倶知安町でG20観光分野閣僚会合開催へ
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2019年日本で開かれるG20=20か国・地域首脳会合にともない後志の倶知安町で観光分野の閣僚会合が開かれる見通しとなりました。
倶知安町での観光分野の閣僚会合開催に向け政府は最終調整に入り、2月中にも日程などが発表される見通しです。関係者によりますと、2019年5月の新天皇の即位にかかわる式典が終わったあと、夏場をめどに調整が進むとみられます。菅官房長官は14日高橋知事らの開催要望を受け「要望は真剣に検討する」と話していました。G20の日本での開催は初めてで、海外からの観光客に人気の高い倶知安町で観光大臣会合を開き北海道の魅力を発信することが期待されています。
【02月15日(木) 18時47分】
[匿名さん]
倶知安町の国際会議場建設断念 地元住民「見通し甘い」 ひらふ整備は再検討へ
02/18 05:00
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【倶知安】政府が2019年に倶知安町で開催する方針の20カ国・地域(G20)首脳会合に伴う閣僚会合に合わせ、町は建設予定だった国際会議場の計画を断念した。公募に応じた唯一の企業体が辞退したためだが、地元の観光関係者らからは17日、「見通しが甘いのではないか」と批判する声が上がった。
「やることに整合性がない。地域住民の声をきちんと拾い上げるべきだ」。国際会議場ができる予定だったひらふ地区に住むロッジ経営佐藤英俊さん(63)は話す。
同地区では当初、地域活性化に向けた町の「観光中核施設」構想を議論してきた。4400万円を超える経費と5年以上の時間を使い、懇談会などを開き、地域の意見をまとめてきた。
だが昨年11月、町は「G20後も国際会議を誘致できる」として会議場建設を表明。観光中核施設について「財政負担が大きい」などとして建設中止を決めた。
観光案内所など中核施設に入る予定だった機能について、町は「会議場に盛り込む」として、先月からは説明会も開いてきた。計画が二転三転したことについて複数の町議は「全部台無しだ。何のための議論だったのか」などと批判する。
[匿名さん]
中国の北海道1000万人移民計画は、既に始まっています❗
[匿名さん]
北海道がチベット、ウィグル化するのも時間の問題❗
YouTubeでチベット、ウィグルが今現在どうなっているか北海道民は、絶対に見るべきです❗
[匿名さん]
小野寺まさるTwitter
北海道の為日本の為に頑張って下さってます!
[匿名さん]
道路端ではねられ大学生が重体
02月21日 15時23分
21日未明、後志のニセコ町で道路の端を歩いていた21歳の大学生が乗用車にはねられ、意識不明の重体となっています。
21日午前1時ごろ、ニセコ町曽我の道道で、道路の端を大学生4人が歩いていたところ、このうち1人が後からきた乗用車にはねられました。
はねられたのは札幌市厚別区もみじ台の三品未和さん(21歳)で、頭を打って病院で手当てを受けていますが、意識不明の重体となっています。
また、三品さんと一緒に歩いていた20歳の男性もはねられた三品さんとぶつかってけがをしました。
男性は命に別状はないということです。
警察は乗用車を運転していた近くに住む調理師、柴橋哲也容疑者(46歳)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。
調べに対して、柴橋容疑者は「当時は吹雪で視界が悪く、発見が遅れた」と話しているということで、警察が事故の状況を調べています。
現場は歩道のない片側1車線の道路で、三品さんたち4人は近くのコンビニエンスストアに立ち寄ったあと、宿泊先まで歩いていたところだったということです。
[匿名さん]
閣僚会合 倶知安町に誘致めざす
02月22日 06時50分
G20サミット=主要20か国の首脳会議が来年、大阪で開催されることが決まったことを受けて、道は後志の倶知安町への観光担当の閣僚会合の誘致を実現するため、政府に働きかけを強めていくことにしています。
日本やアメリカ、中国、ロシアなど主要20か国の首脳らが世界経済などについて意見を交わすG20サミット=主要20か国の首脳会議は、来年6月末から7月初旬にかけて大阪で開かれることが決定しました。
これを受けて、道は倶知安町への観光担当の閣僚会合の誘致実現に向けて、取り組みを本格化させることにしています。
高橋知事は今月14日に倶知安町などと閣僚会合の誘致を政府に対して要請していて、21日に行われた記者会見でも「倶知安町やニセコエリア付近の羊蹄山麓は素晴らしい観光地でものすごい勢いで投資が行われている。世界中から観光客が来ていてG20の閣僚会合が開かれるのに適している」と述べ、今後も、町と連携しながら政府に働きかけを強めていくことにしています。
閣僚会合の誘致には仙台市や新潟市など複数の自治体が名乗りをあげていて、道は海外でも人気の観光地であることや豊かな自然などをアピールして誘致の実現につなげたい考えです。
[匿名さん]
ソーシャルアクションラボ
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経済NEWS
森林取得、海外資本56件 リゾート開発目的か 昨年 /北海道
毎日新聞2018年5月10日 地方版
経済一般
北海道
道森林計画課は、2017年に海外資本が道内の森林を取得したケースが56件約120ヘクタールあったと発表した。多くは投資や、別荘やホテルなどのリゾート開発目的と見られるが、水資源保全条例で水資源保全地域に指定された森林も2件含まれていた。
取得が確認できたのはニセコ町32件42ヘクタール、倶知安町10件10・1ヘクタールなど、リゾート地として外国人に人気の後志地域が82%を占めた。
水資源保全条例で水資源保全地域に指定された森林を取得したのは、いずれも国内にある外資系企業。タイ系企業が資産保有を目的に赤井川村で26ヘクタール、中国(香港)系企業は登別市で太陽光発電用地として0・4ヘクタールを取得した。
16年の同様の調査では25件202ヘクタールで、17年は件数は増加したが面積は減少した。開発による大規模な取得が減少し、投資や小規模な別荘などへの需要が高まったと考えられる。
17年末までの海外資本などによる道内の森林所有状況は計159件2495ヘクタールとなった。
調査は、海外資本による森林取得が相次いだことを受け、10年から国土利用計画法に基づく土地売買等届出書や森林法に基づく所有者届出に基づき取得状況をまとめている。【山下智恵】
[匿名さん]
ニセコ町で「ザ・リッツカールトン」建設着々
カテゴリ:観光2018/04/25 12:30
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米国マリオット・インターナショナルが世界で展開する高級ホテル「ザ・リッツカールトン」の建設工事が虻田郡ニセコ町で進んでいる。現在は、基礎工事がほぼ終了した状況で2019年10月末竣工を目指して建屋の建設が間もなく始まる。IMG_2900(写真は、リッツカールトンの建設工事)
建設場所は、ニセコ町字東山1番地ほかでマレーシアの複合企業YTL傘下のYTLホテルズが保有するスキーリゾート、ニセコビレッジの敷地内。現地法人のニセコビレッジが後志総合振興局から全体面積約14万7323坪(48万6168・30㎡)の開発行為と林地開発行為の許可を受け、そのうち第1工区として約1万992坪(3万6275・20㎡)を使って約50室の富裕層向け宿泊施設を建設することになっている。
工事名は仮称「ニセコビレッジヒノデビル1期計画」。設計、監理、施工は清水建設北海道支店(札幌市中央区)。ホテル以外にもリッツ・カールトンブランドのコンドミニアム建設が予定されており、店舗や診療所も併設する。
「リッツカールトン」ブランドのホテルは、国内では東京、京都、大阪、沖縄に続く5ヵ所目で北海道初進出。札幌ではなく世界のリゾート地として海外富裕層が多く訪れるニセコに進出することになった。
[匿名さん]
てか自分達の地域は地元民や国民でしか守れないんだよ。
外国人に任せたら外国人が乗っとるのは当たり前だろ。
それすらわからないんだね。
[匿名さん]
6/9日に富山から女子3人で倶知安に観光に行く予定ですが美味しいお店紹介して頂けますか♪
宜しくお願い致します!♡
[匿名さん]
最近テレビでニセコがバブルだの物価高騰だの話題になってたからこのスレ覗いてみたが
この過疎っぷりが如何にニセコ周辺に日本人が居なくなってて外国人だらけなのかを物語ってるよな
[匿名さん]
リゾートもホテルも外資、観光客も従業員も外国人
金は大して日本には落ちず、外資の経済植民地になってるだけ
それを成功モデルみたいに報道する日本のテレビの異常性
[匿名さん]