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岩田康誠騎手がなんとか立て直してレースに復帰しようとしたが、1コーナーに入ったところで本馬が首を大きく振って抵抗。そのままさらに外へ外へと“コースアウト”していった。「他の馬と馬体を離してやや外寄りを進む12番ゴールデンマイク、1コーナーで大きく外側に行ってしまいました……。外ラチの近くまで行っています」「大逸走デビュー」に称賛の声も… あまり耳にしたことがない実況だが、大きくコースロスしてしまったゴールデン...
最新レス投稿日時:2022/10/03 10:18
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滋賀医科大学の学生はレイプ魔しかいないので奴等を見かけたら警察に通報しよう
最新レス投稿日時:2022/09/15 20:23
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猿ダンス買っとけば間違いない前スレhttps://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=118/bid=4841/tid=9645517/
最新レス投稿日時:2022/08/25 10:49
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岩田康誠騎手など、地方から躍進したG1ジョッキーらでも成し得なかった記録でもある。さらに、そこから2016年まで3年連続リーディングジョッキーに輝くなど、競馬界に戸崎旋風を巻き起こした。 そして迎えた2017年7月は、まさに「伝説の夏」となった。 初日から4勝するロケットスタートを決めると、その後も驚異的なハイペースで勝ち星を積み重ねる。最終日を迎えた時点では26勝と、それまで武豊騎手が保持していた月間27勝という記録に...
最新レス投稿日時:2022/08/08 11:49
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岩田康誠騎手やその息子でもあり現在全国リーディング2位の岩田望来騎手らと同じ競馬ブックの小原靖博氏がエージェントについています。ですので、やはり騎乗馬の人気では角田河騎手より上位になる事も多いです。それでも今村騎手の全14勝がいずれも6番人気以内の馬であるのに対し、角田河騎手は全9勝のうち8番人気の伏兵で2勝、今回のシダーは14番人気と穴馬でも勝利に繋げている点は見逃せません。5月からの今村騎手の大活躍も良い刺激になって...
最新レス投稿日時:2022/06/20 10:27
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木村哲也 岩田康誠
最新レス投稿日時:2022/06/12 15:36
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ソースはウスターソース
最新レス投稿日時:2022/06/11 20:37
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岩田康誠騎手が、代わりのポジションに落ち着きつつある。 また、安田翔伍厩舎においても親子で北村友一騎手を重用していたが、今年ここまで同厩舎が挙げた15勝の内訳は、横山典弘騎手が最多の6勝、和生騎手が5勝のワンツー状態となっている。 横山典騎手は昨年、26年間続いていた重賞勝利がついに途絶える不調もありながら、栗東に本拠地を替えてから復調著しい。今年は既に重賞3勝を挙げ、NHKマイルC(G1)もマテンロウオリオンでクビ差の...
最新レス投稿日時:2022/06/01 00:46
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岩田康誠騎手がウーバーイーツの配達員への職員の対応をめぐり、職員の胸ぐらを掴んで恫喝する行為で過怠金3000円、岩田望来騎手が同様の案件で職員と口論となり過怠金1万円、美浦でも戸崎圭太騎手が同じく過怠金1万円の処分を受けている。またトレセンでは木村哲也調教師が出前館の配達員に対応の不手際に腹を立て殴る蹴るの暴行に及んでいるがジダンが成立し不起訴処分となっている。JRAは「公正なレースと運営の観点から今後も不備な点は徹底し...
最新レス投稿日時:2022/05/23 00:56
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岩田康誠騎手とのコンビで2年前の雪辱を期す。 悔しい思いをしたのは、4番人気で臨んだ2年前の高松宮記念。直線抜け出そうとしたところで、前を行くクリノガウディーが斜行し、大きな不利を受け3着(4位入線)に敗れた。もしスムーズなら際どい争いになっていただろう。 その後は順当に函館スプリントS(G3)を制し、スプリント界を背負っていくかに見えたが、骨折による休養を挟んで3戦連続2桁着順と低迷。ようやく復活の兆しを見せたのは2走...
最新レス投稿日時:2022/04/09 10:46
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岩田康誠騎手が作り上げた巧みなスローペースに翻弄され、改めて「競馬に絶対はない」と思い知らされるレースとなってしまった。「桜花賞では、圧倒的人気を裏切る不甲斐ない騎乗をしてしまって……」 次走のオークス(G1)出走前の共同記者会見で、当時の歯がゆい思いを語った戸崎騎手。そのオークスでは再び1番人気に支持され2着に巻き返すことに成功したが、「怪物」と謳われたルージュバックからすれば、期待に応える活躍とまでは言い難かった。同...
最新レス投稿日時:2022/04/06 07:18
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岩田康誠騎手 撮影:Ruriko.I 先週、若葉S(L)、スプリングS(G2)と皐月賞トライアルの両レースを勝利した岩田康誠騎手。レース後の勝利騎手インタビューでは、質問に反論するシーンもあり、その対応を巡ってちょっとした“炎上騒ぎ”となった。 同騎手は今年に入って早くも重賞3勝を挙げ、近年の不振が嘘のような活躍ぶりを見せている。そんな絶好調騎手が2018年以来となるG1制覇を狙う皐月賞では、若葉Sを勝ったデシエルトとの...
最新レス投稿日時:2022/03/29 19:26
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岩田康誠騎手がインタビュアーに「勝つために来た」と強気な発言をしたことでも話題となった。母系にエアグルーヴ、近親のドゥラメンテがいる血統はいかにもクラシック向き。 主戦のコメントからもスプリングSを制したビーアストニッシドよりも、熱の入り具合が違うようにも感じられる一方、一線級とまだ戦ったことはない。主戦曰く「この馬のペース」ということだが、デビューからの3戦はほぼ逃げて勝利。道中で折り合いに苦心していたようにも映り、一...
最新レス投稿日時:2022/03/28 18:29
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岩田康誠騎手ではなく、福永祐一騎手へと乗り替わることだ。 岩田康騎手は、降着騒ぎ以降の成績が低迷していた同馬を「復活」させた功労者ともいえる存在。これまで毎回のようにレース前の調教に騎乗していたにもかかわらず、今回に限って騎乗しないのは引っ掛かる。 怪我から復帰して早々、フェブラリーS(G1)を勝った福永騎手の勢いもあり、大きな割引にはならない可能性もあるが、岩田康騎手だからこそ復活したと考えられる馬。初コンビとなる福永...
最新レス投稿日時:2022/02/27 21:42
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岩田康誠騎手が騎乗するダイアトニックが4番人気となっている。 そして今回のレースで鍵を握りそうなのが、現在2番人気、福永祐一騎手のクリノガウディー(牡6歳、栗東・藤沢則雄厩舎)だ。「クリノガウディーは前走で岩田望騎手が騎乗。それ以前は岩田康騎手が主戦として騎乗していた馬です。今回の騎乗馬決定に際し、陣営やオーナーの意向で福永騎手への乗り替わりになった可能性もありますが、岩田親子があえて他の馬を選択したとなると不気味です。...
最新レス投稿日時:2022/02/27 15:18
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岩田康誠)57.0kgメイショウスミトモ(田辺裕信)57.0kgララベル(真島大輔)55.0kgキングズガード(藤岡佑介)57.0kgサンライズノヴァ(戸崎圭太)57.0kgモルトベーネ(未定)57.0kgノボバカラ(北村宏司)57.0kgモンドクラッセ(柴田大知)57.0kgサイタスリーレッド(未定)57.0kgアスカノロマン(未定)57.0kgカフジテイク(未定)57.0kgコパノチャーリー(未定)57.0kgコスモ...
最新レス投稿日時:2022/02/14 17:53
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岩田康誠騎手 撮影:Ruriko.I 美浦のウッドチップコースで行った最終追い切りは、僚馬2頭を4、5馬身追走する形でラスト1ハロンは10秒8をマーク。“プレミア”級のキレ味を見せたパートナーについて、レースでも騎乗する岩田康誠騎手は取材陣に「前回に比べて成長している。他の馬と比べてもリラックスしていてケチのつけようがない」と絶賛したと『サンスポ』が報じている。 続けて同騎手は「これだけの期待馬に乗せてもらえる以上、こっ...
最新レス投稿日時:2022/02/02 22:23
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岩田康誠騎手 デビュー当初から、父の岩田康誠騎手がJRAのトップジョッキーである事や、名門・藤原英昭厩舎に所属していることなど、環境に恵まれている面はあることは否定できない。だが、それだけで食べていけるほど甘い世界ではない。21歳の若さでこの成績を挙げた事は、紛れもなく本人の努力の賜物だろう。 しかし、順風満帆に見える岩田望騎手のキャリアだが、唯一といっていい泣き所となっているのが、重賞を85戦して未勝利という不名誉な記...
最新レス投稿日時:2021/12/19 15:55
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岩田康誠騎手が騎乗した2番人気イツカハシャチョウ(牡3歳、栗東・吉田直弘厩舎)が勝利。後方から豪快なまくりを決めて、昨年12月の未勝利戦以来の白星を飾った。 12頭立てで行われたダート1800mの一戦。6枠7番から五分のスタートを切った岩田康騎手とイツカハシャチョウだったが、すぐに手綱を控えて後方からの競馬を選択。最初のコーナーを後ろから2番手で通過した。 しかし、2コーナーを回りきって向正面に出た途端、岩田康騎手が動く...
最新レス投稿日時:2021/11/16 21:59
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岩田康誠騎手・岩田望来騎手の親子コンビが1日で1、2着フィニッシュを3回も決めていたのである。 そんな勢いそのままに勝ちたいのが、現在76連敗と嬉しくない記録を更新中の重賞レースだ。今週6日に阪神競馬場で行われるファンタジーS(G3)は、岩田望騎手にとって重賞初勝利の大チャンスかもしれない。 まず、今週は川田将雅騎手・福永祐一騎手がアメリカのブリーダーズカップに騎乗するため不在となる。リーディング1位を独走中のC.ルメー...
最新レス投稿日時:2021/11/09 15:52
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岩田康誠・栗東・角居勝彦)4-7 アムールブリエ(牝4、浜中俊・栗東・松永幹夫)4-8 アクティフ(牝3、赤嶺亮・大井・赤嶺本浩)5-9 タッチデュール(牝6、佐藤友則・笠松・山中輝久)5-10 ブルーチッパー(牝5、幸英明・大井・荒山勝徳)6-11 アスカリーブル(牝6、本田正重・川崎・鈴木義久)6-12 ボーラトウショウ(牝5、高野毅・高知・雑賀正光)7-13 キャニオンバレー(牝5、武豊・栗東・河内洋)7-14 サ...
最新レス投稿日時:2021/11/03 15:12
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岩田康誠騎手の名前が挙がったことだ。これにより、春の降板劇が一時的なものではなく、ワールドプレミア陣営と武豊騎手の間に何かしらの溝があるのでは?という噂が、いよいよ現実味を帯びてきた。 ところが、それから間もなくして再び妙なことが起こる。岩田康騎手の想定から一転して、ワールドプレミアの騎手が「未定」へと変わっていたのである。春の天皇賞で騎乗した福永騎手はコントレイルとのコンビが決定的。これには武豊騎手の再登板かと、一部の...
最新レス投稿日時:2021/10/31 16:29
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岩田康誠騎手。「C」はグランアレグリアのC.ルメール騎手だ。そして「U」はユーキャンスマイルの藤岡「佑」介騎手だ。「U」については少々無理があるかもしれないが、馬名にも「U」が入っているため大目に見ていただきたい。 モズベッロとユーキャンスマイルは、『netkeiba.com』の予想オッズでは単勝万馬券という伏兵馬。グランアレグリアは人気馬とはいえ、「ICU」決着になれば3連複だけでも大きな配当が狙えるだろう。 また、グ...
最新レス投稿日時:2021/10/31 15:04
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岩田康誠騎手となっており、コンビ復活はなさそうな雰囲気。同馬には前走は福永祐一騎手、前々走は石橋脩騎手が騎乗したものの、それまではデビューから9戦連続で武豊騎手が手綱を取り続けていただけに、驚いたファンもいたかもしれない。 しかし、一度は岩田康騎手だった想定が「未定」に変わっていたのは気になる。もしかして武豊騎手の再登板があるのだろうか。 ただ、天皇賞当日の武豊騎手は、裏開催の阪神競馬場で騎乗する可能性が高い。DMMバヌ...
最新レス投稿日時:2021/10/27 16:10
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岩田康誠騎手が何度か丸刈り姿になり、その都度話題になっている。「ちょうど1年くらい前にも突然頭を丸めてきたことがあり、周囲が困惑したとか……。どうやら美容院で『D.レーン騎手のような髪型に』とリクエストしたのが、気が付けば5ミリの丸刈りになっていた、というのがオチだったようです(笑)」(同) さらに近年の騎手の髪型で最も話題になったのが4年前の横山典弘騎手だろう。「忘れもしない17年のNHKマイルC(G1)の勝利騎手イン...
最新レス投稿日時:2021/08/31 08:21
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忘れもしないウォッカのダービーウォッカとアサクサキング軸からサンツェッペリン他2頭、、、アドマイヤオーラ買おうとしたが主戦の武豊がまさかのアドマイヤ降板ここからアドマイヤ降板歴史が始まるてなもんで武豊がのらなく岩田康誠に乗り変わりしたからアドマイヤ外したらゴール前20メーターでサンツェッペリンがアドマイヤに差されて200万馬券逃した1000円ずつ流してて二週間夢でうなされたの今でも忘れられない
最新レス投稿日時:2021/07/20 23:54
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岩田康誠騎手も「折り合いは心配ない」と話しており、2000mで連勝していることからも、前走からの距離短縮(2400m→1800m)はむしろプラス。陣営も「体の張りは上々だし、前走より覇気があって雰囲気はいい。能力的にも通用すると思いますよ」と状態に自信を覗かせており、脚質転換での差し脚に一発回答を期待したい。「○」は、7番シュヴァリエローズ。 こちらは、2歳時にホープフルS(G1)で5着と健闘しており、皐月賞(G1)にも...
最新レス投稿日時:2021/07/05 09:58
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岩田康誠騎手との確執である。 約2カ月前、「粗暴な行為、発言に及んだ」として岩田康誠騎手に14日間の騎乗停止処分が下され、前代未聞の不祥事に衝撃が走った。そして、このとき被害に遭ったのが藤懸騎手だった。 だが、むしろこの件がきっかけといえるほどの大活躍なのだから恐れ入る。ついには初の重賞勝利まで手に入れた藤懸騎手の精神力もまた素晴らしい。これからは「穴の藤懸」としても要注意となりそうだ。(文=高城陽)<著者プロフィ...
最新レス投稿日時:2021/06/22 00:03
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岩田康誠騎手から暴言&幅寄せ被害に遭ったことが大きな話題となった。本人が望まぬ形でスポットライトを浴びたが、その約1か月後にはハギノピリナでオークス(G1)に挑戦。自身初G1で16番人気(単勝215..4倍)の低評価を覆し、あわやの3着に導いた。 さらに藤懸騎手は、先週土曜日に東京遠征。2鞍に騎乗し、どちらも2着に入り存在感を示している。あの“幅寄せ被害”で吹っ切れたかのような活躍ぶりだ。 調教でコンタクトを取ったシャム...
最新レス投稿日時:2021/06/21 14:44
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猿ダンス買っとけば間違いない前スレhttps://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=118/bid=4841/tid=9645516/
最新レス投稿日時:2021/05/08 21:42