オウム真理教といえば、多数の死亡者を出した『地下鉄サリン事件』は、忘れも出来ない出来事ですが、
実はこの事件当日、創価学会本部職員は平日にも関わらず急遽臨時休業の指令が全職員に通達され創価学会職員の安全が確保されていたそうです。
しかも絶対創価学会信濃町に出てきてはダメだ!となぜか念を押されていた。
他にも、
★事件に使用されたレンタカーは創価学会員の会員の名前で借りられたレンタカーで行われていた。
★オウム事件でオウムの信者の軍事部隊は創価学会員として同時に登録された学会員名簿にある人物だった。
★オームにより創価学会が襲撃されたと・・
偽装発言は創価学会がオームとは無関係であると印象付けるために発された。
★長野県警の管轄なのになぜ?東京都議会の公明党が牛耳っている警視庁がわざわざ長野まで来て長野県の事件を長野県警に関わらせずに覆い隠してしまったのか?
このようにオウムのサリン事件を100%創価学会によるものであると発表している研究者は多いようです。