🏦 経済

通年どおりの放出では収まらない
500兆円放出して国民に配るしか危機脱出は無い

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それだけ銀行に金が余っていると言う事やろ

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日銀が金刷るだけ

困るのはインフレ
今日本はデフレ
５００兆円刷ってもインフレにはならない
GDPと同額
一年分ぐらいではインフレにならない

>>5

これだけ日銀が金擦ってインフレにならないのはどういうことだ？どっかで金を止めてるやつがいるんだと思う。だって、一般庶民の手元に届いてないから。日銀は金を擦ってるけどどっかでせき止めてるやつがいるんだよ。銀行と大企業だとみてるがな。こいつらが，市場に金を流し始めたら一気にインフレになるとみてる。

インフレにはならない
赤字国債＝国民の貯金
赤字国債出せば出すほど国民は潤う

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>>6
資金は概ね内部留保や海外投資になっています。孫さん見れば分かると思います。

国内流れても株でしょうね。金融商品とも言えますが、この状況では異常な高値です。
リーマン前の世界が活況な時代の高値が225で18300円。
今2万超えてるのはファンダメンタルでなくジャブジャブに資金が余っている証拠です。

要は、国内実体経済に関係ない所に流れているのでインフレにはならないのです。

>>7
それ正解

>>7
今回の10万のように直接渡すのならそう言いけれるが、
トリクルダウンは日本で起きにくいから潤うとは言い難い。
実際、黒田からあんだけの金融緩和しても国民に好景気の実感はなかったはず。

それから国内95％と言っても借金は借金。ツケは国民に必ず来る。
10兆、20兆では来ないと思うが、無秩序な赤字国債はハイパーを招く。
それがどこまでの額になるかは誰も実際は分からない。

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【マンション業界の秘密】中央銀行という“聖域”で経済常識が覆る…不動産市場への影響は

夕刊フジ / 2020年9月1日 17時12分
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異次元金融緩和を続ける日銀＝東京都中央区（夕刊フジ）

　私が大学で学んでいたのは４０年ほど前だ。法科の学生だったが、ちょいちょいと経済学の講義も聞きに行った。

　その後、言論活動をするようになって経済というものに本格的に向き合った。いやはや、これはくせ者である。

　中央銀行というのは、私が学んだ限りはある意味「聖域」である。通貨を発行するのは神の所業を代行するようなものであるから、公正中立なんて当たり前。時々の政府の意向からも独立すべき、という考え方が基本だったように記憶している。

　現状は、私が学んだような常識がことごとく覆されている。それは日本だけでなく、世界的な傾向のように見える。

　アメリカはご都合に合わせてドルを刷り続けた。かつて金本位制だったころは１オンスが３５ドルだった。今の実勢価格は２０００ドル前後になっている。それだけ、ドルの価値が下がったということだ。

　日本の中央銀行である日本銀行も２０１３年の黒田東彦総裁の就任以来、常識を打ち破る金融緩和を実行している、その名も「異次元金融緩和」

>>11
日本国を貧乏にして、日本人殺しを企てた戦犯野郎共の財産没収して死刑にしろ！！

愚かな歴史を刻んだヘタレ安倍晋三と麻生に鉄槌を下せ！