🐧 旭川市雑談

実を言うと旭川はもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。

でも本当です。２、３日後にものすごくNHKで放送されます。

それが終わりの合図です。程なく大きめの報道が来るので気をつけて。

それがやんだら、少しだけ間をおいて終わりがきます。

善良な旭川市民にとっては始まりでしょう

>>243
旭川もう駄目どころの話でしょうか
バレたら世界からの非難必至の事案がボロボロボロボロ

第７師団があったころの金星町(金色の軍人バッチが名称の由来)にあった中島遊郭がモデル

「最終兵器彼女」はヒロインが誘拐されて最終兵器に改造される話。
ヒロインの名前は「ちせ」、アイヌ語で「家」を意味する。
高橋しん先生はどんな気持ちで「ちせ」という名前をつけたんだろう…

何処かで聞いた話が深層心理に刷り込まれたのかね？

>>243
鬼女からのコピペ改変だね
リアタイで見てた

実際に見てきたんだと思う。
高橋しん、藤田和日郎、山岸凉子、宮沢賢治…短編に出てくるけど「婦女子が理由もなく暴行される」という共通したモチーフがある。
告発すると「襤褸」の二の舞になるから違う世界の話として書いたんじゃないのかな…

「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」って見逃されてる？
もろ旭川が舞台で検視がテーマなんだが。

櫻子さんもこのスレに書かれているよ。
藤圭子のことも。
このスレ面白いので初めから読む事をお勧めします。

そういや、さすがに「おばさ」はあげなくなったのね。
言語バリヤーはコミュニティ内でしか通用しないのがわかったのかな。

他スレでさらっと　　

#152021/10/04 23:23
さあやさんが亡くなったあとに、
青森の中学生が旭川で救助されたな
無事で良かった
しかしこれからも旭川はやるぞ
遠方から女を連れてきて、使い倒して
仲間にはゴミ屋も土木屋もいる
ころして焼いて建物の基礎

>>251
そもそも、土建がグルで地中深くに遺体をたくさん埋めてるという話が

漫画家ってかなり「裏」をしってるのが多いね
おだっちとか
約束のネバーランドとか

>>249
元ネタは「最終兵器彼女」です。
原文はこれ。

実を言うと地球はもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。

でも本当です。２、３日後にものすごく赤い朝焼けがあります。

それが終わりの合図です。程なく大きめの地震が来るので気をつけて。

それがやんだら、少しだけ間をおいて終わりがきます。

>>254
刻んでアスファルトに混ぜてるとも

松浦武四郎の十勝日誌のなかにも本州から派遣された倭人の横暴が出てくる、その倭人たちの殆どは数年で本州に帰っているがこの辺りが起源だろうか？

ワンピースに「おいはぎ橋」というのが出てくるらしいね。
熊本のことは知らないけど、旭川にも「おいはぎ橋」があったようだから共通性はあったのかもなあ。

橋を渡るのには轍が必要で、車軸の幅が合わないと橋を上手く渡れなかったそうだ。
なので上手く橋を渡れないとおいはぎにあっていたらしい。
今なら強盗致傷罪か。

鬼滅読んでないけど読んでみるかな…

松浦武四郎の十勝日誌は創作が結構ある。
大雪山の登山の記録も創作っぽい。
倭人の横暴の記録も書き換えられているかプロパガンダの可能性がある。

「襤褸」の花も二週間で1000人の相手をして息絶えたとあるけど、単純に計算すると飲まず食わずで一人二十分じゃないと計算があわない。

資料は重要だけど、情報の検証は必要だなあ。。

>>256ありがと
鬼女リアタイヲチしてた時に、加害者連中が
皆殺しにされると思って愕然とした思い出

大雪山はもともと出てこないよ原始が原のあたりから十勝方面にぬけたんだよ

今、流通している自由訳「十勝日誌」は読めてないので齟齬があるかも。
古い資料だと上川から十勝越えが大雪山の記録として残ってた。
1855年の記録だから眉唾だったので調べなおしたら創作っぽくて…

蝦夷は調べていくと七世紀ぐらいまで遡るので大変。。
スレチなのでこの辺でw

うーん
ジャンプの２枚看板はだいたいわかってるか指示が出てるかで描いてると思うよ
旭川じゃなく、全国の世論誘導と匂わせかなぁ

そもそも「悪の反対は善」「絶対に曲げない信条」「正義のヒーロー」みたいなのがもうわかりやすい洗脳かなと

うーん
出版て基本は左だから…
「ハダシのゲン」がジャンプでやっていたのは有名でしょ。
「ルックバック」を出しちゃう出版社だし…修正されたけど。。

ちょっと気になってるのが、この事件の当初、被害者はフィギュアなどを集めてたと報道されてたはず。
ドラゴンボールやアラレちゃんのグッズがモニタに出てた記憶がある。
グッズって安くないし旭川で売ってるとこは限られてくる。

なかったかのようにされてるけど、なんだかねえ。。。

たまにはここあげとくか。
旭川じゃないけどマンガ好きな人なら
「子供がいじめの加害者に？大原さんちの大ピンチ」
これも読んでおいてもいいかも。

ワンピース
天竜人だっけ?まさにそうです。正義のないワンピース世界が日本（どこの国もか）

約束のネバーランド
子どもが食うために飼育されているという設定

>>266
どういう所が良かったですか?かなり胸糞悪かったですが

>>268
胸糞悪さの手口が共通しすぎてなかった？

>>269
ああーなるほど。確かに

↓で　リンクする作品まとめています
https://bakusai.com/thr_res/acode=1/ctgid=104/bid=1064/tid=10002467/
よろしければおいでください
色々教えたいただけたら嬉しいです

漫画家や作家は、ひきこもり稼業なので、
接点がある人も編集者、アシスタント、ファン、
家族、気があう少数の人と限られる。

締め切り間際の修羅場は寝ないように
笑い話、業界裏話、怖い話が中心となる。
なので、インパクトのある話はパーッと広まる。
あと、ジャンプ系とか、上層から教えてもらってる事もある。
天体のこと、世界観、未来のプランとかとか。

「座敷女」という怖いマンガがあるけど、
それほど有名じゃない漫画家かライターの体験談が
望月氏の耳にはいり、「漫画にしたい」と乗り気になり、
怖く演出して完成したのが「座敷女」。
蜂巣敦という人の本に、座敷女の本当の話が
でていた。うそつきな見栄っ張り女子の話だった。

ベルイマンやヴィスコンティを見ても「どっちが悪役」って
きくのも、この体験をした人だと記憶してるが、
中島らも、みうらじゅんとかいろんな人が４コマや
コラムで流用してたと思う。そういう共通財産みたいな
人物、事件もあるのだね。出身者が良く言わないのなら、
北海道、旭川のマイナス点は、創作業界のプロには
周知の事実だったのだろうね。

命の危機ですし警察は多分発表しません
マスコミが伏せる?

ひとりでたくさん投稿するとそれを理由にブロックされるので、拡散協力お願いします🙏

警察庁警視庁に通報もして頂けると助かります

>>273
リンチ放火予告

https://bakusai.com/thr_res/acode=1/ctgid=104/bid=1064/tid=9881893/

>>273
札害予告対象2人
　野良猫ー私（自称　野良能力者）（シシ神スレ）
　忍びーカタギさん（覇王連合スレ、このスレなど）

札害方法予告
　リンチ殺害放火

犯人
　ハ王、とープレ関係者（ハ王や警察庁関与否定、ジョーカーテロと同じように単独犯装うと匂わせ）

マコーレー・カルキンTwitter　それを了承
キキララ　犯人遺児は世話をすると記事RTで匂わせ

組織　覇王　警察庁　国家　など


助けを求めた書き込み後、デバイスブロックで書き込めず（爆ウンエイがグル）

カタギさんと私が話していた、相模原爆サイ東プレ板は検索で出てこない処理（運営グル）

殺害予告の拡散お願いします!
・シシ神スレ（全て真実）

高橋裕三のサザンアイズ
ヒロインパイが開眼した時の別名がパールバティ４世
パールバティは烏摩妃と書くんだな
昔むかしに読んだなぁ

>>276
サザンアイズは３人の三只眼吽迦羅
とサザンオールスターズをかけた、と。

３人ってシヴァとパールバティと誰だっけ
无がベナレスと藤井八雲?
ウィキが長くて目が滑る

>>277
ベナレスはインドの地名だよね
ここのガンガーで死ねば解脱出来ると…

火葬の地
ヴァーラーナシーは別名「大いなる火葬場」とも呼ばれており、年中煙の絶えることはない。なお、火葬場の写真撮影は厳格に禁止されている。インドの多くの人々は一生に一度、この巡礼路を歩くことを夢と考えている。

かつて、イギリスとインドの価値観（主にヒンズー教とキリスト教の死に対するもの）の違いからイギリス人による火葬場の郊外への移転が企てられた。これに対しベナレスの人々は強い異議を唱えた。火葬論争は30年にわたって続いた。この際の記録がベナレス市公文書館に残されている。「ベナレス市制報告書（1925年）」がそれであるが、ここにはこう記されている。「火葬場が町のために存在するのではない。町が火葬場のために存在するのである」。イギリス政府が認めざるを得なかった、ベナレスの死の伝統である

>>278
八雲はコレかな…
わからん

出雲と名付けるわけは、八束水臣津野命がおっしゃったことには、「八雲立つ」とおっしゃった。
だから、「八雲立つ出雲」という。

>>277
最も賞揚される文脈では、シヴァは形の無い、無限の、超越的な、不変絶対のブラフマンであり、同時に世界の根源的なアートマン（自我、魂）であると語られる。シヴァに関する神話では慈悲深い様を示す描写がある一方で、対照的に恐ろしい性質を見せるエピソードも多く語られ、曖昧さとパラドックスの神などとも表現される

リチャード　ゴードンスミス
ゴードン・スミスの日本怪談集
という本もあるんですね

爆サイ　勉強になります

>>281
小泉八雲しか知らなかったです
ありがとうございます!

何このオカルトスレ。きしょいな

>>279
出雲の八重垣の歌だろ？

八雲たつ
出雲 八重垣 妻ごめに
八重垣つくる
その八重垣を

意味は色々と諸説あるが、その内の一説に拠れば…法律を定めた事を指す和歌というのがある。

八雲たつ(犯罪…或いは犯罪者を断つ)
出雲 八重垣(出雲の法律)
妻ごめに(モラルの堕落を防ぐ)
八重垣つくる(法律をつくる)
その八重垣を(その法律を守る憲法を定める)

法律など守っちゃいない支配層とその犬ども

不思議な少年 (ふしぎなしょうねん)
金髪の美しい少年の姿で人間の前に現れる事が多いため天使や悪魔と呼ばれることもある。老若男女に変化でき、性別は不確かである。不思議な少年は名前を名乗ることがあるが、決まった名前はない。永遠の生を生きるため、世界大戦中の日本や古代ギリシャのアテナイ、ロサンゼルスのハリウッドなど時代、場所を問わず出没することができる。 また不思議な少年は過去や未来を見たりするなど「不思議な力」を持っているが人間の感情や行動などに興味を持っているため、その力を用いて人間の復讐の手助けをしたり、人間の生き方に干渉したり助言したりするなど積極的に人間と関り、人間を観察し続けている。

木武 万作 (きぶ ばんさく)
性別は男。父、母、弟の4人家族。戸籍上の名字は「鬼舞」と書いて「きぶ」。過去に祖父や父がその兄弟を殺した事を知り、自分もいつか弟を殺すのではないかと気にする。


鬼舞、が家の名前
鬼は魂。だから鬼舞は魂が舞い踊ること　と作中で語られる


では、屍鬼は?
屍の魂、だろうか

>>286
『不思議な少年』は、山下和美による日本の漫画。
『週刊モーニング』にて2001年から不定期連載された後、同社『モーニング・ツー』にて2006年から移籍するも、休載が続いて2020年42号に再び『週刊モーニング』で掲載された。

マーク・トウェインの不思議な少年は読んだけれど
これは知らなかった
試読したら面白そうで…

「雪国で」少女が理不尽に不良にいじめられたりレイプされたりヤクザに売春させられたりという描写が不自然に多い

>>女子中学生だか女子高生だかが騙されて温泉街の売春宿で売春させられそうになったりとかする

　男性は、弔問に訪れた日本共産党の清水雅人滝川市議に「日本共産党は弱者の視点を持っている。行政の暴走を食い止めるためにがんばってほしい」と、真相解明への協力を要請しました。

道教委も認識
　いじめ隠しは、滝川市教委だけの問題ではありませんでした。

　市教委を指導助言する責任を負う道教育委員会も、市教委から随時報告を受けていました。しかし道教委は、自殺がいじめを苦にしたものであることを認識しつつ、対応を市教委任せにし、放置していました。

　市教委と道教委のいじめ隠しの姿勢は、九月に道教委が発表した「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」にも表れています。

　道内の小学校千四百一校で発生した「いじめ」は、二〇〇一年から〇五年までの五年間に二百五十六件から百二十七件に半減したとされ､｢全体的には､過去五年間減少傾向」と分析しています。しかし女児が自殺を図った昨年度も、滝川市教委は「いじめゼロ」と道教委に報告していました。

　清水市議から「ゼロ」報告を聞かされた市内のある小学生の母親は「えっ、なんで！」と声を上げ、「うちの娘は、小学校に入ってから六年間ずっといじめられ、先日も学級会で担任教師が指導したばかりです。あちこちでいじめられて苦しんでいる子がいるのを知っています。その調査には、現実が反映されていません」と怒ります。

　元滝川市ＰＴＡ連合会会長は「滝川市は、教育にお金をかけていない。管理職は長時間拘束され、教職員も余裕がない。あの子は、そういう中での犠牲者だ」と語っています。

　札幌で教育電話相談の活動をしている北海道子どもセンターの土井寿（ひさし）さんも「夏休み以降相談件数は三倍にも増えました。いじめが現実に減っているとは考えにくい」と指摘します。「いじめと向き合い、現場で苦闘する教師への支援より、数値目標による管理と統制で教師たちをしばり付けていることが、滝川市のいじめ隠しにつながっているのではないでしょうか」と話していました

>>290
貼り失敗　失礼
ソース　tps://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-10-30/2006103003_01_0.html

隠蔽体質なの？北海道は

>>7
>>旭川はそんな昔からこんなエロ漫画でもなかなか無い鬼畜所業やってたんか？

昭和初期
2022/09/03 07:32
「ひえ、年増のくせに、ぷっくらとふくれていい道具だ」
二日目の土方がそう言った。腫れあがったそのあたりの感覚は完全に失われていた。一睡もさせて貰えなかった。男は次から次へと新しく、持て余した性慾を吐き出して出て行った。激しい交接の中で、妓は何度も眠りに落ちた。頬を叩かれ、尻をつねられ目を覚ましたが、二日目の夜、遂に疲労が限度を超えた。男に肩を鷲づかみにされたまま、妓は男の裸の下敷きになったまま眠りに落ちた。
それでも、男は何人か来て、屍姦とも知らずに、闇の中へ笑い声を立てながら鉄格子のはめられた窓と大きな南京錠のかかる重い扉の部屋へ帰って行った。
「死んでる」
朝方になって土工のひとりが莚（むしろ）の中から叫んだ。しかし、叫んだ男も、順番を持つ男たちに覗かれながら、許された時間一杯、妓から離れなかった。
屍を運ぶすべもないまま、上川村のはずれの駐在が検屍し、土工の死と同様に妓は小さな砂防ダムの傍らに読経一巻の供養もなしに埋められた。
木野工著「襤褸（らんる）」より一部抜粋