旭川市ではいじめや非行防止に役立てるため、警察・市教育委員会・学校間で情報共有する協定を結んでいた
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6月22日の自殺強要事件で一連のいじめ加害を警察が認知、加害者から事情聴取
道警中央署と市教委は事態を重く見て、北星中にいじめの全容解明、一連のわいせつ画像の削除、関係家族に対する対応を求めた
被害者の母親も被害者のスマホから壮絶ないじめ書き込みや画像を確認、北星中へ事実関係の確認を申し入れた
加害者の保護者も警察の介入により事態の重大さを理解しており、北星中に謝罪の場を設けて欲しいと申し入れた
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北星中は、校長が中心となり「事件性など何もない」という結論ありきで対応
保護者説明会を拒否
被害者の母親と市教委へ「いじめはなかった。男子生徒らのいたずらが過ぎただけ」と報告
加害者らからの被害者への謝罪会を拒否
学校内で拡散された被害者のわいせつ画像の削除を指導しなかった
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被害者のみならず、謝罪の場を奪われた形になった加害者の保護者までも、意に反する北星中の対応に不信感を抱く
加害者「事件発生から3カ月、学校がまったく対応してくれないため、ことがさらに複雑になってしまう」
市教委は再三適切な説明を行うように北星中に指導したが従わなかった
金子校長の方針には、当時、北星中の教職員の中からも疑問視する声があった
北星中の対応は、警察と市教委の判断と逆行しており、別の加害者が通っていた北門中の対応と比較しても異常だったことが分かる
[匿名さん]
剣淵でも他の日本全国各地で2度と起こらんようにしたらなアカンわな
だから凸ったんや!
[匿名さん]