なんだこの思惑だらけの駄文は 笑
客観的、異なる見解すらない
おまえどこの学校出たんだよ 笑
[匿名さん]
まだかなーまだかなー♪
長文のおじさんまだかなー♪
[匿名さん]
無関係者の善意の人間であると仮定したX氏はけっきょく寒空の下に被害者を捨ておけずに車に乗せたのだと私は考える
それをお人好しな性格ととるかただの下心ととるかは読者に委ねたい、でもここでもう少しだけX氏なる謎の人物に多少の肉付けを加えたい、ストーリーテラーのための便宜上のものと考えて頂いて結構である
永山ツルハ周辺をあの時間帯に車で移動し、尋常ではない様子の薄着の少女を心配して声をかけ、そのまま放置できなくて車に乗せて連れ帰る、この場合、私は男でも女でもよいと思うが、女である場合、または男でも家庭があるなら、いかな状況でも連れ帰りはしないと思った、おそらくその場から少し離れてから警察に通報するなどの対処をしたのではないだろうか、そういう意味で私は男、しかも若い男だと直感する
車の免許を持っていて、ある程度自立した生活をしていて、大学生ならアルバイトをしている、社会人ならまだ経歴は浅く役職も低い
どちらにせよ独り身で、見ず知らずの若い女性に親身になれるだけの好奇心と余裕がある、真偽不明だが目撃情報と照らし合わせると永山かその近隣に住んでいる可能性が高い、と私は仮定してみることにする
[匿名さん]
自殺とはあまり言わないほうが良いのよ
やはり自殺と言うのは本当に大変な事ではあるのね
そこらへんは永遠にわからない事があったとしても自殺とは言わないほうが良いのね
[匿名さん]
アメリカでも貧富の差が激しすぎてしまって、ちょっと若者に色々とあってね
それでやはりクリスチャンの国だけに衝撃も激しいものだろうと思うでしょう
「絶望死」と呼んでいるのね
やはり自殺というのは何かとね
元校長が口に出した時には心底驚いたのよ
あんなことは軽々しく口に出して良いものではないのよ
[匿名さん]
自殺と言うのは本当に色々とあるものだろうからね
お子さんが先に事故で旅立たれた母親もやはり来世や天国で会えると生きながらえていたりするからね
それがね、自殺だとまたちょっと違うのね
[匿名さん]
そうなのよ。上の長文を読んでいたら眩暈がしてきて、自殺自殺というけれども、幼いお子さんだからね
[匿名さん]
私はちょっと気になるのよ。元々アイヌの土地だし、やはり自殺と言う言葉はね
とんでもない事だとは思うのね。断定されていないのが大事だと思ったのね
まあ最終的にもう他殺の線を考えてもこれもまた大変なものではあるからして
わからなくっても良い気もするのだけれども、ただ自殺というのはね
[匿名さん]
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[匿名さん]
誤って迷い込んだ永山中央公園で転倒して雪に埋まっている遊具の角に頭をぶつけて気絶
そんで凍死
[匿名さん]
X氏と被害者が行動を共にしていた期間は、警察の検死結果や真偽不明の目撃情報などと照らし合わせてみても、せいぜい13日~15日のあいだくらいだと私は考える
15日の目撃情報が真だとするなら、X氏と被害者は警察の捜索についてまったく知らずにいた可能性が高い、そして被害者が自由に外出しているところをみるとやはりX氏は善意の人間である可能性が高いとも思える
この期間のあいだに両者がどう過ごしていたのか、またX氏は被害者の事情についてどれほど知り得たかはまったく想像に頼るしかないわけだが、X氏がどれほどお人好しで寛容な人物だとしても、被害者をいつまでも自分の手元には置いておけない事を分別できるくらいの常識はあっただろうと思われる
おそらくは被害者を一時的でも保護しているという充足感と、どうやって彼女を無事に家に帰すための説得を試みるかの葛藤に板挟みになっていたのではないだろうか
善意の人間という仮定に立っている以上、おそらくは被害者が死のうとしている事は最後まで知らなかったのではないかと私は考える
もしX氏が被害者が本気で自死しようとしていると認知していたなら、警察に通報し引き渡すなりの強硬手段に出ていたと思うからだ
それとも被害者が告白した自死願望をまともに受けとらなかっただけだろうか、私個人の経験からしてもこの年頃の少女というものは人によって簡単に死にたいとか死ねという言葉を口にしてしまう傾向が無いわけではない
だが被害者のPTSDはそんな思春期特有のものとは一線を画するものであるしその症状を目の当たりにしたなら、その口から放たれた死がチープなセンチメンタリズムとは別物であると見抜けるはずであったと信じたい
[匿名さん]
ともかくとしてX氏が善意の人間である場合、精神的に少々不安定な家出少女を保護しているくらいの認識しかなかった可能性のほうが高いのではないかと私は考える
つまるところ善意のX氏は被害者の説得に成功し、被害者はX氏の説得に応じた体を装って別れることになったのではないかと結論づけたい
15日を過ぎた某日、日が落ちてからX氏の車でふたたび自宅のそばまで送ってもらった被害者は、自宅に帰るふりをしてそのまま公園へと向かい最後の時を迎えたのではないだろうか
もしくは善意のX氏の説得に根負けする前に被害者自らX氏の前から姿を消したとも想定できるが、その場合X氏宅から公園までの距離が比較的近くないと成立が難しい仮定である、またどの時間帯をとっても目撃者なしで移動することは不可能に近いだろう
[匿名さん]