🍜 札幌市雑談

夕方四時半ころ帰ってきた　わりと綺麗にしてた
熱があるから自分の部屋で黙って寝てたわ・・・

・・・・・・・・・・・

知らないおじさんとふりで・・・・・・・意味わからんな。

ふたり・・・・でしょ

いつもパートナーが違う真理子の事かと…

まり・・・・・・・

真理子って??

嫁の名前　だすなや

お母さんが　僕が風邪をひいたので　やさしくしてくれて　うれしいです

熱　38.7

だるい
頭痛
食欲無し

あーーーーーー　お母さんは　午後からお出かけする気だな

真理子には娘がいるよ… 不細工な…

「お母さーん！どこにいるのぉ！？お母さーん！」
どうしようもない不安に駆られと、その時だった。
・・ガタガタ・・・ゴソゴソ・・・
静まり返っている家の中で、微かな物音と人の気配を感じた。
「・・・お母さん・・・？」
いるかもしれないという期待と、何か怖いものが出てくるのではないかという不安が胸の中で入り交ざる。
・・ドキドキドキドキ・・・
・・ガタ・・・ゴソゴソ・・・
物音と人の気配は、廊下に面した寝室の部屋から感じる。
「・・・お母さん・・・」
・・ガチャ・・・ゆっくりと開く寝室のドア。
「・・・ぇ・・・？」
寝室から出てきたのが母だと分かった瞬間、母の所へ駆け寄って勢いよく抱きついた。
涙を流しながら抱きついてきた、母は申し訳なさそうに謝る。
「ごめん・・もうこんな時間だったのね。」
「ぅぅ・・・お母さん・・・居なくなっちゃ嫌だよ・・・ぅぅ・・・」
「ごめんね康介、お母さんが悪かったわ。」
「・・・ぅぅ・・・」
顔を見てある事に気が付いた。
「・・・お母さん、身体の具合でも悪いの？」「ぇ・・・どうして？」
額に汗を掻いている事に気が付いたのだ。髪の生え際もその汗で濡れているように見える。

それに今日の母はなんだかいつもと違う香りがすると、子供の敏感な嗅覚で感じ取っていた。
子供ながらにそんな疑問を抱いていると、寝室の中から今度は違う、父親のものでもない、聞いたこともない声が聞こえてくる。

「どうしたんだ、何かあったのか？」
薄暗い寝室から知らない男性が、ズボンのベルトを締めながら出てきた。
「あ、あの・・・子供が・・・」
「ん？へぇ・・・居たんだ、子供なんて。」

知らない大人を前にして、隠れるようにして母により一層強く縋り付く。
「・・この人はね、お母さんのお友達の高木さんよ。」
そう言っても黙ったままだった。子供ながらに、この高木という男に対して何かを感じていたのかもしれない。

それに母の様子もどこかおかしいと感じていた。
「フッ、じゃあなんだ、これはあの富田社長のガキって訳か？」
「ぇ・・・えぇ・・・そうです・・・。」
「へぇ、なるほどねぇ。」
「・・・オジさん・・・誰？」
高木は少し考えてこう答えた。
「ん？俺か？俺は君のお母さんとこういう事をする男さ。」

高木はそう言って、母の顔を近づけて、その唇を奪った。突然目の前で起きた事に、唖然として目を丸くする。
「ン・・・ン・・・い・・イヤッ！高木さん・・・止めて下さい！子供の前でなんか・・・」

そんな高木を拒絶する。しかし高木はそれでもニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべてこう言った。

「君、向こうの部屋で遊んできなさい。お母さんはオジさんとまだこの寝室でやる事があるからさ。」
「な・・・何を言ってるんですか高木さん」
「フッ、またヤりたくなっちまったんだよ。いいだろ？」
「そんな・・・子供がいるんです・・・」
母は困惑している。母の困惑が子供まで伝わってくる。

「おいおい、お前は俺のなんだってさっき言ったんだ？〝姓奴隷〟だろ？お前に拒否する権利なんてないんだよ、わかったか？」
「従えないなら俺はお前を捨てるぞ、いいのか？子供には適当に言えばいいだろ？早くしろよ。」
高木はそう言うと、１人で寝室に戻って行った。

考え込むような表情を見せた後、ゆっくりと口を開いた。
「あのね、お願いがあるの。リビングで絵本読んで待ってる事できるかな？」

辛そうな表情でそう言う母に、不思議そうに見る。「お母さん・・・どこかへ行っちゃうの？」
ううん、すぐに帰ってくるわ。・・・だから・・・ね？」
「うん、僕待ってるよ。」
「ありがとう・・・お利口さんだね・・・」頭を撫でて手を離すと、無垢な表情でジッと見つめた後、１人リビングの方へとテクテクと歩いて行った。
「・・・ごめん・・・・お母さん・・・もう・・・」小さな背中を見送った、涙目でボソっとそう呟くと、薄暗い寝室の中へ入っていった。

それから少し時間が経った頃、リビングで絵本を読んでいたら耳に、聞いたことのないような、しかし確かに母のものである声が届く。
「アッアッアッ・・・あああ・・・ダメッ・・・激しい・・・ンッンッンッ！！！アンッアンッ・・・！！！」
母の身に何か起きたのかと思い、座っていたソファから立ち上がる。
心配そうな表情で廊下に顔を出す
「おいおいそんなに良いのか？まったく・・・子供がすぐ近くにいるってのに感じまくりかよ。淫乱にも程があるだろお前は。」

智恵　「アアッ・・・ハァァ・・・ン・・・ん・・・あぁ・・・言わないで高木さん・・・アッアッアッ・・・！！！」聞こえる。

高木という男の声とギシギシとベッドが軋むような音、そして母の切羽詰った声が。
「・・・お母さん・・・」・お母さん・・・あの高木っていうオジさんにイジメられてるのかな・・・

母が心配・・・ただその一心で、廊下を歩いて寝室のドアの前まで来た。

智恵　「アアンッ・・・ああ・・・もうダメ・・・ハァァン！・・・高木さん・・・私・・・ああ・・・」

確かに母はこの部屋の中に居る。

そう確信した康介は恐る恐るドアノブに手を掛けて、ゆっくりとそのドアを開けた。
「・・・・・お母さん・・・？・・・大丈夫・・・？」
薄暗い部屋の中は廊下とは違う、生温かくて重いような独特な空気と臭いで満ちていた。

ドアを開けたことで、そこだけ明るくなった場所に子供立っている。
「・・・ん？ハハッ、おいおい、ちゃんと子供に待ってるように言わないとダメだろ？」
「ハァハァ・・・・ン・・・・ぇ？・・・！？」

髪を乱した母が、驚いた表情でこちらを見つめている。
服も何も着ていない母が、裸でこちらを見つめている。
全身を汗でテカらせている母が、四つん這いになって後ろから腰を高木に掴まれている母が、こちらを見つめている。
「・・・おかあ・・・さん・・・？」
「・・・ぁ・・・ぁ・・・ダメ・・・・・・来ちゃ・・・」
唖然とした目で見つめ合う親子。
「フハハッ・・・こりゃいい・・・！もうすぐ終るからそこで見てなさい。これが君のお母さんの本当の姿だよ。」
高木は狂ったように笑いそう言うと、腰を掴んだまま、自身の腰を激しく動かし始めた。
「アッアッアッ・・・・ああ・・・ダメェ！・・・お願い見ちゃダメェ！！ああああ！！！」
ただ呆然としてドアの前に立ち竦んでいる康介は、乱れる母親の姿を瞬き一つせずに見つめていた。
「ハハハッ！！自分の子供に見られながらイクのか？とんだ変態だなお前は！！」
「ンンハァァ！・・・もうダメもうダメ！！アッアッアッアッ・・・高木さん・・・ああ・・・」
「・・見ろ！子供の目を見ながらイケ！分かったな！？命令だぞ！」
「ああ・・・そんな・・・許してください・・・アッアッアンッ・・・」
「見るんだ！オラ！見ろ！」

高木はそう言って乱暴に智恵の髪の毛を引っ張って、その顔を康介の方へ向かせる。
母の目がこちらを見ている。

身体を激しく揺らされながらこちらを見ている目には、涙が溢れていた。
「はぁはァ・・・そろそろイクぞ！中に出してやる！いいな！？」
母は高木のその言葉に、泣きながら何度も頷く。
パンパンパンパンパン・・・・！！！
薄暗い部屋に生々しい肉と肉のぶつかる音が鳴り響く。
「アッアッアッ・・・ああああ！！！イッちゃう！イッちゃう！アアアアッ！・・・イクッ・・・・イクゥゥ・・・！！！」

腰だけをピッタリと密着させたままベッドの上で動きを止めた２人は、全身汗だくで身体をビクビクと震わせている。
子供はその光景を黙って見つめ続けていた。
「はぁ・・・はぁ」
裸の男女２人の荒い息遣いだけが聞こえる。
何一つ理解できない光景。
しばらくして母の身体を放した高木は、自分だけベッドから降りて服を着始めた。

そして身なりを整えた高木は、まだベッドの上で裸のままグッタリとしている耳元で何かを囁いた後、ゆっくりと康介の方へと近づいて来た。

そして今度は子供の耳元で高木は口を開く。
「・・・君のお母さんはね、どうしようもない変態淫乱女なんだよ。」

高木は子供の康介に向かってそれだけ言うと、寝室を出ていった。

ひたすら耳元で聞えた母の謝る声が、呪文のように耳から離れない。

母が子供の前から突然姿を消したのは、それから数週間後の事だった。

で‼

つまんな

おまえ康介？(笑)

もきち87さんですか??

はい
そうですよ

>>12---------------------------------->>18
一行にまとめれ　つまんねーしぃ

もきちのお母さんは　もき子です

その夫は　もき助です

もき助の愛人は　もき男です

もきなんちゃらは全てクパーですね(笑)

その愛人は　もき子です

ミセスセレナ

お母さんは　もき子
僕は　　　　　もきち
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　らんらんらん　にんらんらん

もきとくればクパー(笑)を

もき子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・🐵

繁吉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・🙌