そういえば、加齢臭漂う選挙ギャルズの呼びかけはどうなった?
共産党関係だったかな?
[匿名さん]
中国は日本の公明党以上に親中の政党は世界にいないとみなし、次に親中なのは自民党なので、
自公連立ほど中国にとってありがたい存在はない。
中国の思うままに動かせる日本政府
[匿名さん]
一刻も早く除鮮が必要
それには在日特権廃止が1番効果的なんだ!
[匿名さん]
まあミサイル打つ金を送金してるのも創価学会ですから
[匿名さん]
中国が日本を含む世界53カ国に「非公式警察署」の拠点を設置
米国や英国、ドイツ、スペイン、オランダなどは、主権侵害の疑いで実態解明の捜査・調査を本格化させた。
一方、岸田文雄政権は拠点の存在について肯定も否定もせず、クギを刺すような発信もない。
「国際的に、情報当局などが他国へ浸透して活動するのは当たり前のことだ。日本の現状は『平和ボケ』そのもので、諜報に対する無頓着さに改めて驚いている。世界の厳しい現実から目をそらしてはならない」
[匿名さん]
カルトという呼称はやめた方がいい。
統一教会は2000有余年の伝統を持つ歴史がすでに証明している正統的宗派。
[匿名さん]
自民じゃなかった時代を忘れてるやつが作ったんだろうな。
独裁してりゃカルトかどうか関係ない。両方押しつけてるんだから。
[匿名さん]
フランスは統一教会と創価学会をカルト指定
中国では1997年に「邪教」に指定されており、活動が禁止されているとある
[匿名さん]
統一教会は一般的にカルトとみなされており[14][35][36][27][37][38]。フランスでは反セクト法により、ロシアでは対テロ法により、規制と監視対象とした。また、中国においては1997年に「邪教」に認定されており、活動が禁止されている[39]。 イスラエルの対パレスチナ強硬派やフランスのジャン=マリー・ル・ペン時代の国民戦線、ニカラグアの反共ゲリラ・コントラなど、世界各国の保守強硬派あるいは極右勢力を後援していることでも知られている[30][40][41][42][43][44][31][33]。日本においては1960年代に岸信介と接点を持ち、以降から反共産主義の活動を中心に、日本政界に浸透していった[45][46][47]。同教団は現在に至るまで、国際勝共連合等の関連団体あるいはダミー団体を通じて、自由民主党等の保守政治家と密接な関係を保ち続けている[48]。
[匿名さん]
日本は世界最悪のカルトの吹き溜まり
カルトは日本でもっとも繁栄し、霊感商法や献金集めで巨大な収益を上げているわけです。そんな国は、日本以外にはありません
[匿名さん]
石油大手シェル、ロシア産LNG取引を継続 市場撤退と約束後も=NGO 2023年7月2日
石油大手の英シェルが、ロシアのエネルギー市場から撤退すると約束した
1年以上後も、ロシア産ガスを取引していることが明らかになった。
国際NGO「グローバル・ウィットネス」の分析によると、シェルは2022年、海上
輸送されるロシア産ガスの8分の1に近い量の輸出に関わっていた。
ウクライナのオレグ・ウステンコ大統領顧問は、同社が「血まみれの金」を
受け取っていると非難した。
グローバル・ウィットネスは、シェルが昨年、ロシアの海上輸送されるLNG
取引の12%を占めていたと推計。ロシア産LNGの取引相手のトップ5に
入っていたとみている。
シェルは、北部ヤマルと極東サハリンの港で、LNGを買い付け続けていた。
ロイター通信によると、同社はロシアの天然ガス大手ノヴァテクとの契約はまだ
守っており、2030年代まで年間90万トンをヤマルから購入する義務を負っているという。
グローバル・ウィットネスはまた、仏トタルエナジーズもヤマルのLNGプロジェクトに
参加しており、ロシアにおける主要なLNG取引業者になっていると報じた。
[匿名さん]
サルコジ元仏大統領、ロシアとの妥協呼び掛け 内外から反発 2023年8月18日
サルコジ氏は16日、仏保守系日刊紙フィガロ(Le Figaro)に対し、「ウクライナ人は
不当に奪われた領土を取り返したいだろう」「だが、完全に成し得ないのであれば、
凍結された紛争(紛争は解決していないが、戦闘は収まっている状態)か、国際
社会の厳正な監視下での住民投票という正攻法か、どちらかを選択するしかない
だろう」と述べた。半島については「以前の状態に戻るというのは幻想だ」と指摘した
ウクライナ側は即座にこの発言に反発した。ミハイロ・ポドリャク大統領府顧問は
「犯罪者の論理」に基づく発言であり、「誰かが怖いから、犯罪者と親しいからと
いって、他国の領土に口出しする権利はない」と批判。さらに、サルコジ氏は
在任中に「ロシアによるウクライナ領奪取という犯罪に意図的に加担した」と糾弾した。
サルコジ氏の発言はフランス国内でも非難を浴びた。緑の党幹部のジュリアン・バイユ
議員は仏ニュース専門局LCIに対し、サルコジ氏は「ロシア側のインフルエンサーも
同然」であり、このインタビューは「常軌を逸して」いて「衝撃的」でさえあると批判した。
サルコジ政権で情報顧問を務めたジェローム・ポワロ(Jerome Poirot)氏もLCIに対し、
サルコジ氏の発言は「恥知らずだ」と語った。
[匿名さん]
おいおい害人にいい様にやられてるな。目を覚ませよ、馬鹿な日本人。
[匿名さん]
創価学会の独裁政権公明党ダメでしょう。党首を交代しなさい、公明党へ入れてはいけません、日本は民主主義です。
[匿名さん]