこん睡状態にした上で体を触ったなどとして、準強制わいせつや窃盗などの罪に問われています。１審の松江地方裁判所はことし３月、懲役４年の実刑判決を言い渡しましたが、被告側は窃盗などの事実はないとして控訴していました。１０日の判決で、広島高等...

松江市内のアパートの部屋で覚せい剤１７０ｇを隠し持っていたとして、覚せい剤取締法違反の疑いが持たれています。別の窃盗容疑で警察が部屋を捜索したところ見つかったもので、当時、容疑者は逃走していたことから警察が全国に指名手配して捜査していましたが、ことし７月、大阪市内にいたところを発見し逮捕したということです。警察の調べに対し、覚せい剤を使ったことと、所持していたことについては容疑を認めていますが、所持の目的については、「営...

松江１７年前、出雲市で元同僚の通帳や印鑑などを盗んで、現金７６０万円余りを引き出したとして、指名手配されていた男が逃亡先のフィリピンで身柄を拘束され、警察に逮捕されました。 逮捕されたのは、住居不定、無職の星野俊夫容疑者（５０）です。 警察によりますと、星野容疑者は１７年前の平成１４年、当時、出雲市に住んでいた元同僚の自宅に宿泊していた際、元同僚の通帳や印鑑などを盗んだ上、市内の金融機関で現金７６０万円余りを引き出したと...

窃盗罪を適用して懲役18年とした。しかし、2審・広島高裁松江支部（17年3月）は「入金された1000円札が被害金であることを裏付ける直接証拠がない」などとして無罪判決を言い渡した。　これに対し、最高裁は18年7月の上告審で「間接事実の総合評価を欠き、1審判決が不合理であると十分に示していない」として2審判決を破棄し、審理を高裁に差し戻した。さらに高裁は19年1月、「強盗殺人罪を適用しなかった1審判決は明らかな事実誤認」と...