📈 株式

判断はチャートメイン
あとは相場もんは何でも同じ
株も所詮、流行り廃りのマネーゲーム

有名な投資家の名言 ①どんな状況でも、負けているポジションに追加投資をしてはいけません。絶対にダメです。負けたポジションに投資することは、最終的、そして絶対に失敗してから②使われて兵のようにトレードをしましょう。勝っている側について戦い、仮に別の側が勝てたら側に喜んで移れるようにしましょう。

トレーディングは循環します。

良い時もあれば、悪い時もあるのです。うまく行っている時は、大きく積極的にトレードを行いましょう。

うまく行かない時は、小さく控えめにトレードすべきです。

「良い時」には、ミスまでが利益を生み出します。しかし「悪い時」は、十分に事前調査し準備した投資すら失敗するものなのです。

これは株取引の性質ですから、受け入れるしかありません

やってはいけない6大取引 ①少しの株価変動でドキドキするほどでかすぎるロットで買う事 ②良い内容が分かっていない銘柄の高値掴み⇒少しかじった知識でも値上がり良いのを見ているとつい欲しくなりますがまず絶対内容を調べて理解する Twitterで煽られている 材料銘柄も自分がリスクを把握した上で買う分には危険でないのは「良く分かっていない」まま買う事 ③焦った売買⇒「乗り遅れたくない」とか「急落による狼狽売り」などで焦った気持ちでの売買④感情になること⇒例えばむきになってすぐに負けて取り返すこと、利確で大喜びすること（意外に大喜びも危ない） ⑤早めの利確、ゆっくり損切⇒結果として含む損ばかりの塩ポートフォリオ ⑥買い基準がチャートや値動きのみ⇒現在まで勢い良くエントリーがあったり、良いピックチャートであってもこれからもこのまま良い値動き、チャートが継続されることが裏付けられるわけではありません

Twitterあてにしてるのは馬鹿

株が甘くない面

①本能通りの売買では中々勝てない
②地合いの悪さや状況変化等で一日で資産の10%失うこととかある
③業績が良くても買われずだだ下がりすることも
④分離課税で経費は認められない
⑤売ったら上げ,買ったら下げはザラ
⑥逃げ場がない垂直落下もある
⑦上手くいっても後悔が残る

来年も同じ事起こりそうので、
秋の彼岸天井→9/20
ハロウィン底→10/31

銘柄分析してる時の私の思考回路

配当利回りを確認して2.5%以上で次に進む
　↓
配当推移を確認して過去10年間で減配が1回以下で、5年で配当額が1.5倍以上増えていたら次に進む
　↓
売上と営業利益を確認して過去5年で増えていれば次に進む
　↓
株主資本が増え続けていれば次に進む
　↓
自己資本比率が40%以上で次に進む（例外あり）
　↓
営業CFがプラス、投資CFと財務CFがマイナスで次に進む（例外あり）
　↓
企業の直近の決算説明資料を読んで配当方針を確認。株主還元意識があると判れば合格（ここでときめく
　↓
企業のビジネスモデル内容を知ってあれやこれや妄想する（1時間くらい）

大体こんな感じで銘柄分析してます(๑˃̵ᴗ˂̵)

結構、条件厳しいですよね？
まず減配せずに増配し続けられる企業の方が圧倒的に少数ですもん

ただ、例外もあります。
例えば製造業なんかは在庫を多く抱えるから営業CFがガタガタになりやすいです。そこはちゃんと考慮します。

他にも不動産業など有利子負債が多くて自己資本比率が低い業種の場合は自己資本比率は無視して、ROAを確認します。目安は6%以上くらいかな？

それと借金が多い会社は必ず営業CFを確認して、マイナスの年は何が原因でマイナスになっているかを把握します。大体、売掛債権とか棚卸資産とかが多いんですけど。

次に配当推移をもう一度見て、減配している年と配当性向を確認します。配当性向60%以上が何年も続いていたら不合格です。

米国はさておき、日本は金利が超低いので借金があってもその分稼げていれば大丈夫だと思います。だからROAが重要ですね

で？儲けてんの？

ウワッ
面倒くさい😂

株もたんなる相場の流行りもの
買ってくる時期、売ってくる時期だけ
チャートが買い上げてるか、売り下げてるか?でしかない
ファンダメンタルな要因が全く関係ないとは言わないが
あんま気にしようもない
個人はチャートタイミングに専念したほうがいい

価値ないマニュアル本みたいなんはいらない
結果として動きあれば参加するのみ!
チャートに変化現れたら参加するのみ
自分も初心者なときは散々投資本みた
結局、チャートみてタイミングみるんが一番効率いい
永遠に難しいことは意味ない

時間になったらパソコンの前でモニターリング
その日の傾向を確認する
以上がトレーダーである

乞食の戯言

いちいち人の言うことを深く追及する低能乞食!
人の言うことは半分正しい、半分違うくらいだ!

乞食が何を言ってもね。

株式投資で自分に合った投資手法を確立していく秘訣として、投資を決断するときに自分自身が何の指標を最も重視して決めているのかをしっかり熟考していくことから始めてみるのはどうでしょう。

　ちなみに私ならプライベートマーケットバリュー(PMV)(事業家的市場価値)。PMVと時価総額と比較したギャップがより大きい企業への投資を基本としています。それに肉付けする形でカタリストや、株主資本成長率などを加え、銘柄を組み合わせながら自分のPFを構築していく。価値と価格のギャップ。将来価値と現在価値のギャップが大きい企業ほど割安という考え方です。

　この手法で狙える銘柄は成熟型の企業が多く、特に斜陽産業の場合は成長性が乏しく見えるため株価が割安に放置されている企業が多いためです。業界的にも成長期待が乏しいと新規参入も殆どなく、廃業や淘汰も進みやすくなります。その中で生き残った企業はそれだけでも強い企業と言うことも出来ますし、合併やM&Aなどでシェア拡大＋コスト削減効果で利益が拡大するパターンもよく見られます。いわゆる残存者メリットです。最近なら鉄鋼、百貨店、自動車部品などのセクターがそれに当たります。また老舗企業も多いため簿価が低い土地などの資産を保有する場合もあり、実質PBRで見ると更に割安になることもあります。

　このように1つの指標を軸にしてから肉付けして行くと、投資戦略も立てやすくなりますし、保有目的も明確化してきますので、一時的な株価変動にも惑わされずに済むようになってきます。そうすることで投資先企業の発掘や分析により集中できるようになるのです。

ずいぶんと使い古しの講釈だな(笑)

相場ものは売買の量関係しだいでどうにでもなる!
チャート集計を基準に戦略を決めるしかない
こんなんだからデジタル的ではなくアナログでしかない
いくら時代変化あろうと人はアナログ姿勢である

値動きを見て買いたく感じたら買って
売りたく感じたら売る
色々売買を繰り返せば
お金は増えるどころか早めに減っていきます

皆が損しすぎて「もうだめだ」と言いそうなタイミングを見計らって買って
皆がいけいけで「やらない奴は馬鹿だ」と言いそうなタイミングで売却する方がお金は増えやすい

67みたいないつもの日本語不自由なアホが、ここにも混入

バフェットさんが、次に買いそうな銘柄

🟢大林組(1802)
🟢日本製鉄(5401)
🟢三菱UFJ FG(8306)
🟢ブリヂストン(5108)
🟢三菱ケミカルG(4188)

投資を始めて間もないときにXを見て、いろいろと銘柄が紹介されているのを見て「なんかひどいも」と思うことがあると思いますが、その銘柄は買わない事が大負けしないためのコツの一つですあ話題になっている銘柄も超要注意です買う必要なしです大事なのは自分が良識あるのかどうかです

株がうまい人の共通点【売買の仕方編】 ①損切りよりも利食いの方が金額的に大きい ②売買に根拠や計画性がある ③含み損を抱えている時間が短い ④含み益を抱えている時間が長い ⑤日々の値動きに翻弄され短い ⑥いける！と自信ができるほど調べたらたくさん買う ⑦間違えてと思ったらすぐ終わる

株が上達する人の共通点 株がメキメキ上達してようになる人には共通点があります ①勉強熱心 ②集中すべき事が分かっている ③自分の弱点やクセが分かっている ④素直にトライする ⑤人のせいにしない ⑥自分の判断でトレードする ⑦自己投資で自分を高めている ⑧株好き ⑨負けず嫌い

🟢日経平均が、高値付近にいるときは下値余地が高くなり週末は手じまいの売りなども出るので、大きく買わずに様子を見る
🟢配当権利を取った銘柄の、配当が入金されると同じ銘柄を買い増しする投資家さんが一定数いるので、配当が入金される日の1ヶ月ほど前に株価上昇を狙い買う…

株で、大切なもの週後半の、祝日などのお休み前や金曜日などは薄商いになり週末の手仕舞いなどもありますので、自分の大きく投資をせずに商いが多くなるまで待ってバフェットさんが買い
そうな銘柄は、まあ、売られたり売られたり波が起きたり、期待が買いが優勢なので一時的に売られたときに買ってPBR1倍以下で、高評価のTOPIX銘柄や日経225銘柄は
新NISAになって、年内や来年の1月以降も買える可能性があるので、引き続き目でかつバフェットさんが買いそうな銘柄は期待が大きく上昇する方向がある✨

新NISAで買って気絶放置してもOKな銘柄条件

①着実に伸びる業態
②10年後にも社会に必要とされる企業
③競争優位性が高い
④大きなトレンドに逆らっていない業態

新NISAの成長投資枠としての投資先候補 レーザーテック 信越化学 東京エレクトロン アドバンテスト HOYA テルモニデック ダイキンエムスリー ソニー オリエンタルランド 村田製作所 任天堂 好不況の上下はありつつも いずれも最高益を瞬間出しそうな企業群

🟢魔の水曜日の前日の火曜に、明日の下落を見越して日経225銘柄を売りから入ったり全体の地合い悪化により売られたりして、今日明日は下落にさらされる可能性が大きいけど、自分のシナリオを崩して狼狽売りをせずにクリスマスラリーと新NISAに向けて少しづつ買う
🟢日経平均のチャートは、短期移動平均線を少し割ったけど11月15日に開けた「窓」を閉じたので、来週のFOMCくらいまではパッとしなくても再上昇を信じて待つ
🟢12月は、節税効果を求めて含み損の株を処分売りしたり、利確売りなどが出やすいのでメジャーSQ週は特に下落しがちだけど、後半に増えた現物余力で買われる傾向があるので今を焦らない

その企業群を買うくらいなら、積み立て枠で日経平均連動を定期定額で買う方がマシ

100万円を1億円に数年で到達したいのですが可能ですか?ちなみに米国株で買おうと検討してます。貧乏で精神的な病で、あまり働けないために結婚とか諦めて生涯独身を決めてます。しかし親の介護費用と自分の老後資金として1億円が必要です。短期間で100万円を1億円に到達できる可能性がありそうな投資方法がありましたらアドバイスお願いします。

ない。
以上

>>80
寝言は寝て言え

>>80
100倍　1000倍に将来化ける株に投資すれば楽だよ。youなら大丈夫だよ。数十億円以上手にして、おひとりさま天国を楽しもう

①自分の勘は信じず
②チャートもあてにしないで
③ファンダ的に良い銘柄が
④過小評価されており
⑤その評価が訂正されるタイミングを見つけ
⑥買い,愚直にホールドする
やり方をしてます

億り人の方に多く、考え方が上がったときに、買うための一時金または、明確な対応策を用意して競合の参入障壁が高い事業や、サブスク型などの業績が安定する銘柄
で、かつPERやPBRが安い割安株を選ぶ
売買の利益・見通しの利益の2種類を狙って買い、どちらかの利益が出たら確実に再投資をし、資産を膨らませて投資をしていき
ます始めた初期は、書籍やブログ・SNSなどの情報を気にせずに、自分に刷り込みながら投資をして知識と経験の土台をつくる1回で大きく買わずに、慎重に打診買いから始め
て回数とタイミングを複数回に分けて買い、利確するときも複数回に分けて少しづつ利確する✨

>>80
なかなか大変だな、、、
しぶとく生きるしかないよな。

一人で書いてるバカ垂れ

>>87
それにレスしてる間抜け

グランビルの法則

🟢1980年代のバブルは、主に日本人が買う上昇相場だったけど、今回は日本企業のROE(自己資本利益率)の底上げや、東証のPBR是正による株主還元の期待などがあり海外投資家さんが日本株をポートフォリオに含めるべきという判断をして買われてる
🟢海外勢は、今年に入ってから6週連続で日本株を買い越してて、個人投資家さんは直近の3週を連続で買い越して追いかけてる状況で、日米の投資家さんから求められてる状況
🟢個人的には、今年は1度も売却をせずに自分のシナリオを信じ保有を続けて、落ちたところで少し買い増しながら上昇中は利を伸ばし続ける方向性で、大きな調整や突発的な暴落が起こったら含み益は消失する可能性はあるけど、それは事故なのでしょうがないと割り切る(心は大号泣します)

相場では感情を捨てた方が良い

①損切りをしたくない感情
②上がっているから飛び乗りたいという感情
③早めに利益を確定したくなる感情
④他人のパフォーマンスを見て焦る感情
⑤爆下げ時に押し寄せてくる不安の感情

🟢配当株や優待株で資産を守りつつ、高成長株に投資をしてリスクバランスを取り、守りと攻めの両輪を回して資産を増やす
🟢始めは、色々な手法を試して自分に合う手法を探して、自分の手法が見つかったらその手法を繰り返して、精度を上げ続ける(他の手法に浮気しない)
🟢自分の売買ルール(〇％下がったら売る・○％上昇したら利確するなど)を決めて、周りの意見や相場の空気感で売買ルールを変えずに、欲をコントロールしてルールを堅持し実行する
🟢生活の見直しをして投資に回す資金を捻出し、また節約のクセをつけて種銭を増やして余裕資金で投資をし、かつお給料やボーナスから入金して資金を少しずつ増やす

売買する銘柄の基準については、「増収・増益・増配・自社株買い・優待です。中でも重視しているのが、「増収・増益」だ。「会社四季報」（四季報）のデータと企業の決算発表などから、特に経常利益と純利益の伸び率を注視する。

一番のポイントは「増収・増益・増配」である

要するに、売り上げが増え、利益も増え、利益が配当に回っているかどうかを見る

長期保有銘柄ならな

毎週のように、デリへルおばちゃん呼んでエッチして楽しむ。笑笑

①常に冷静な判断:
まずは、暴落時には感情に流されず冷静な判断をすることが重要。市場のパニックに巻き込まれず、冷静に状況を分析し、合理的な投資判断を行おう。

②時間とポートフォリオの分散:
時間とポートフォリオの分散は暴落時におけるリスク管理の重要な要素。

時間を分散して、異なる資産クラスや業種に投資することで、たえずリスクを分散させよう。

③長期的な視野:
株式市場は短期的な変動がありますが、長期的には成長する傾向がある。

暴落時こそ市場の長期的な見通しを持ち、投資を継続し続ける視野・視座・視点を持とう。

④現金の保持:
暴落時に備えて現金を保持しておくことも重要。現金は市場の下落時にチャンスとなる資金を提供し、精神的な安定感を持たせることができます。

⑤信頼できる情報の収集:
暴落時には市場情報を積極的に収集し、最新の動向を把握することが重要。信頼できるメディアや投資家からの、経済指標や世界のマーケットの動きをチェックし、投資判断の根拠を確立しましょう。

とくに平時から、暴落時には必ずチェックするメディアや投資家を決めておくと、焦らずにすむ。

⑥暴落を味方に変えると決意する
急落は1年、暴落は3年に一度の頻度で必ずくる。最終的には、暴落こそ利益の源泉ととらえよう。