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「コロナ禍で集まれない…後援会名簿から代筆を」田中容疑者、書き写し依頼時に　愛知県知事リコール不正
東京新聞　2021年5月28日 10時17分
田中孝博容疑者（中）＝２０日、名古屋・中村署で（桜井泰撮影）
田中孝博容疑者（中）＝２０日、名古屋・中村署で（桜井泰撮影）

　愛知県の大村秀章知事のリコール（解職請求）運動を巡る署名偽造事件で、地方自治法違反（署名偽造）の疑いで逮捕されたリコール活動団体事務局長の田中孝博容疑者（５９）が、名古屋市の広告関連会社にアルバイトによる名簿の書き写し作業を依頼する際、「自分の後援会名簿の人たちがリコールの会を応援してくれている。コロナ禍で集まれず、同意をもらっているので代筆してほしい」との趣旨を話していたことが関係者への取材で分かった。
　書き写しに使うために同社に提供された名簿は、田中容疑者らが用意したとみられ、県警が入手ルートを調べている。
　関係者によると、昨年１０月上旬、田中容疑者は同社に対して自らの後援会名簿があると前置きした上で「後援会名簿を許可をもらって書くのは違法ではない」などと説明。書き写すための名簿を「リスト」と呼び、「３０万～４０万ある」と話していた。
　田中容疑者のサインと押印がある同社あての発注書には「代筆元に対して発注者が代筆する旨の了解を得ている」「個人情報を適正収集したことを確認する」などの記載があった。田中容疑者から同社への説明内容を裏付ける記述になっている。
【関連記事】寄付金などで署名偽造か…田中事務局長が活動団体の小切手、現金で支払い　愛知県知事リコール

大村の身から出た錆

リコール事務局長起訴へ　広告会社前社長を書類送検

6/29(火) 6:43配信
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共同通信

　愛知県の大村秀章知事へのリコール（解職請求）運動を巡る署名偽造事件で、名古屋地検が、地方自治法違反（署名偽造）の疑いで2度逮捕された運動事務局長田中孝博容疑者（60）を、勾留期限の29日にも同罪で起訴する方針を固めたことが28日、関係者への取材で分かった。関係者によると、田中容疑者は黙秘を続けている。動機解明の舞台は公判に移る。

　県警が地方自治法違反の疑いで、署名を水増しするアルバイトを動員した広告関連会社（名古屋市）の前社長の男性（38）を書類送検していたことも新たに判明した。

ヘイト大村と愛知県民のクズ対決

愛知県知事リコール運動の不正署名の件をマスゴミが、こぞって取り上げ始めたのは、弥富市議長の大原功とその仲間の市議連中5人で被疑者不明で刑事告発したというニュースからだと思います。
この弥富市議の代理人弁護士は「名古屋中央法律事務所」。
今回、逮捕された人物の中に佐賀県でバイトを雇う役割を担っていたとされる広告代理店ジェネシスの社長山口彬という人物がいます。この広告代理店ジェネシスのホームページにも掲載されてる事ですが、「名古屋中央法律事務所」は広告代理店ジェネシスの顧問弁護士事務所となってます。
ホームページに掲載してるくらいだから余程密接な関係だったのでしょう。
客観的に見たらどう見ても、マッチポンプになっちゃってますね。
ちなみに、弥富市議長の大原はてど村の政党日本一愛知の会の人物。
過去に田中孝博は弥富選挙区から県議選挙に立候補したということもあり、大原と田中の接点も垣間見えます。
田中も元々日本一愛知の会出身でテド村の子分と言っていい立場だった人物。
南知多の保養所の談合疑惑の話でも田中とテド村の接点が浮かび上がってくる。

ちなみに。「名古屋中央法律事務所」はカン生べったりの弁護士事務所だよ。
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　

朝鮮系サヨク大村と中日の腐れ縁体制は害だけ

パンツ1丁オジサン
次男まで有罪
出世約束は大嘘
パヨに名簿披露阻止目的か？
維新にも大村にも捨て駒にされ
お気の毒に

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