1988年~1989年にかけて女子高生を集団で暴行、監禁、殺人事件の主犯の宮野裕史があまりにも鬼畜すぎる

女子高生コンクリート詰め殺人事件

女子高生コンクリート詰め殺人事件」の犯行グループの1人である。...

今週の文春の記事によると 20年の刑期を終えた主犯が今度は振り込み詐欺で捕まった。

女子高生コンクリート詰め殺人事件だ。事件の加害者のひとりである準主犯格のＢが、3年前に孤独死していたことが今回新たに判明した。2000年から加害者や親、関係者に行ってきた独自取材や裁判・捜査資料から、知られざる加害者の「その後」をリポートし、矯正教育や社会での処遇について考える。（ＨＢＣ報道部　山﨑裕侍　※3回シリーズの1回目　肩書や年齢は取材当時）■準主犯格Ｂの義兄が告白「Ｂは死にました」2024年夏、久しぶりに電話で...

女子高生コンクリート詰め殺人事件は後世に残すべき

女子高生コンクリート詰め殺人事件[加害者]宮野　小倉　灘[被害者]古○順○　八潮○高校3年41日間にわたり強姦、暴行を受け続け死亡にいたり、ドラム缶にコンクリート詰めし埋立て地に遺棄。髪も歯もほとんど残っておらず、全身に暴行後があり、膣にはビンが2本入ったまま。監禁部屋の壁や天井にまで血痕がとんでおり、おそらくダラダラ血が流れてる所をけりあげたのだろうと、警察談脳はあまりの恐怖とストレスて萎縮し小さくなってしまっていた。...

お笑いタレントのスマイリーキクチが、日本を震撼させた凶悪殺人事件（女子高生コンクリート詰め殺人事件）の実行犯である等とする、いわれなき誹謗・中傷被害を長期間にわたって受けていた事件である。どこぞの馬鹿コテは自業自得とも言える自身へのバッシングをこの事件と同列に考えてるようなので立ててみた

女子高生コンクリート詰め殺人事件犯の近況 1.湊 伸治（みなとしんじ）：昭和47年12月16日生 京都市伏見区⇒大阪府東大阪市（？）⇒福島県会津地方⇒不明犯行当時の住所は、東京都足立区綾瀬7丁目8番6号。・父親＝湊靖人（当時48歳）…東京湾近く、隅田川沿いに近い町工場が密集した一角にある診療所にて事務長。入院設備は無いが七つの診療科目を備えた大きな診療所。仕事と酒で子育てはすべて母親任せ。 ・母親＝湊ます子（当時47歳）...

女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人グループの残党にも見えました偽名の愛称で呼ばせて主犯に殺させるんじゃないだろうかとも思い怖いのですが誰にも被らない名字で話していたので被害が最小限だったのだと思います私が告白されたのも子持ちの風俗嬢だからという別人の噂を元カレが信じていたからだと思うのです…...

ひま部のゆだは事件の犠牲者をネタにして火消しをしたいだけやってることが人として最低ですね

大物が多い。大日本帝国憲法発布の年でもあり、パリ万国博の年でもある。1888年の切り裂きジャック事件の翌年でもある。100年後の1989年は宮崎勤事件、女子高生コンクリート詰め殺人事件、昭和天皇崩御。この事実から読み取れるものは何だろうか。

ここに犯人いるんだとな？

女子高生コンクリート詰め殺人事件」は、日本中を震撼させる事件だった。犯行グループとなった当時15〜18歳の少年4人は帰宅途中の女子高生を拉致し、41日間にわたって監禁した後に殺害。その遺体は、ドラム缶に入れられてコンクリートを流し込まれ、東京湾埋め立て地に遺棄された。“史上最悪の未成年犯罪”などといわれながらも、未成年ゆえに少年たちの実名が報道されることはほとんどなく、また主犯でも懲役20年という刑の軽さに、少年法のあり...

女子高生コンクリート詰め殺人事件」（以下「コンクリ事件」）の犯人グループの1人が、8月19日に埼玉県川口市で殺人未遂の容疑で逮捕され、ネットではこのニュースが大きな話題になっている。コンクリ事件の舞台となった東京都足立区は、ここ数年イメージアップ戦略を続けてきたが、今回の一件で大幅な後退を強いられそうだ。　コンクリ事件は、女子高生が不良グループに拉致され、約40日にわたって監禁・強姦・暴行され死亡し、加害者が遺体をコンク...

女子高生コンクリート詰め殺人事件。逮捕された、当時16歳の少年湊伸治が、8月19日、殺人未遂で逮捕されていた事が発覚し話題になっている。監禁と陵辱に及んだ部屋は、当時16歳の少年で、共犯でもあった湊伸治の自宅。両親は共産党員であったことも話題になった。今回の逮捕容疑は殺人未遂。32歳男性の肩を警棒で殴った上、首をナイフで刺したため、被害者が110番通報。駆けつけた警官に緊急逮捕された模様。湊伸治は出所後、キックボクサーと...

女子高生コンクリート詰め殺人事件」の4人の犯行グループの1人なのだ。「当時16〜18歳の少年が、見ず知らずの17歳の女子高生を拉致し、40日間に亘り監禁した上、なぶり殺し、遺体をドラム缶に入れてコンクリートで固め、江東区の埋め立て地に遺棄した——鬼畜としか思えぬ犯行でした。しかも彼らが監禁に及んだ部屋は、少年の両親が同居する実家の2階の自室。その少年こそ、湊伸治（当時16歳）です。両親は共産党系の診療所に勤務し、父は診療...

コンクリートの中から発見された遺体の顔は殴られて変形して、腸にはドリンクのビンが入っていた。少年達は４０日以上にわたり女子校生をもてあそび、拷問し続けた。女の子にライターオイルをかけて火をつけて、必至に火を消そうとする彼女の表情がおもしろいと何度もそれを繰り返した。当時、流行っていた歌に合わせて、彼女が気絶するほどのキックやパンツを繰り返した。犯人達の刑が軽過ぎだと言われている事件だ。

歴史に残る最も凄惨な事件だ。後世に残すべきです。犯人らはまだ東京にいるはずだ。