🐧 旭川市雑談

>>797
自分達が呪術的に守られていたかと知る分には効くのかも

加害者側は呪術や神の力を知らない?
覇王が命かけて呪うと私に言ってきたので、向こうにも呪術師はいると思っているのですが…

川の中州…
北海道の川の中州の豪邸に、誘拐された少女が閉じ込められているかもと

このスレ面白いんですよね　主に常連さんたちでまったりカキコしてスレ伸びない時がほとんどなんですけどね　中島遊郭の資料も少ないし　
でも何か突然堰を切ったように長文連投の書き込みがあって　
何か前にあった不都合な書き込みに対して過剰反応しているんじゃないかって勘ぐってしまうような勢力が押し寄せて来るんですよね　
自分はフィールドワークみたいに そして｢旭川ガチでやばくね？｣で散見された当時の中島遊郭や旭川を知ると思われる方の書き込みが見たい　お話が聞きたいだけけなんですけどね　

>>31
三日月楼?

>>804

昭和7年（1932年）、県は大津・石山地域で「一流」と言われた紅葉館・柳屋・三日月楼の外国人観光客数（昭和4～6年の平均）を調査します

大津、あと横浜に三日月楼

中島遊郭だと
有明楼・日之出楼・三日月楼で並んで営業してたようです。
籬が見ればわかると思いますがそこまで資料が残ってないんですよ。
ただ名前から考えると同じ忘八だったのではないのかなと思います。

徳島も繋がるのでそれがラーメンの味につながるんですかね、私、旭川ラーメン食べた事ないんですが…
なんか甘いらしいですね、旭川ラーメンて。

＞不都合な書き込みに対して過剰反応しているんじゃないかって勘ぐってしまうような勢力が押し寄せて来るんですよね　
これがあったので不便かと思い名前つけました。

さてまた仮眠して仕事です。
せめて大晦日と元旦ぐらいは休みたいので。。

>>806
ありがとうございます!!
お忙しい中気にかけていただいて感謝

有明楼・日之出楼・三日月楼…これはまた、何かありそうな

かごめうた
籠女唄

>>787
八坂堂さんは本好きなんですね。
自分はここのスレ主であんまり本読まない20代図書館員ですが、今後も有益な情報交換の場として使っていただけると幸いです。

ほえ!?
八坂堂さんがスレ主さんだと思い込んでおりました
あの、好き放題な使い方して申し訳ありません
野良と申します、ごめんなさい

>>810
お気になさらず
自分は職場でもどこでも影薄いですから

>>811
そんな…
邪魔になったらコラ!して下さい
ありがとうございます

スレ主さんすみませんね。
私は本も好きですし多趣味なもんでこちらを使わせて頂いております。
テキストをちゃんと読みこんで後世に伝えるのも爺の役割のようですから。
そもそも>>8が私です。

スレ主さんの用途とはちょっと違ったかもしれませんが、やはり許せないので…
そこは皆様同じかと存じます。

無駄スレ踏むようですが、スレ主は女子大生と遊びまくってるのでこのスレは放置プレイしてます。
昔話に飽きて生きた情報を取りに行きたくなったんです。ぶっちゃけやりたいだけですが。

>>814
ロリペドじゃないならよろしいかと
古い情報も死にませんよ
人に掘られるまで眠るだけ。何もかも生きています
JDの生物エネルギーには勝てないかもしれませんが

岡山って何処？ってレベルの自分ですがｗ　やっぱ繋がりはあるんじゃないですか　岡山には旭川もありますし永山神社も移住した岡山勢が起源とか　
遊郭の経営ノウハウ持った人って何処から来たのかなーって思うとその辺なのかなーとは思います

>>816
岡山はわかる
桃太郎電鉄のおかげ

　昔，昔，吉備（きび）という国のこと，瀬戸内海を見下ろす現在の岡山県総社市の鬼ノ城（きのじょう）に砦（とりで）を築き，温羅（うら）という恐ろしい鬼が住んでいました。温羅はもと百済（ペクチェ：くだら）の王子だったともいわれています。

百済…百済王神社、子供の頃に行ったよ
そう言えば王仁公園だかにも

>>818

　温羅は悪事を働いて人々を困らせていたので，大和政権は討伐（とうばつ）軍を送りました。しかし，温羅はこれを負かしてしまいます。温羅は虎（とら）や狼（おおかみ）のような目，赤く燃えるような髪，身長は約４メートルもある鬼だったのです。

狼、大神?

色々と書いておいて変な話なんですが結局一応つながるんです。
岡山の中島遊郭の東と西も一応調べましたが、ではそのノウハウはどこからかとなると15世紀ぐらいまで遡らないといけない。
岡山の遊女となったら吉備津神社も絡むから吉備津の釜と言ったら磯良だ。
雨月物語となると聊斎志異ですからまた話が飛ぶ。
岡山の夜這い文化も考えないといけない。

桃太郎の犬、猿、雉はなんなのか？
三匹で猿となったら庚申ですから帝釈天や東大寺の法華堂（三月堂）や南禅寺も関ってくるし、犬は狼だと「うわん」でしょう、虎といえば朝鮮半島だ。
雉は鳥なんですがこれもよくわからない。
「雉もなかずば」は「雉も中洲ば」とも読めるし遊女の事を「夜鷹」と言ってた関係もよくわからない。

遊女の話となると台湾、半島、満州も絡む。

気持ち悪いでしょう。
怪力乱神を語らずと言って私は不確かな事は書かないようにしていました。
不確かな事は惑わしますから。
アカデミックじゃない現象をつないでいくとやっている事がねねねさんと同じになる。

ただこれは事件と絡めるから気持ち悪いのであって事件は事件で別と考えています。（今は）
まあ、雑談ベースでのんびりやっていきますよ、皆様のお話は相変わらず面白いので。
面白いと言ったら不謹慎ですが…

>>820
あ、八坂堂さん
お疲れではないですか?
いつもありがとうございます
ヒントだらけですねぇ、また…

野良は不確かな話が割と好きで。だいたいにしてこの世は全てが不確かで、自分でさえ本当に存在しているのか怪しいくらいですからね。
自分は本当に「有る」のか
昨日の自分と明日の自分と今の自分は本当に繋がっているのかなんて、誰にもわかりゃしないでしょう。
本当は一人ぽっちの空っぽの世界で、夢を見ているだけなのかもしれない
胡蝶の夢

>>820
庚申

三尸（さんし）とは、道教に由来するとされる人間の体内にいると考えられていた虫。三虫（さんちゅう）三彭（さんほう）伏尸（ふくし）尸虫（しちゅう）尸鬼（しき）尸彭（しほう）ともいう。

(唐代の中国の書『太上除三尸九虫保生経』にある三尸の画像)

60日に一度めぐってくる庚申（こうしん）の日に眠ると、この三尸が人間の体から抜け出し天帝にその宿主の罪悪を告げ、その人間の寿命を縮めると言い伝えられ、そこから、庚申の夜は眠らずに過ごすという風習が行われた。一人では夜あかしをして過ごすことは難しいことから、庚申待（こうしんまち）の行事がおこなわれる。

日本では平安時代に貴族の間で始まり[1]、民間では江戸時代に入ってから地域で庚申講（こうしんこう）とよばれる集まりをつくり、会場を決めて集団で庚申待をする風習がひろまった。

道教では人間に欲望を起こさせたり寿命を縮めさせるところから、仙人となる上で体内から排除すべき存在としてこれを挙げている[2]。

>>822
上尸・中尸・下尸の3種類があり、人間が生れ落ちるときから体内にいるとされる。『太上三尸中経』の中では大きさはどれも2寸ばかりで、小児もしくは馬に似た形をしているとあるが、3種ともそれぞれ別の姿や特徴をしているとする文献も多い。

病気を起こしたり、庚申の日に体を抜け出して寿命を縮めさせたりする理由は、宿っている人間が死亡すると自由になれるからである。葛洪の記した道教の書『抱朴子』（4世紀頃）には、三尸は鬼神のたぐいで形はないが宿っている人間が死ねば三尸たちは自由に動くことができ又まつられたりする事も可能になるので常に人間の早死にを望んでいる、と記され、『雲笈七籤』におさめられている『太上三尸中経』にも、宿っている人間が死ねば三尸は自由に動き回れる鬼（き）になれるので人間の早死にを望んでいる、とある。

三尸を駆除することを消遣（しょうけん）という[3]。

日本では、『大清経』を典拠とした三尸を避ける呪文が引かれており、『庚申縁起』などに採り入れられ広まった。その中に「彭侯子・彭常子・命児子」という語が見られる[4]。また、三尸が体から抜け出ないように唱えるまじない歌に、「しし虫」「しゃうけら」「しゃうきら」「そうきゃう」などの語が見られ、絵巻物などに描かれる妖怪の「しょうけら」と関係が深いと見られている[5]。


キモ
虫下しでも出ていかんのか

>>823
上尸（じょうし）
彭踞（ほうきょ）青姑（せいこ）青古（せいこ）青服（せいふく）阿呵（あか）蓋東（がいとう）とも呼ばれる。色は青または黒。

人間の頭の中、つまりは脳に居り、首から上の病気を引き起こしたり、宝貨を好ませたりする。

『太上除三尸九虫保生経』では道士の姿で描かれる。

中尸（ちゅうし）
彭躓（ほうしつ）白姑（はくこ）白服（はくふく）作子（さくし）彭侯（ほうこう）とも呼ばれる。色は白または青、黄。

人間の腹の中に居り、臓器の病気を引き起こしたり、大食を好ませたりする。

『太上除三尸九虫保生経』では獣の姿で描かれる。

下尸（げし）
彭蹻（ほうきょう）血姑（けつこ）血尸（けつし）赤口（しゃっこう）委細（いさい）蝦蟆（がま）とも呼ばれる。白または黒。

人間の足の中に居り、腰から下の病気を引き起こしたり、淫欲を好ませたりする。

『太上除三尸九虫保生経』では牛の頭に人の足の姿で描かれる。

>>824
若くに亡くなった村上さんは上尸に殺されたのか

>>824
腹が白狐　下半身がガマ　アタマはこれ何だ

>>816
岡山といえば、岩井志麻子
ぼっけぇきょうてえ

遊廓のホラーの名作

>>827
ありましたねぇ!
ありがとうございます

>>827
表紙絵が気になりまして
切られお富、と

>>829　コピペ
本作のモデルとなった甲斐庄の義姉が扮するのは、河竹黙阿弥作『処女翫浮名横櫛』の主人公で、愛する男のために強請りや殺しに手を染める、切られお富。歌舞伎では悪婆（毒婦）の典型とされる役柄だ。観劇後に義姉がお富を真似た姿を描いたというが、衣裳は悪婆定番の格子縞ではない。　結髪の鬢びんに斜めに挿した櫛は、そのまま演目を暗示する。肩に掛けた脱ぎかけの着物は紫地に桜を散らし、裾には御所解文様が配される。一転して鮮やかな、紫とは補色の関係になる黄の長襦袢には火か 焰と獅子、黒と青の伊達締を締め、水色の襟えりには飛天が舞う。 　衆生がその業の結果として輪廻転生を繰り返す６つの世界（天、人、修羅、畜生、餓鬼、地獄）を「六道」と呼ぶ。


六道輪廻のお地蔵さん
まさか自分「も」輪廻して六道廻ってるなんて思わないじゃん?
体張りすぎ
人界でくらいぐでぐでさせてくれぇ～～

何調べても輪廻、輪廻、廻る廻るだ
円を描いて縁をえがいてエンやらトットと

は〜…　野良です(´；ω；｀)

>>830
襦袢を舐なめる火焰は、その最下層に当たる地獄の連想へと繋つながり、「地獄変相図」の意匠をまとったという伝説の遊女・地獄太夫を重ねたくなる。一方、襟元に舞う飛天は天界の住人だが、彼らも天人五衰を経て死に至る宿命から逃れられない。そんな意匠に彩られた女の姿を、業の深さゆえに輪廻の環に閉じこめられた、いやむしろ苦の世界に留とどまることを自ら選んだがゆえの微笑│などと見るのは、穿うがちすぎだろうか。　甲斐庄は本作以降も、同様のタイトル、構図の作品を何回も描いている。だが胸がざわめくような不穏さは、それらの「試作」に位置づけられる本作にしか、宿っていない。


よくご存知だ
うん
たいがいの神も仏も悪魔も何もかも、いつかは死んで廻るんですよ

皆あがりを目指すゲームなのに、あ、私ずーっとぐるぐるしてますねと言い出した気違い地蔵がいるんですって
まぁ道はそれぞれ
ルールもそれぞれってね


それにしてもこの絵は凄い
北野恒富の道行きを思い出しました
烏が二羽、いましたね

岡山の桃太郎伝承

　温羅は血を流しながら逃げました。この血が流れたところが川となり，「血吸川」と呼ばれています。温羅はキジに姿を変えて逃げましたが，吉備津彦命はタカとなって追いかけました。次に温羅は鯉に化けて血吸川に逃げました。（このとき逃げた川の水が真っ赤に染まったので，血吸川（ちすいがわ）と呼ばれるようになったとする伝承もあります。）
　吉備津彦命は鵜になって逃げる温羅を追いかけました。そして，鯉に化けた温羅を食い上げました。この場所に神社がまつられました。
鯉喰（こいくい）神社　（岡山県倉敷市矢部）
　こうして激戦の末，吉備津彦命は見事温羅を退治することができました。戦いの後，温羅の首をはねました。そして，長い間さらしていましたが，夜になると温羅の首は不気味なうなり声をあげ続けたのでした。そこで，その肉を犬に食わせました。それでもうなり声は鳴りやまず，地中深く埋められました。

温羅=雉=鯉
吉備津彦命=鷹=鵜

温羅=雉　の肉は犬に食わせた

>>835
上述の吉備津神社（岡山県岡山市、備中国一宮）の縁起として、吉備津彦命が吉備平定にあたって温羅（うら・うんら・おんら）という鬼を討ったという伝承が岡山県を中心として広く知られる。これによると、温羅は鬼ノ城に住んで地域を荒らしたが、吉備津彦命は犬飼健（いぬかいたける）・楽々森彦（ささもりひこ）・留玉臣（とめたまおみ）という3人の家来とともに討ち、その祟りを鎮めるために温羅の首を吉備津神社の釜の下に封じたという。この伝説は物語「桃太郎」のモチーフになったともいわれる。吉備地域には伝説の関係地が多く伝わっているほか、伝説に関連する吉備津神社の鳴釜神事は上田秋成の『雨月物語』中の「吉備津の釜」においても記されている（詳細は「温羅」を参照）。

この伝承では、温羅は討伐される側の人物として記述される。しかし、吉備は「真金（まかね）吹く吉備」という言葉にも見えるように古くから鉄の産地として知られることから[10]、温羅は製鉄技術をもたらして吉備を繁栄させた渡来人であるとする見方や[11]、鉄文化を象徴する人物とする見方もある[12]。また、吉備津神社の本来の祭神を温羅と見る説もあり、その中でヤマト王権に吉備が服属する以前の同社には吉備の祖神、すなわち温羅が祀られていたとし、服属により祭神がヤマト王権系の吉備津彦命に入れ替わったという説もある[13]。

>>835
犬に食わせるという異常さ
子供の頃から桃太郎には違和感があった

桃太郎こそ簒奪者ではないかと

>>835
コピペ

　舞台となった史実としての鬼ノ城とは、「白村江の戦い」（663年）の敗戦後、百済からの亡命者の指導のもと、国土防衛を目的として築かれた朝鮮式山城であったということはご存知の通り。主に総社（そうじゃ）市などを中心として広がる領域であるが、この辺りから西一帯を支配していたのが、吉備氏族の中でも下道臣（しもつみちのおみ、祖＝稚武彦命・わかたけひこのみこと）と呼ばれる一族であった。

　対して、その東の岡山市一帯を拠点としていたのが上道臣（かみつみちのおみ、祖＝吉備津彦命）である。上道臣は雄略（ゆうりゃく）天皇の御代以降、ヤマト王権に隷属するようになったものの、下道臣は依然、王権にまつろわぬ勢力のままであった。この王権の後押しを得た東部の上道臣の始祖とされるのが吉備津彦であるが、その後、後裔（こうえい）が西部の下道臣領域内に攻め込んだことこそが、温羅伝説および、おとぎ話桃太郎の元となったのではないか？　そんな風に推測することもできるのである。

さらに興味深いのは、時代を遡った３世紀の事象までもが、これらの鬼退治物語に投影されているのではないかとの説である。前田氏によれば、ヤマト王権の前身が邪馬台国で、吉備国の前身が狗奴国（くぬのくに）であったという。狗奴国が邪馬台国と抗争を続けていたことは、「魏志倭人伝」にも詳しく記されているところであるが、その狗奴国を鬼に見立て、これを退治したのが邪馬台国、つまりヤマト王権の前身であるという説だ。

>>838
狗奴国

3世紀の倭国で邪馬台国の尽きるところである南に位置する。その名称からも、元は奴国の分国であるという説[5]もある。また志賀島出土の金印の鈕が蛇であったように、奴国は龍蛇信仰を持つ部族（海神族、広義の弥生人）の国家であったことに対し、狗（犬）奴国は犬狼信仰を持つ部族（縄文人）の国家である故に名づけられた名称と見る説もある[6]。実際に狗吠や犬舞、月星信仰などは南九州で顕著であった。

男王卑弥弓呼（一般的には「ひみここ、ひみくこ」と読むが「ひこみこ」（彦御子）とする説がある）がおり、官を狗古智卑狗（一般的には「くこちひこ、ここちひこ」と読むが「くくちひこ」（菊池彦）「かわちひこ」（河内彦）とする説がある）と言った。邪馬台国の女王卑弥呼と卑弥弓呼は「素より和せず」と戦闘状態にあったが、この戦いの最中に卑弥呼が死去したという。

宝賀寿男は、熊襲の「クマ」は「熊（羆）」のトーテムを表し、神功皇后と戦った羽白熊鷲などは、その「熊」・「鷲」の名称や「...其の為人、強く健し。亦身に翼有りて、能く飛びて高く翔る...」といった記述から、「熊、鳥」をトーテムとする東夷系の天孫族の末裔で、邪馬台国王族[注釈 1]の子孫とする説を唱えた。また津田左右吉らの説に反論し、狗奴国は「狗（犬）」のトーテムを表し、犬狼信仰と犬狼獣祖伝説を持つ縄文人の国であると想定した。隼人は「吠え人」（狗のように吠える人）の意味で、狗奴国の末裔が隼人であると唱えた[7]。

龍蛇信仰の海神族
縄文人
熊、鳥、鷺…　犬狼信仰、月星信仰

整理がつかない(´；ω；｀)

八坂堂さんこんにちは

頂いたヒントから、ここまで行きつきました
ありがとうございます
今日はちょっとバタバタしております
また改めて参ります

#8042021/12/29 11:22
>>797
大彦命=安倍臣/安倍氏　安倍晋三キタ!!

『日本書紀』では「大彦命」、『古事記』では「大毘古命」と表記される。また稲荷山古墳出土鉄剣の銘文に見える「意富比垝」に比定する説がある。

第8代孝元天皇の第1皇子で、第11代垂仁天皇の外祖父である。また、阿倍臣（阿倍氏）を始めとする諸氏族の祖。四道将軍の1人で、北陸に派遣されたという。
[匿名さん] 
#8052021/12/29 11:35最新レス
>>804
大彦命

第8代孝元天皇と皇后鬱色謎命（うつしこめのみこと、内色許売命）との間に生まれた第1皇子である。同母兄弟として開化天皇（第9代）、少彦男心命（すくなひこをこころのみこと、少名日子建猪心命<すくなひこたけゐこころのみこと>）、倭迹迹姫命（やまとととひめのみこと、古事記なし）がいる。

子として『日本書紀』では御間城姫（みまきひめ、御真津比売命：第10代崇神天皇皇后）、武渟川別（たけぬなかわわけ、建沼河別命）の名が、『古事記』では加えて比古伊那許志別命（ひこいなごしわけのみこと）の名が見える。御間城姫は垂仁天皇（第11代）の生母であり、大彦命はその外祖父になる。

『日本書紀』崇神天皇10年9月9日条では大彦命を北陸に派遣するとあり、同書では東海に派遣される武渟川別、西道に派遣される吉備津彦命、丹波に派遣される丹波道主命とともに「四道将軍」と総称されている[2]。


弥彦神社(新潟/旭川/名古屋)=大彦命=高橋/安倍


崇神天皇が
北陸に大彦命　　高橋　安倍　北陸、名古屋、旭川
東海に武渟川別
西道に吉備津彦命　桃太郎🍑
丹波に丹波道
を派遣した。と(日本書紀)
これが「四道将軍」

こんにちは。

ヒントという程ではないと思いますが書いておくと皆様、色々と調べてくれるんですねえ。
インターネットってすごいな…

ただ何というか私の性分なんでしょう。
書籍なり映画なりを見て一回頭の中に情報を入れて再構成して物語としてアウトプットする。
なので先人の書籍を読むのが好きなんです。

仕事納めでやっと書籍が読めるとなったら今度は占い師から相談がきました。
この御時世、占い師では食っていけないそうで。
なんの為の占いなんだか…
そして私は横丁の御隠居じゃないんですが…

遊郭の話から始まってなんでこうなったのかよくわかりませんが、そういうのもありでしょう。
しかし、低気圧のせいか眠い。。。

皆様よいお年を。

八坂堂によって、旭川の事件が中島遊郭の悪習の延長であることが
広く認知されなくなっているね。

工作員さんご苦労さん。

悪質だよ。

>>842
あはは
占い師はたいてい、自分の未来は見えないか見ないか見誤るそうで。
そう言えば昔、国のあれこれは占い師に相談して決められる事が多いとかいうのを読んだ事がある
国の指導者と占い師
これが結構中たるとか
変なのがつくと国がコケるとか

>>843
罪を重ねていますよ

八坂堂さん、こんばんは

雑俳・壬生の雨（1742頃）「あかぬのは八十八と九十九夜」

これの意味を教えていただけませんか
どうも気になるのです

あかぬが効果がない、物事がうまくいかない
または名残惜しい
八十八だと遅霜が経つ時期、九十九夜の泣き霜とも言いますね。

五月の中旬ぐらいをさしますから初夏の事です。

名残惜しい初夏を歌った歌にも思えますが
八十八は米でもあるし、九十九は白髪の意味も付喪神もある。

数霊だと8はクなのでクク=81で81は須。
9はケでだからケケです。
ケガレのケが二つか…

八十八と九十九は面倒なんですよ。
あまり参考にならずに申し訳ありません。

中島遊郭スレと趣旨はずれますし工作員呼ばわりされるのも心外なのでこれぐらいにしておきます。
「襤褸」はおいてあるのでまた気が向いたら抜粋していきます。

>>847
ありがとうございます
うう、今後八坂堂さんのヒントがないのはつらい…
きっとまた、にーにー鳴くと思います
どうぞお助けください　(野良

わかる範囲内では答えます。

そういや壬生は栃木県でしたね、あそこら辺に確か星野宮神社があったと聞いてます。
祭神をよく覚えてないのですがウナギか蛇だった記憶が…
「うなぎを食べると目が見えなくなる」という栃木県の俗説にあったはずです。

そうなると「あかぬ」は目なんですかね…

しかし中島遊郭の悪習が認知されづらくなるのは私も本意ではないなあ。
初めてみる人は最初からこのスレ読んでみて下さい。

>>849
ありがとうございます!
数霊でググると、数霊表と魔法陣のサイトに繋がりました
一歩前進、かな?
でも野良は子供の頃から数字と仲が悪くて…
正直、足し算も覚束ないのです
学習障害ってやつかな。小学校にもほぼ行かず、畑や公園でフラフラと過ごした子ども時代
本はたくさん読んだのですがね
それ以外はからきしです