-
前スレhttps://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=118/bid=4836/tid=9186557/
最新レス投稿日時:2022/10/29 06:39
-
天皇賞秋=2022年10月30日(日曜)3歳上、東京・芝2000メートル] GⅠ馬5頭が集まった古馬中距離〝最高峰〟決戦「第166回天皇賞・秋」(10月30日=日曜15時40分発走、東京芝2000メートル)の枠順が27日午後、以下のように決まった。昨年のエフフォーリアに続く3歳馬の勝利となるか? 春のクラシック2冠をどちらも2着と悲願の頂点を狙うイクイノックス(牡・木村)は4枠7番に入った。同じく春2冠ともに4着のダノン...
最新レス投稿日時:2022/10/27 15:34
-
お前らみたいなネットでしかいきがれないヘタレどもとは気合と覚悟がちげぇんだよ
最新レス投稿日時:2022/10/26 11:18
-
天皇賞・春(G1)も楽勝したタイトルホルダーの活躍を考えると杞憂だったように思える。勿論、タイトルホルダー自身の成長力やポテンシャルも理由として大きいだろうが、菊花賞勝利が素質開花のきっかけとなったことは間違いない。 そういう意味では、今年の菊花賞に出走を予定しているドゥラメンテ産駒の2頭も、現役最強馬にまで上り詰めた先輩の後継争いに名乗りを上げても不思議ではないはずだ。横山武史騎手VS和生騎手がドゥラメンテ巡る兄弟対決...
最新レス投稿日時:2022/10/25 18:09
-
天皇賞・秋2着 イクイノックス→天皇賞・秋3着 ドウデュース→凱旋門賞4着 ダノンベルーガ→天皇賞・秋 ■日本ダービー上位4頭の秋ローテーション1着 ドウデュース→凱旋門賞2着 イクイノックス→天皇賞・秋3着 アスクビクターモア→菊花賞4着 ダノンベルーガ→天皇賞・秋 1986年以降、G1馬が不在だった菊花賞は8回あるが、今回はローテーションやレース体系を考慮し、過去10年に絞って検証したい。この10年でG1馬...
最新レス投稿日時:2022/10/24 19:59
-
天皇賞にあたる帝王盃2回準優勝とタイトルに縁がないが、リーグでは常に上位を位置し、ここ10年で2位が3回、3位が5回、4位も2回と安定した成績を残している。 元プロボクサーで世界バンタム級元王者のピヒョリレーナリ・ボリリレン氏がオーナーを勤める強豪クラブへの本田の加入に、「14度目の正直でタイトルを獲得したい。本田選手は客寄せパンダとして頑張ってもらう」と大きな期待を寄せた。※SGスーパープレミアリーグヒヤキポリネキ・セ...
最新レス投稿日時:2022/10/16 11:36
-
あらら、乗り替わりか
最新レス投稿日時:2022/10/01 07:38
-
天皇賞・春(G1)の大本命として期待を背負ったものの、断然人気に支持された次走の阪神大賞典(G2)を7着に敗れてから別馬のように低迷を続けている。奇しくもこれは、4歳4月の大阪杯(G1)を9着に敗れたエフフォーリア、4歳3月の金鯱賞(G2)でギベオンに単勝万馬券の金星を献上したデアリングタクトと似たような時期だった。 どうにもこうにも不可解ではあるが、どの馬も4歳春のタイミングで躓いている。一般的に競走馬が4歳秋にピーク...
最新レス投稿日時:2022/09/30 20:48
-
天皇賞・秋(G1)を勝利したヘヴンリーロマンスなので、おじにアウォーディーとラニがいる期待の血統馬。そんなマラマ以上に注目を浴びそうなのはバロッサヴァレー。全兄には大阪杯(G1)とジャパンC(G1)を制したスワーヴリチャードがいて、追い切りの動きなどを見ても初戦から勝負気配を漂わせている。 そんな2頭を押しのけてデビュー勝ちを狙うのはC.ルメール騎手とのコンビで出走を予定しているシルヴァーアーマー(牡2歳、栗東・池江泰寿...
最新レス投稿日時:2022/09/27 08:24
-
天皇賞・春(G1)こそ大きく崩れましたが、この馬ほど中山を走り慣れた馬は他にいないです。春の日経賞(G2)だって、1着タイトルホルダー、2着ボッケリーニ、3着ヒートオンビート、5着ハヤヤッコだったことを忘れたとは言わせません。黒井:まあ言われてみれば、ヒートオンビート以外はその後に重賞勝ってるな。でもなあ、8歳馬だしやっぱり期待できそうにないなあ。あ、ちなみにこっちの「○」はウインキートスね。好走しても人気になりにくいタ...
最新レス投稿日時:2022/09/25 19:28
-
天皇賞・秋(G1)の前哨戦、オールカマー(G2)だ。 年によってメンバーレベルにばらつきがあるこのレース。今年は三冠牝馬を筆頭に重賞ウイナーが多数出走を予定している。 実績面で抜きんでているのは、2年前に無敗で牝馬三冠を達成したデアリングタクト(牝5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)だろう。 惜敗続きだった昨年春に右前脚に繋靱帯炎を発症。長期離脱を強いられたデアリングタクトは、今年5月のヴィクトリアマイル(G1)で約1年ぶりに実戦...
最新レス投稿日時:2022/09/21 07:26
-
明日の天皇賞、何がくる?
最新レス投稿日時:2022/09/19 03:41
-
天皇賞・秋(G1)を目標に、日本ダービー馬のドウデュースは凱旋門賞(仏G1)を目標に調整が進められている。さらに両レースで2着に入ったイクイノックスも天皇賞・秋での始動を予定。つまり今年の菊花賞は、春の二冠レースで連対した馬が不在となるわけだが、逆に言えば、例年以上に多くの馬にチャンスがあると考えてもいいだろう。 現時点で中心視されているのは、ダービー3着のアスクビクターモアと同5着のプラダリアか。ただし両馬ともパンチ力...
最新レス投稿日時:2022/09/04 17:20
-
天皇賞・春と宝塚記念という注目度の高いG1をタイトルホルダーとのコンビで連勝した横山和生騎手だろう。 昨年の有馬記念(G1)では、菊花賞(G1)を勝利に導いた弟の横山武史騎手に絶対的なお手馬であるエフフォーリアがいた関係で初コンビを結成。弟のお下がりをもらった格好ではあったが、4番人気で5着とまずまずの内容だった。 当時はまだ試行錯誤もあったようだが、コンビ2戦目の日経賞(G2)を逃げ切ると、鞍上の手腕を問われるG1でも...
最新レス投稿日時:2022/08/31 13:10
-
天皇賞・春(G1)を制するなど、厩舎との信頼関係も厚い。 仮に勝利したとしても、続けて福永騎手が騎乗するかは現時点で定かではないが、本番に向けた負けられない一戦で相性の良い名手を起用できたことは、陣営にとっても頼もしい限りだろう。 また福永騎手にとっても、春クラシックでコンビを組んだお手馬のジオグリフは、天皇賞・秋(G1)での復帰が濃厚。セレシオンの結果次第では、菊の秘密兵器となる可能性も十分だ。【日時】2022年08月...
最新レス投稿日時:2022/08/28 18:07
-
天皇賞(G1)で4着に善戦したヒートオンビートを相手に3馬身半差をつける圧勝劇。騎乗したC.ルメール騎手が「G2、G1でも絶対いける」と絶賛するなど、遅咲きの大器がいよいよ本格化の兆しを見せた。 しかし、飛躍が期待された2022年だったが、始動戦の中山記念(G2)に向けた調整中に右後肢第3中足骨の骨折が判明……。オールカマーに出走すれば、約9か月ぶりの復帰戦となる。三冠牝馬デアリングタクトも出走予定デアリングタクト 撮影...
最新レス投稿日時:2022/08/27 16:41
-
天皇賞・秋(G1)でも、上位人気の支持が確実だろう。 1997年にそれまでのG3からG2へと昇格した札幌記念は、昇格初年に優勝して連覇を飾ったエアグルーヴを筆頭に、数多くのG1馬が出走しているレースでもある。近年は凱旋門賞(仏G1)を予定している実力馬が、ステップとして出走するケースも増えている。 このような経緯もあり、今年もG1昇格が取り沙汰された札幌記念だが、本当にハイレベルの一戦だったのかというと、少々疑問は残った...
最新レス投稿日時:2022/08/27 16:34
-
天皇賞(春)の馬券をプレゼントされた、という幸運な「ウマ娘」ファンが現れました。 TVアニメ「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」第5話「無敗と連覇」でも描かれた、天皇賞(春)におけるトウカイテイオーとメジロマックイーンのライバル対決。それを物語る1992年天皇賞(春)の馬券を父からプレゼントされたのは、おしみさんです。 おしみさんの「推し」は、カレンチャンとスマートファルコン。「どちらもグッズを買い集めるぐら...
最新レス投稿日時:2022/07/10 20:34
-
天皇賞(G1)を三度目の正直で見事に優勝したこともあり、単勝オッズ1.9倍の断然人気にファンが支持したのも無理もない。 だが、この日のゴールドシップはいつも以上に破天荒な姿を見せた。目隠しされたゴールドシップは最初にゲート入り。しばらくは落ち着いていたが、内隣のトーホウジャッカルがチャカついたことも影響したのか徐々に冷静さを欠いていった。 最後にラブリーデイがゲートへ入る頃には、トーホウジャッカルを威嚇するように立ち上が...
最新レス投稿日時:2022/07/03 16:26
-
天皇賞・秋(G1)だった。この時は重賞2連勝の勢いでライスシャワーとナイスネイチャに次ぐ3番人気に支持されたが、4角で後続に早々と飲み込まれ最下位に惨敗。この頃がツインターボ人気のピークでもあった。 その後は逃げては惨敗を繰り返し、4角まで持たずに馬群に沈むレースも増えていった。そうこうしているうちに迎えた6歳春。陣営はダートに活路を見いだそうと、その年(1995年)から中央・地方の指定交流競走に指定された帝王賞に矛先を...
最新レス投稿日時:2022/07/03 14:01
-
天皇賞・春(G1)では、逃げて後続に7馬身の差をつける圧勝。菊花賞(G1)に続くG1タイトルを手中に収めた。 キャリア5勝のすべてを通過順「1-1-1-1」で挙げている逃げ馬だが、今回は強力なライバルがいる。逃げの戦法で才能が開花したパンサラッサ(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)だ。 昨秋にオクトーバーS(L)を逃げ切って勝つと、続く福島記念(G3)も逃げて後続に0秒6差をつける快勝。初めての重賞勝ちを果たす。 暮れの有馬記...
最新レス投稿日時:2022/07/03 07:09
-
天皇賞・春ではタイトルホルダーの独走を許した。 無論、主戦の和田竜二騎手が差し遅れているわけではなく、どちらも早めから懸命に追い出しているものの馬が加速していかないのだ。一方で、中山で行われた昨年の有馬記念ではスムーズに加速して2着を確保している。 中山では、加速を要する勝負所(残り1000m辺り)が下り坂になっているため、ディープボンドのようなズブい馬でも加速が容易だ。しかし、阪神ではそこがフラットなため、加速に手こず...
最新レス投稿日時:2022/06/29 09:50
-
天皇賞・秋(G1)まで駒を進められるなら、デビュー戦で後れを取ったダノンベルーガとの再戦もあるかもしれませんね」(別の記者)「能力の高い馬です」 レース後、そうルメール騎手から評価されたバトルボーン。遅れてきた大物がリベンジの秋へ、遥か高みにいるライバルと再戦するためにはまだまだ止まれない。(文=大村克之)<著者プロフィール> 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬...
最新レス投稿日時:2022/06/25 11:47
-
天皇賞・秋(G1)挑戦だった。「ここ十数年はアーモンドアイやブエナビスタ、ウオッカなど多くの名牝が牡馬勝りの活躍を見せましたが、当時(1990年代)は、牡馬と牝馬の間には高い壁がありました。特に中長距離G1では、ベガやヒシアマゾンといった女傑ですら、牡馬の壁を破ることができませんでした。当時のエアグルーヴは、阪神3歳牝馬S(G1)以降は牝馬限定戦しか使われておらず、一線級牡馬との力関係は未知数という状態。マーメイドSを勝...
最新レス投稿日時:2022/06/19 13:00
-
天皇賞・春(G1)で2着。4歳秋に挑んだ2400mの香港ヴァーズでG1初優勝を飾った、遅咲きのステイヤーである。 血統背景的には、6月初旬に行われる東京・芝1600mの新馬戦を好走する姿は、やや想像しづらいかもしれない。実際に、武豊騎手もレース後「時間がほしい」と語っており、また過去の日記には「距離が延びてもよさそう」とも綴っていた。「エゾダイモンは調教の動きがよかったことで早期デビューを決めたようですが、残念な結果とな...
最新レス投稿日時:2022/06/07 10:43
-
ダービーや天皇賞(秋)は勝たせませんが安田記念くらいなら良いですよ
最新レス投稿日時:2022/06/04 18:32
-
秋華賞 12 マジックキャッスル複勝30万+132万菊花賞 9 アリストテレス複勝50万 単勝10万+115万天皇賞秋 4 ダノンキングリー複勝90万 単勝10万−100万JBCレディス 1 レーヌブランシュ単勝30万−30万JBCスプリント 2モズスーパーフレア単勝100万−100万JBC2歳 12ブライトフラッグ複勝17万−17万JBCクラシック 11 ミューチャリー複勝30万あざした。
最新レス投稿日時:2022/05/29 22:52
-
天皇賞・春(G1)。今年の1番人気は昨年2着のディープボンド(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎)になりそうだが、鞍上の和田竜二騎手には2018年の宝塚記念以来のG1制覇が懸かった一戦となる。 ちなみに和田竜騎手にとってはG1通算9勝目を狙う戦いとなるが、実は本騎手がG1を勝利した年は、プロ野球・阪神タイガースがペナントレースで最下位になってしまうジンクスがあることをご存じだろうか。 まずは和田竜騎手が勝利したG1レースと、そ...
最新レス投稿日時:2022/05/22 11:03
-
天皇賞・春(G1)は2番人気のタイトルホルダーが7馬身差で圧勝。鞍上の横山和生騎手はデビュー12年目にして、嬉しい初G1をゲットした。「とってもうれしいです。返し馬の雰囲気で馬の良さは感じていたので、タイトルホルダーの力を信じて『僕が邪魔しないように』と思いながら乗りました」 レース後、そう喜びを爆発させた横山和騎手は、これで祖父・富雄、父・典弘に続く親子3代制覇。7馬身差はグレード制導入以降、横山典騎手のイングランディ...
最新レス投稿日時:2022/05/15 21:05
-
天皇賞・春(G1)は、2番人気タイトルホルダーが圧勝。2着に1番人気ディープボンドが入り、馬連配当は520円という平穏な決着に終わった。 今週からは東京競馬場で5週連続のG1開催。その第1弾が8日に行われるNHKマイルC(G1)である。3歳マイル王を決める一戦も、上位人気馬同士による決着となるのだろうか。 3日現在、『netkeiba.com』が公開している予想オッズでは、セリフォス(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎)とダノ...
最新レス投稿日時:2022/05/06 13:10