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最新レス投稿日時:2025/05/10 11:27
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最新レス投稿日時:2025/05/04 13:36
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新潟競馬場に来場。新潟記念の表彰式でプレゼンターを務め、最終レース後にはトークショーを行った。コメントは以下の通り。 「新潟記念のプレゼンターを務めさせていただき大変光栄に思います。新潟競馬場には初めてきましたが、遠くに山々がかすみ、視界いっぱいに緑豊かな馬場が広がる気持ちよい場所でした。長い芝の直線を力強い音を立てて駆けてくる競走馬、たくさんのお客様の歓声とともに一気に沸き立つ場内。最後まで勝敗のわからない手に汗握るレ...
最新レス投稿日時:2024/09/08 11:12
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新潟競馬場で行われる新潟記念(G3)だ。 戦前の下馬評では、今年のオークス(G1)で3着に入ったラインバック、七夕賞を快勝したレッドラディエンスが上位人気に推されそうだが、ルーキーの柴田裕一郎騎手へと手綱が戻るアリスヴェリテ(牝4、栗東・中竹和也厩舎)も注目の1頭である。 キズナ産駒の本馬は、永島まなみ騎手と初コンビを組んだ前走のマーメイドS(G3)で逃げ切り勝ちを収め、人馬ともに嬉しい初重賞制覇を遂げたばかり。陣営の期...
最新レス投稿日時:2024/09/01 13:08
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新潟競馬場を主戦場にしていたため、北海道シリーズの参戦はわずかだった。「北海道のファンはすごい。街を歩いていると気付かれるのでいつもびっくりする。今年は北海道であまり乗れなかったけど、チャンスがあればまた来たい」と語り、ファンを喜ばせた。JRAの通年免許を取得し、日本に拠点を移してから10年目となる。ファンから「日本移住を考えているか」と質問されると「あと何年かは日本にいたい。引退した後はどこに行くかまだ分からない。でも...
最新レス投稿日時:2024/08/27 19:33
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新潟競馬場で行われた日本海S(3勝クラス、芝2200m)は、1番人気のヘデントール(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎)が勝利。前走の町田特別(2勝クラス)からの連勝で、一気のオープン入りを決めた。「今日は楽勝でした――」 主戦のC.ルメール騎手が思わずそう振り返るほどの独壇場だった。9頭立てで行われたレースで単勝1.6倍の支持を集めたヘデントールは、スタート直後こそ右にヨレるシーンがあったものの、ペースが上がらなかったこともあ...
最新レス投稿日時:2024/08/20 23:13
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最新レス投稿日時:2024/08/17 16:18
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新潟競馬場でも秋G1に繋がる一戦が繰り広げられる。それが10Rに組まれている阿賀野川特別(2勝クラス)だ。 2008年にこのレースを勝ったオウケンブルースリはご存知の通り、後の菊花賞馬である。昨年の勝ち馬リビアングラスも菊花賞(G1)に駒を進めており、本番でも4着に好走したことを覚えているファンも少なくないだろう。 ちなみに、新潟・芝2200mの舞台で行われる阿賀野川特別は過去10年間で3歳馬が5勝しているが、勝った5頭...
最新レス投稿日時:2024/08/15 19:04
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新潟競馬場で行われた三面川特別(2勝クラス、芝1800m)は、1番人気に推されたテウメッサ(牝3歳、美浦・金成貴史厩舎)が古馬を相手に勝利。前走の1勝クラスからの2連勝で、秋に大きな弾みをつけている。 13頭立てで行われた牝馬限定戦は、2着が逃げたロムネヤ、3着が2番手だったタケトンボ、4着も3番手だったヴィゴラスダンサーと絵に描いたような前残りのレースだった。だが、それを後方12番手から差し切ってしまったのは、テウメッ...
最新レス投稿日時:2024/08/13 19:42
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新潟競馬場で計4鞍に騎乗する予定だ。 2場開催ということもあり、頭数的にはやや寂しいようにも思えるが、日曜5Rでコンビを組む予定のモンタンヴェール(牝3歳、美浦・堀宣行厩舎)は、一際目を引く1頭といっていいかもしれない。 なぜなら、同馬を管理する堀厩舎とはデビュー以来、初めてタッグを組むこととなるからだ。藤田菜七子「関東名門」と初タッグ結成! 堀厩舎といえば、これまでドゥラメンテやモーリス、サトノクラウンといった名馬を手...
最新レス投稿日時:2024/08/04 12:27
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新潟競馬場で行われた3Rのメイクデビュー新潟は、団野大成騎手が騎乗した1番人気ディアナザール(牡2、栗東・斉藤崇史厩舎)が2着モルティフレーバーに3/4馬身の差をつけてデビュー勝ちを決めた。 9頭立てで争われた芝1800m戦。レースはハナに立ったムーンナイトが先導し、1000m通過62秒1のスローペースで淡々と進んだ。直線の長い外回りコースの新潟ということもあって、最後の直線は瞬発力勝負。道中を好位で追走したディアナザー...
最新レス投稿日時:2024/08/04 10:53
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新潟競馬場ではダート重賞、レパードS(G3)が開催される。かつては、後にダート王と称される活躍をするトランセンドや、ホッコータルマエという強豪がこのレースを制している。今年も将来のダート王を狙う新進気鋭の3歳馬が集結した。 今年は、半兄に2022年のチャンピオンズC(G1)を制したジュンライトボルトがいる良血馬ミッキーファイト(牡3歳、美浦・田中博康厩舎)が人気を集めそうだ。ミッキーファイトの近走成績 デビュー戦を快勝す...
最新レス投稿日時:2024/07/29 20:27
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最新レス投稿日時:2023/10/29 14:46
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新潟競馬場で行われる直線芝1000mの名物重賞、アイビスサマーダッシュ(G3)。8番人気以下の馬が6年連続で必ず1頭は馬券圏内に入っているなど、波乱傾向が続いている。 特に過去2年では、14番人気の超人気薄が連続して3着。一昨年にバカラクイーンが1枠1番の発走から3着に激走したことで、不利だといわれていた内枠の馬を軽視しづらくもなった。ファンはどの馬から買おうか大いに頭を悩ませているのではないか。 そこでぜひ推奨したい穴...
最新レス投稿日時:2023/07/31 09:06
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新潟競馬場の最終12Rに行われた4歳以上1勝クラス(ダート1200m)は、藤田菜七子騎手の5番人気ドラゴンゴクウ(牡4歳、美浦・根本康広厩舎)が直線で豪快な大外一気を決めて優勝した。 15頭で争われたレース。ドラゴンゴクウと5走連続のコンビとなった藤田騎手は「ためれば必ず脚を使ってくれる」と戦前から話していた通り、道中は後ろから4、5番手のポジションで末脚を温存。 3~4コーナーで巧みに馬群の外へと持ち出して最後の直線に...
最新レス投稿日時:2023/05/30 12:34
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新潟競馬場で行われた6R・3歳未勝利は、4番人気のサンスレッドが逃げ切って勝利。鞍上の藤田菜七子騎手は、約1か月ぶりの勝利となる今年4勝目を挙げた。「本当にゲートが上手な馬で、ポンと出られるのがいいところです」 そんな鞍上の言葉通り、好スタートを決めたサンスレッドは敢然とハナを主張。すんなりとレースの主導権を握ることに成功すると、そのまま脚色は衰えず、最後は2着馬に3馬身差をつける完勝だった。 今月、スマートフォンの不適...
最新レス投稿日時:2023/05/21 21:11
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所在地:新潟県新潟市北区
最新レス投稿日時:2023/02/03 07:47
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新潟競馬場で行われる阿賀野川特別(2勝クラス)は、知る人ぞ知る菊花賞(G1)と縁のあるレースだ。 過去には、2008年の勝ち馬オウケンブルースリが神戸新聞杯(G2)で3着したのちに菊花賞を制覇。2009年に2着したフォゲッタブルがセントライト記念(G2)で3着したのち本番でも2着に好走している。 また近年の勝ち馬であるポポカテペトルとユーキャンスマイルが、直行した菊花賞でいずれも人気薄ながら3着に激走。重賞ほどの派手さは...
最新レス投稿日時:2022/08/28 18:07
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新潟競馬場で行われた芝外1800メートルの2歳新馬は、3番人気のリアルスティール産駒フライヤートゥルー(牡・橋口)が直線で抜け出し、1分50秒2(良)で勝利した。 鞍上の坂井は「調教から真面目で前向きでした。その良さを生かすような競馬をしました。最後までしっかり走れており、いい内容で勝てましたね」と満足げだった。 半姉レーヌブランシュ(牝5=父クロフネ)は交流重賞で2勝(2020年JpnⅡ関東オークス、2021年JpnⅡ...
最新レス投稿日時:2022/08/27 14:33
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新潟競馬場で開催されるアイビスサマーダッシュ(G3)においても同様で、「外枠の馬を狙え」といわれるだけあって、8枠の馬の好成績でも有名。1000mの直線競馬で馬場のいい外ラチ沿いを走れることが他馬に比べて有利ということだ。 血統やデータが重要とされる競馬だけに、過去の傾向や結果は予想をする上で欠かせないファクターとなっている。 7月から始まった夏の小倉も「開幕週は逃げ先行馬を狙え」という格言の正しさを証明するかのような前...
最新レス投稿日時:2022/08/24 11:47
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新潟競馬場で行われた関越S(OP)は、3番人気のイクスプロージョンがオープン初挑戦で勝利。3歳時のクラシック戦線を沸かせた強豪を相手に、前走からの連勝で勝ち切った。 だが、レース前だけでなく、レース後も最も注目を集めていたのは、間違いなくグレートマジシャン(牡4、美浦・宮田敬介厩舎)だっただろう。 本馬は1番人気に支持された毎日杯(G3)で後のダービー馬シャフリヤールとクビ差の接戦を演じて2着。大一番の日本ダービー(G1...
最新レス投稿日時:2022/08/07 15:40
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盛り上がっていきましょう♪
最新レス投稿日時:2021/10/27 18:30
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新潟競馬場で2人とともに騎乗していた他の56騎手はPCR検査で陰性が確認され、今週は予定通りの開催となった。...
最新レス投稿日時:2021/09/08 23:54
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新潟競馬場で騎乗したことに理由がなかったとは考えづらい。 昨今は「ルメール騎手に先約があるので……」などというコメントもチラホラみられる「ルメールファースト」の時代。それだけに、ルメール騎手が重賞のない土曜新潟で騎乗した「プレミア新馬戦」の価値は高そうで、それは2頭の走破タイムなどにも大物感がある。 イクイノックスが芝1800m戦で1:47.4、ソネットフレーズも芝1600m戦で1:34.3と好時計で走破。どちらも新潟2...
最新レス投稿日時:2021/09/03 23:40
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新潟競馬場で行われた新潟2歳S(G3)は、最後の直線で最内を突いた3番人気のセリフォス(牡2歳、栗東・中内田充正厩舎)が優勝。鞍上の川田将雅騎手は今年重賞13勝目を挙げ、2019年に記録した自己ベストの年間重賞15勝に、また一歩近づいた。 デビュー戦では先行抜け出しの横綱相撲を見せていたセリフォス。この日はスタートでやや立ち遅れ、道中は中団のインを追走した。直線では馬場の悪い最内を通ったにもかかわらず、上がり3ハロンはメ...
最新レス投稿日時:2021/08/31 08:21
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新潟競馬場では、新潟ジャンプS(J・G3)が行われる。 平地競走と比較すると、レース数も少なく注目度の低い障害競走。しかし、近年はオジュウチョウサンの活躍もあり、4月に行われた中山グランドジャンプ(J・G1)も大きく脚光を浴びた。 6連覇をかけて挑んだオジュウチョウサンであったが、勝ち馬メイショウダッサイからは2.5秒も離された5着に惨敗。障害G1レースの連勝記録は7でストップし、すでに10歳という高齢からも1つの時代が...
最新レス投稿日時:2021/07/29 09:40
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新潟競馬場はローカル開催で関東の位置付けにはあるものの、栗東トレーニングセンターから非常に交通の便が良い。輸送の時間もストレスも少なく、栗東関係者にとって使いやすい競馬場なのである。関西馬はこの新潟競馬場で結果を出しやすく、これまでも出走数は関東馬の方が多いものの、勝率では関西馬が高い条件が多々ある。 JRAはブロック制があり、基本的に夏の新潟開催は関東馬に優先出走権があるため、未勝利戦や条件クラスの平場戦で関西馬が新潟...
最新レス投稿日時:2021/07/25 09:00
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新潟競馬場の直線芝1000メートルコースを使った日本最速レースの名称がまさに韋駄天です。ただし、このレースの競走条件は、2018年の場合、4歳以上のオープン特別でハンデ戦となっています。つまり、必ずしも最速のメンバーが揃っているわけではなく、ハンデで能力の差を埋めるため、韋駄天性を抑えるレースともいえるでしょう。本当の意味で韋駄天ステークスと呼べるのは、重賞競走である「アイビスサマーサッシュ」の方ですね。2018年の勝ち...
最新レス投稿日時:2020/04/21 06:00
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開門しろと職員に暴行、暴言を吐くアホが居ました。
最新レス投稿日時:2019/10/14 17:05
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新潟競馬場の6Rでした。このレースはダート2500メートル戦。直線1000メートルの競馬や東京より直線の長い芝外回りで有名な新潟競馬場ですが、ダートコースは1472.5メートルとそれほど広くありません。2500メートルのスタート地点は、ゴールから1000メートルほど戻った向こう正面。つまり、ダート1000メートル戦の近所ということになります。ダート1000メートル戦なら3〜4コーナーのワンターンでゴール。しかし、2500...
最新レス投稿日時:2018/10/23 05:19