木古内です、国産地鶏・徳島県産「阿波尾鶏」のたたき200gを車庫の大型冷凍庫を荒らして盗んだ方はいませんか?芸能人が潜伏していて、頭にのって物事をするような噂を聞くのですが存じませんか?
[匿名さん]
松前小島
何回も泥棒に来てたんじゃないの?
一回で運ぶには多すぎる。
[匿名さん]
青函トンネルの避難所公開 JR、新幹線開業で再整備
03/06 19:38 更新
青函トンネルの海底部と地上をつなぐケーブルカー=6日午後
青函トンネルの海底部と地上をつなぐケーブルカー=6日午後
JR北海道は6日、北海道と本州を結ぶ青函トンネルが13日で開業30年となるのを前に、2016年3月の北海道新幹線開業に伴い整備し直したトンネル海底部の避難所や、保守・維持施設を報道陣に公開した。
公開したのは旧海底駅の「吉岡定点」(北海道福島町)にある避難所や、排水や換気に使っている「先進導坑」の一部。
同社は、新幹線開業でトンネルを通過する列車の定員が増えたため、避難所の椅子やトイレを増やすなどして収容人数を約500人から約千人に拡大した。
より詳しい記事は電子版会員専用です。
[匿名さん]
福島町は青函トンネル工事が終わって以来、閑古鳥が鳴いている淋しい町になってしまった。
千代の富士は死去したし。
[匿名さん]
接ぎ木で守れ 松前の桜
04月17日 19時12分
桜の名所、道南の松前町で、桜の品種を絶やさないためにする「接ぎ木」の作業が、地元の人たちの手で行われました。
松前町の桜は、品種の数がおよそ250あり、全国でも有数といわれています。
これらの品種を絶やさないための接ぎ木の作業が、地元で桜の育成や普及活動をしている「松前花の会」の人たちの手で行われ、メンバー10人余りが町内の農業用ハウスの中で作業にあたりました。
接ぎ木は、木が寿命や病気などで枯れていくため、桜の品種を守るのに重要な作業で、毎年、木の芽が活動を始める前の3月から4月上旬に行います。
ことしは、松前で最も多く咲く品種「南殿」や「関山」など、9種類の接ぎ木が行われ、メンバーの人たちは、増やしたい桜の品種の枝を、切り込みを入れた別の品種の桜の台木に差し込んでいきました。
接ぎ木した台木はハウスに植えて育てられ、花が楽しめるようになるには10年近くかかるということです。
作業を行った「松前花の会」の岡本順一さんは「接ぎ木が良く育って、これからも松前の桜がいっぱいいい花を咲かせるようになればいいなと思っています」と話していました。
[匿名さん]
人工芝のサッカー場完成 松前中、道内公立中で初 スポーツの拠点に期待
04/26 05:00
【松前】町が人工芝を使って整備していた松前中(大橋栄寿校長)のサッカー場兼陸上トラックが完成し、落成記念式典とU—12少年サッカー大会(町、町教委主催)が開かれた。公立中の人工芝グラウンド導入は道内初。大会には函館、乙部など町内外のサッカークラブ、少年団12チームが参加し、芝の感触を楽しみながら熱戦を繰り広げた。
同校は日本海に面した高台に位置。強風時や低地から風が吹き上げる際に、グラウンドの土が近隣住宅に舞うことが多かったため、町が昨年6月から改修に取り組んでいた。総工費は約1億9200万円で、このうち3840万円がスポーツ振興くじの助成金。
グラウンドは約8千平方メートルで、11人制サッカーのプレーが可能。1周200メートルの陸上トラックとしても使うことができるほか、長さ110メートルの陸上直線走路が併設された。天然芝の野球場の改修工事も完了しており、新たなスポーツ拠点として期待を集めている。
[匿名さん]
5月1日は「松前町さくらの日」。
投稿日:2018/04/30 13:04
さくらの日を記念して「さくらスタンプラリー」を開催します。完走者にはオリジナル「さくら卓上カレンダー」をプレゼントしますので、是非ご参加ください。
また、桜フォトコンテストも実施しています。
記事発信:松前藩観光奉行事務局
[匿名さん]
満開のサクラと勇壮な神輿競演 松前さくらまつり
update 2018/5/5 06:58
【松前】松前公園で開催中の「松前さくらまつり」は4日、高さ2メートルの神輿が勇壮に練り歩く「神輿渡御」が行われた。春らんまんの桜並木の中をゆっくりと進む神輿の雄姿に、来場客が手拍子で声援を送った。
この日の松前は前日の風雨から一転して穏やかな日和に包まれ、濃いピンクの「南殿」や、純白で大輪の花を咲かす「雨宿」などのサクラが満開となった。
神輿は松前神社から出発し、途中数カ所で休憩をとりながら松前藩屋敷までの間を往復。約2時間かけて一周した。途中、町内の園児がきらびやかな稚児姿で園内を歩く「花まつり稚児行列」とすれ違うシーンもあり、多くの来場者がカメラを向けていた。
担ぎ手は函館、札幌、小樽など道内各地から23団体、84人が参加。主催の「松前神輿会松龍」の赤松茂会長は「前日の風雨で花が散らないか心配したが、担ぎ手の皆さんに、きれいなサクラをお見せできてよかった」と話していた。
まつりは13日まで。5日は午前10時から午後3時半まで松前藩屋敷への子どもの入場が無料になり、さまざまなアトラクションを楽しめる「わくわく藩屋敷」が開かれる。
提供 - 函館新聞社
[匿名さん]
七飯の木村捷司記念室 初公開や人気作 見応え十分61点 開設25周年 今季も開館
05/07 17:00
大小の作品が並ぶ木村捷司記念室の館内
大小の作品が並ぶ木村捷司記念室の館内
大小の作品が並ぶ木村捷司記念室の館内
記念室では初展示となる「居酒屋の男・パリ、ヴァンドームにて」
【七飯】函館出身の洋画家で、七飯にアトリエを構えて創作活動を続けた木村捷司(1905〜91年)の作品を展示する「木村捷司記念室」(鳴川1)が、冬季休館を経て、今季の開館を迎えた。昨季から半分以上を入れ替え、61点の絵画を展示している。
木村は東京美術学校(現東京芸大)で西洋画を学び、卒業後に函館に戻った。その後、七飯に自宅兼アトリエを構え、国内外を旅しながら絵を描き続け、1991年に85歳で亡くなるまで意欲的に創作活動を続けた。
木村捷司記念室は、次男の裕行さん(71)が、自宅を改装して93年に開いた。所属作品約600点のうち、毎年、一部作品を入れ替えながら作品を展示している。
1階は、晩年に取材旅行で出かけたロシアやチュニジア、イタリアなどの風景を主に展示している。パリでワインとパイプを楽しむ高齢男性を描いた「居酒屋の男・パリ、ヴァンドームにて」は、昨秋に持ち主から寄贈された作品。1982年の作品で、同記念室では初の展示となる。
ほかにも、サハラ砂漠の遊牧民族の女性と子どもを描いた100号の大作「荒野に憩う」や、絶筆となった「バイカルの春」など人気の作品も並んでいる。昨夏に寄贈を受けた、日本領時代の樺太(サハリン)の風物を描いた画帳の複製も見ることができる。
2階の注目作品は、松前神楽をテーマにした3枚の大作。木村が1968〜76年に描いたもので、3枚並ぶのは10年ぶりとなる。それぞれ舞の1シーンを切り取った作品で、その現場にいるような迫力が伝わってくる。裕行さんは「父は国内外の消えていく伝統文化を絵で残そうという気持ちがあった」と説明する。
[匿名さん]
高校生が迫力の書道パフォーマンス 道内外12校参加【松前】
ニュース
リズムに合わせて筆をふるう高校生たち
【松前】高校の書道部員たちが音楽に合わせ、縦4メートル、横6メートルの紙の上でダイナミックに筆をふるう「第8回金子鷗亭記念書道パフォーマンス」(文化の香り漂う書のまちづくり推進協議会主催)が12日、松前町民総合センターで開かれた。道南、旭川、青森から12校が出場し、趣向を凝らしたパフォーマンスを披露した。
町出身の書家金子鷗亭にちなみ2011年から毎年開催しており、今年は地元の松前高、初参加の旭川南高をはじめ、函館大妻、江差、函館西、函館中部、函館白百合学園、南茅部、函館遺愛女子、桧山北、市立函館、弘前実業の各高校書道部が出場。ダンスや手拍子なども取り入れて、力いっぱいに演じた。
また、特別参加として地元の松城小学校書道クラブと松前中学校書道班の児童生徒も元気なパフォーマンスを披露。中盤にはゲストの書家、川合玄鳳氏による席上揮毫(きごう)も行われた。
旭川南高の書道部長、加藤明日花さん(3年)は「初めて見る道南の各校のパフォーマンスは、衣装や振付が華やかで圧倒されました」と話し、「これから書道部のみんなで松前観光を楽しみます」と目を輝かせていた。
[匿名さん]