>>30
今さっきヤフーニュースに出てる文春の記事みてごらん
紛糾したのはY中学校での「謝罪の会」だ。Y中学校も最終的には弁護士の同席を認め、Z中学校から遅れること2週間、
2019年9月11日に会は開かれた。爽彩さんの母親と弁護士、A子、B男とその保護者がY中学校のミーティング用の教室に集まった。
「音声の録音は禁止され、学校は『弁護士が同席するのなら教員は同席しません』と、最初に学校側の校長と教頭が挨拶だけして教員は全員退席しました。
あくまで学校側は場所を貸すだけということだったようです。母親が鮮明に覚えていたのは、その場でのA子の態度です。
イジメのことを尋ねても『証拠はあるの?』と逆にこちらに突っかかってきたり、足を投げ出してのけぞって座ったりと、とても反省している様子は見られなかった。
その様子を見てもA子の保護者は注意することもなく、『うちの子は勘違いされやすい。本当は反省している』と言っていたそうです。
A子の担任の先生が同席していれば、また違ったのかもしれないですが、あまりに酷すぎます。
一体何のために集まったのかよくわからない会だったと話していました」(同前)