>>125
ほんとそれな。
中部など上位校出身者が函館零細企業が入った場合の一例。
本人が居ない場所で「今度の新人、なして中部出てんのにウチなんか来たのよ?」と古株が疑問を呈する。
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取り巻きの若手連中が、そいつの過去について、知り合いを通じて情報収集を始める。
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「小学校のとき、こういうことがあったらしい」
「中学校のとき、ああいうことがあったようだ」
などと情報が集まる。
↓
古株「やっぱアイツ、訳有だべや!」
↓
取り巻きの若手連中が対応を始める。
例)
・鼻ススリ
・咳払い
・本人しか知らない事実を、本人に僅かに聞こえるようにする(小中学校の担任名や母親の旧姓が単語として出てくる話をしているのだが、本人が来たら急にやめる ※もちろん、ブロックサインに基づくもの)
・コンビニやカフェなど本人の行動圏で先回りして存在する。
・本人の部屋の窓から見える場所に車を停め、決まった時間にクラクションを鳴らす。(車は毎日違うもので、足がつかぬよう知人に頼む)
・「白いワゴン」「シルバーのライトバン」など、前日にクラクションを鳴らしていた車の話をする。
その結果、早期退職に至ることが多い。
そして「やっぱ中部とか出てる奴は駄目だべや!」となる。
これが、函館のリアル。