セイコーマートって店舗によっては24h営業じゃないとこもあるから不便だよな
[匿名さん]
セイコーマート 関係者 殿
お願いです!
長野県内にも進出して下さい
[匿名さん]
日本初のコンビニエンスストア創設者が死去
赤尾昭彦(あかお あきひこ、1940年(昭和15年) - 2016年(平成28年)8月19日[1])は、日本の実業家。セイコーマート代表取締役会長。
北海道留萌市生まれ。1959年(昭和34年)北海道留萌高等学校卒。1979年(昭和54年)札幌短期大学商学科2部卒。1959年(昭和34年)北の誉酒造入社。翌年、丸ヨ西尾商店(現在のセイコーフレッシュフーズ)に移籍。
取引先であった札幌市北区の食料品店に助言をしてタバコや酒類の販売免許をとらせ、1971年(昭和46年)、北海道初のコンビニエンスストアを開店させる。当時はまだセブンイレブンも日本未上陸であった。店舗数が14まで増えた1974年(昭和49年)に社名をセイコーマートに変更し、同取締役本部長に就任する。1979年(昭和54年)同常務取締役。1987年(昭和62年)同専務取締役。1996年(平成8年)同代表取締役副社長。その後、セイコーマート代表取締役社長を経て、セコマ代表取締役会長となった。
[匿名さん]
北海道新聞【社説】
セコマ赤尾氏 地方コンビニの開拓者
08/26 08:50
コンビニエンスストア道内最大手、セコマ(札幌)の赤尾昭彦会長が76歳で亡くなった。
セイコーマートの道内店舗数は約1100店を数え、1970年代から続々と進出してきた本州大手コンビニの攻勢にも揺らぐことのない地位を築いている。
その背景には赤尾氏の先見性があった。低価格プライベートブランド(PB)商品、店内調理コーナー「ホットシェフ」、ポイントカードなどをいち早く導入した。
都市型コンビニの代表であるセブン—イレブンとは流れを異にする地方コンビニのビジネスモデルを築いた功績をたたえたい。
60年代後半、老舗酒類卸の丸ヨ西尾(現セイコーフレッシュフーズ)の若手社員だった赤尾氏は、西尾長光社長(当時、故人)から、主力顧客の酒店の支援策を考えるよう命じられた。
道内ではこのころ、スーパーが台頭し、中小酒店の経営が窮地に追い込まれつつあった。
米国を視察してコンビニの成長を目の当たりにした赤尾氏が、酒店向けにアレンジしてつくり上げたのがセイコーマートだった。
1号店が札幌市内に開店したのは71年8月。セブン—イレブンの国内1号店より3年早かった。
「中小酒店の経営難の原因は商品力がなかったこと」とみて、90年代半ばにはPBやホットシェフなど「ここにしかない商品」づくりに取り組んだ。
また「専門業者が少ない北海道では何でも自分でやる必要がある」と言い、道内6カ所に自前の物流センターを建設し
[匿名さん]
技術力はあるが、大手資本の食品工場との競争で苦戦している地場中小工場を相次ぎ傘下に収め、「100円総菜」などを自社生産しているのも同じ考えからだ。
この「自前主義」が道内179市町村中175市町村に店を網羅する原動力になった。本州大手が店を出せない過疎地や離島で、住民の暮らしを手助けしている。
昨年からは、開設したばかりの東京事務所に常駐し、自社開発した加工食品や和菓子などを首都圏のスーパーに売り込んでいた。
道内のコンビニ店舗数は飽和状態に近いと言われる。競争は激しく、廃業も目に付く。人口減少が進む中、従来の考え方のままでは、経営も地域との共存も成り立ちにくい。
北海道でどうやって生き残るのか—。そう問い続けた赤尾氏の発想力を、道内の若い経営者たちが受け継いでいってほしい。
[匿名さん]
クリスマスケーキ大手より安いし、半額も早目にしてくれる
[匿名さん]
大手コンビニが一目置くほどの、コンビニ顧客満足度ダントツ一位
[匿名さん]
今も埼玉、滋賀に店舗あるのかな?
北海道発祥のコンビニで道内店舗数最大
本州では聞きなれないコンビニですが
[匿名さん]
ホットシェフのカツ丼の、出来立て感出すためだけの後のせ白身やめてくれ!気持ち悪いだけだから
[匿名さん]
西尾長光=セイコーマートわかるかな?
西と光だよ!マルヨ西尾創設者
[匿名さん]
「ハセガワストアがセイコーマート傘下に」2004/1/11/eHAKO函館地域 ...
www.ehako.com/news/newsbk2/1941_index_msg.shtml
2004/01/11 - 道内のセイコーマート各店の店内調理品に反映させる考えだ。 今回の提携は、地元スーパー「ユニークショップつしま」が昨年12月、道内最大手のアークスグループに営業譲渡した矢先の出来事。全国的に再編・統合が進む流通業界の中で、ハセガワストア、つしまともに“看板”を残したものの、道南企業が単体で生き残る難しさを浮き彫りにしている。 ハセガワストアの2003年2月期の売上高は32億円で、店舗数は函館市近郊を含め15店。一方のセイコーマートの売上高は02年12月期で、1511億円。
[匿名さん]
セブンイレブン、20日の出店で道内1000店に セコマに続き大台
04/07 05:00
コンビニエンスストア全国最大手セブン—イレブン・ジャパン(東京)の道内店舗数が、札幌市東区に20日出店する店で千店になる。1978年の道内初進出から40年目で、セイコーマートを道内で1100店(2月末現在)運営する地場最大手セコマ(札幌)に続く大台達成。両社は今後も出店に意欲的で、道内2強の首位争いが激しさを増しそうだ。
セブン—イレブンは現在、全国で約2万店を展開。道内では78年、札幌市北区に道内1号店をオープンし、その後も都市部を中心に店舗網を広げてきた。近年は、JR北海道グループである北海道キヨスク(札幌)の駅構内の売店などと入れ替わる形でも20店以上を出店。1月には外国人観光客でにぎわう後志管内ニセコ町に国内最大級の「ニセコ店」を開店するなど、攻勢をかけている。
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[匿名さん]
東区に出戻りの美人さんが…どうやらお願いしたら 逝けます… てか 只満 間違いなし!
[どろぼう]
セコマのホットシェフ美味しい。
オホーツク海側で特に充実している。
手作り感が他のコンビニにない味を出している。
[匿名さん]
店内調理、道内店の7割超に ローソン、セコマに対抗
04/18 05:00
ローソンの店内調理コーナー「まちかど厨房」。手作り感を強化したメニューで勝負する=札幌市中央区のポスタルローソン道庁赤れんが前店
ローソンの店内調理コーナー「まちかど厨房」。手作り感を強化したメニューで勝負する=札幌市中央区のポスタルローソン道庁赤れんが前店
コンビニ大手ローソン(東京)は本年度、店内調理コーナー「まちかど厨房(ちゅうぼう)」を設ける道内店舗を一気に60店増やす。道内は地場大手セコマ(札幌)の店内調理コーナー「ホットシェフ」に対抗し、まちかど厨房の導入率はもともと全国平均の2倍以上と高いが、より密に展開。手作り感を強化した新商品投入も行い、売り上げアップを目指す。
まちかど厨房は店内に炊飯ジャーやキッチンを備え、ソースカツ丼やカツカレー、海鮮かき揚げ丼などの弁当類、かつサンド、おにぎりなどの作りたてを保温状態で提供している。2013年に本格導入している。
道内655店(3月末現在)のうち、66%の約430店が「厨房」を導入。セコマのホットシェフを意識する加盟店の意向などで導入割合は全国の2倍を超えており、本年度の拡充により73%まで広がる予定だ。
「厨房」では、従来のレンジや食材を揚げるフライヤーに加え、今年から電磁誘導加熱(IH)調理器も使用。カツを溶き卵でとじるなど、より手作り感のある調理が可能になり、「手作りかつとじ丼」(550円)や、「ヨード卵・光のふわとろオムライス」(463円)など新商品も発売する。
[匿名さん]
今日昼ホットシェフの弁当買った時店員に温めますか?って聞かれた
[匿名さん]