高校野球連盟などによりますと、東北学院の選手1人が13日、発熱し、13日夜と14日朝の合わせて2回、PCR検査を行ったところ、いずれも陽性が確認されました。この選手は現在、宿舎で待機しているということです。今大会では、新型コロナウイルスの感染対策として49の代表校の選手や監督などを対象に、大会前と大会中に最大3回のPCR検査を行うことにしています。...

高校野球連盟などによりますと宮崎商業の選手1人が14日夕方に発熱し、15日に病院でPCR検査を受けたところ陽性反応を示しました。これを受けてほかの選手などもPCR検査を受けた結果、16日朝までに新たに選手など4人の感染が確認されたということです。感染が確認された5人を含むチームの関係者は濃厚接触者について保健所の判断が出るまで宿舎の個室でそれぞれ待機しているということです。宮崎商業は18日、大会6日目の第1試合で智弁和歌...

夏の高校野球 参加校は16年連続減 少子化で部員不足2019年7月5日 20時48分ことしで101回目を迎える夏の全国高校野球を目指す地方大会の参加校は少子化に伴う部員不足の影響などから16年連続で減少し、3730校となりました。高野連＝日本高校野球連盟のまとめによりますと、来月６日に開幕する夏の全国高校野球を目指す49の地方大会の参加校は、去年より51校少ない3730校で16年連続の減少となりました。

高校野球連盟は１３日役員会を開き、ことしの夏の全国高校野球長崎大会の試合計画をまとめました。それによりますと、来月８日に長崎市の県営野球場で開会式を行いますが、新型コロナウイルスの影響で全校の選手の参加は取りやめ、当日、試合に臨む選手と、前回優勝校の主将らに出席者を絞るということです。また、試合は、長崎市の県営野球場、佐世保市の総合グラウンド野球場、それに諫早市の第１野球場の３か所で行います。観客の受け入れは去年は保護者...

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高校野球連盟)の上層部は、朝日新聞社の天下りの巣窟です。」・くだらない、さすが高野連。・変わりにこれ付けろや・移動時だけだろ、試合中のユニフォームには日の丸付いてるわけだし神経質になりすぎでは？・選手に何かあってからでは遅いからな・そうそう 無駄な争いは避けた方がいい・悪しき前例になってしまったな【日時】2019年08月28日【提供】gossip!...

高校野球連盟の竹中雅彦 事務局長は、最近の日韓関係悪化を心配し、韓国滞在中、単独での外出を避けて同伴者と共に外出するよう指示した」と報じた。U-18日本代表チームは去る28日、金浦空港を通して韓国に入国した。【日時】2019年08月29日 14:17【提供】WoW!Korea...

高校野球連盟の竹中雅彦 事務局長は18歳以下（U-18）代表チームが韓国に滞在する間、日の丸が描かれていないTシャツを着用すると明かした。U-18日本代表代表チームは来る30日、韓国・機張（キジャン）で開幕するWBSC U-18野球ワールドカップに出場する。日本チームは、韓国での反日感情の高まりに考慮し、着衣に配慮する方針だ。竹中事務局長は「韓国の国民感情を考えなければならない」とコメントした。【日時】2019年08月2...

高校野球連盟による招待試合に参加。早稲田実対春季沖縄県大会ベスト4のチームという形で4試合が組まれた。清宮は3試合目の美来工科戦で高校通算96号を放ったが、試合は5対7で美来工科に敗れた。なお、本塁打が出なかった1、2戦目は早稲田実が勝利。本塁打が勝利に結びつかない、もどかしい展開で沖縄遠征を終えた（4試合目は雨天中止）。チームの結果が出るに越したことはないが、現時点では打撃好調ならばOKか。夏に向けて自身の調子を維持し...

高校野球連盟が2019年の春季県大会で「球数制限」を導入することが発表。制限は1試合につき1人100球までにするとのこと。実行されれば、公式戦での球数制限は全国でも初となります。現時点ではあくまでも2019年春季県大会に限るとのことですが、この導入を皮切りに全国に球数制限の加速度的に進行する可能性もあります。■導入の狙いは？新潟県高野連が球数制限の導入を決めた理由は何なのか。まず1つは、登板過多による障害を予防するため。...

高校野球連盟（真木万平会長）は１６日、連盟７０周年記念のオーストラリア遠征（１２月２４〜３０日）に派遣する静岡県選抜チームを発表した。秋季県大会に出場した２５校から推薦された計５０人のうち２０人を選出し、静岡市内で選手を対象とした説明会を開いた。団長は真木会長、監督は池田新之介島田商監督が務める。 　真木会長は「現地の同世代の選手との交流を通じて多くを学び、各チームに持ち帰ってほしい」とあいさつ。海野英一内野手（島...

石川、佐野らプロ志望届＝高校野球時事通信 9月9日(火)19時42分配信　日本高校野球連盟は9日、ホームページでプロ志望届提出者の公表を始め、ともに今夏の全国選手権大会に出場した山形中央の石川直也投手、大分の佐野皓大投手ら26人が提出した。身長191センチの右腕、石川は甲子園で球速148キロを出した。　プロ野球ドラフト会議は10月23日に行われる。