🦢根室地方雑談

「領土問題の前進ない」露大統領報道官　安倍総理の訪露前に

産経新聞 5月4日(水)22時3分配信

　【モスクワ＝遠藤良介】ロシアのペスコフ大統領報道官は４日、露南部のソチで６日に予定される安倍晋三首相とプーチン露大統領の非公式首脳会談で、北方領土問題に関する「即時の大きな前進はまず期待できないだろう」と述べた。露主要メディアが伝えた。

　ペスコフ氏は、首脳会談では領土問題に「何らかの形で触れられるだろう」とした上で、「このテーマはきわめて繊細であり、専門家レベルでの緻密かつ継続的な作業を要する」と発言。会談は「両国間の実務的で建設的な雰囲気を醸成し、そのことによって専門家の作業が前進することも可能になる」と述べた。

　露大統領府はこれに先立ち、首脳会談では「貿易・経済と人文領域での２国間協力や焦眉の国際問題に関して協議される」と発表し、北方領土問題の解決に意欲を見せる日本側とは対照的な姿勢を示していた。

北方領土「子どもの日のつどい」【根室】

釧路新聞　-　2016/05/05 09:33
北方領土でポイントゲット。今回新登場の北方四島や動物を狙うゲームに夢中
　北方領土「子どもの日のつどい」（市教委など主催）が３日、根室市総合文化会館で開かれた。今年で４８回目を数える大型連休恒例イベントで、北方領土にちなんだゲームや署名コーナーのほか、風船、スポーツ吹矢、ヨーヨー釣りなど２０種を超える〝遊び〟が会館全体を使って行われた。午前中のみながら延べ１０００人の家族連れが楽しんだ。　

戦えないなら諦めろ！

ばかでしか　ていのうが

北方領土　進展の道筋見えるか？
※ブラウザで再生出来ない場合は、以下のリンクをご利用下さい。
動画リンク

「新たな歴史をつくる」…北方領土問題解決の足がかりを得ようと、日本を後にした安倍総理。
伊勢志摩サミットを前にヨーロッパを外遊し、最後に訪れるのが、ロシア南部の都市、ソチです。
島は返って来るのか…トップ同士の顔合わせに今度こそと、期待する声が聴かれます。
一方でロシアでは、「領土問題の急展開はほとんど期待できない」との大統領報道官のコメントが報じられていて、会談の行方は不透明です。
トップ同士による歴史的決断は下されるのか…注目の会談は６日９時ころから始まります。

今日ドキッ!で放送 5月6日（金）19時30分

元島民らに期待感


画像
昨夜の日露首脳会談で両首脳が北方領土問題を｢新たなアプローチ｣で解決にむけて、交渉を進めることで一致したことをうけて、元島民らは期待感を示しました。
昨夜、ロシアで行われた日露首脳会談では、安倍総理とプーチン大統領が北方領土問題の解決に向けて、新しいアプローチでの交渉で一致し、9月に再び、ロシアで会談をすることになりました。元島民らは今後の領土問題解決に向けて期待感を示しました。
(千島歯舞居住者連盟･脇紀美夫理事長)｢(日露間の交渉が)停滞だった状況から今回の会談よって少しは動き出すのかなと気配が感じられた｣
元島民らは、今年中にプーチン大統領の来日が実現して、今後の領土問題の進展を期待していました。

（2016年5月7日(土)「ストレイトニュース」）

非道民

2016年05月11日
後継者育成に力点/北方四島交流事業


　　北方領土問題対策協会（本部・東京、略称・北対協）は９日、２０１３年度から手がけていた「北方四島交流事業の見直し」結果を公表した。約３カ年かけた見直しは、後継者育成に力点を置いた参加者枠拡大が、青少年や大学生の参加増につながった一方、「視察中心から対話重視へ」という方針は、ロシア人島民の参加を促すための交流プログラムが中心で志半ばといったところのようだ。　　　

ロシアの４島返す詐欺で、４島のインフラに大金使って整備したらロシアに取り上げられて

日本は莫大な損をするぐらいしか無いだろう。それ以上の事はない

衆院特別委が北方領土を視察

05月11日　19時08分

衆院特別委が北方領土を視察

衆議院の沖縄及び北方問題に関する特別委員会の委員が根室市を訪れ、船の上から北方領土を視察しました。
衆議院の沖縄及び北方問題に関する特別委員会の渡辺周委員長ら６人は１１日、根室市を訪れ、根室海上保安部の巡視船「くなしり」に乗って、納沙布岬の沖合１．８キロの海上から北方領土の貝殻島を視察しました。
このあと一行は市内で元島民と懇談し、この中で国後島出身の宮谷内亮一さん（７３歳）は「高齢の元島民には時間がないだけに、何とかロシアの固い扉を開いて結果を出してほしい」と述べ、今月６日、安倍総理大臣がロシアのプーチン大統領と会談し、北方領土問題をめぐり、新たな発想にもとづくアプローチで交渉を加速していくことで一致したことを受けて、四島の早期返還を実現するよう訴えました。
懇談のあと、渡辺委員長は「視察は大変有意義だった。きょうの皆さんの思いを真剣に受け止めて、支援できることを見つけていきたい」と述べました。

またまたごじょうだんを

ひこくみんにしを

北方領土にもロシア不況の波
05月14日　13時18分


ロシアのメディアによりますと、北方領土の色丹島にある地元最大手の水産加工場が経営に行き詰まって裁判所から破産宣告を受け、北方領土にも、低迷しているロシア経済の不況の波が及んでいることを示した形となっています。
この水産加工場では４月に、女性従業員がロシア国営テレビに出演したプーチン大統領に給与の未払いを直接訴え、その後工場側は一部の従業員に対して未払い分の給与を支給しました。
しかし、水産加工場は破産宣告を受けるまでに至り、従業員たちはプーチン大統領あてに署名を送り、雇用の確保を求めています。
島では、地元最大手の水産加工場が破産宣告を受けたことで、雇用をはじめ島の経済全体に大きな影響が出かねない事態となっていて、北方領土にも、低迷が続くロシア経済の不況の波が及んでいることを示した形となっています。

>>0
そんなもんで妥協なんかしない
千島列島は全て日本の領土
泥棒国家ロシアは早く千島列島を返せ

ビザなし第１陣、きょう水晶島へ　元島民ら４３人参加

05/16 06:00、05/16 08:05 更新

北方領土水晶島への渡航を前に結団式を行う元島民ら

　【根室】北方四島とのビザなし渡航事業の本年度第１陣が１６日、根室港から歯舞群島水晶島に向かう。１５日には、根室で結団式が開かれ、北方領土の元島民は北方領土交渉の具体的な進展を望んだ。

ことし初の「ビザなし交流」訪問団が出港

水晶島入域断念の自由訪問団　古里を目前に洋上で黙とう
05/21 07:00


水晶島を思い、船上で黙とうする自由訪問の一行（千島歯舞諸島居住者連盟提供）
　【根室】北方領土の歯舞群島・水晶島への入域がかなわなかったビザなし渡航自由訪問の団員４３人。最終日の１８日は、日ロ中間ラインから水晶島の島影を眺めたが「すぐ近くに見えるのに、こんなに遠く感じるなんて」とこぼす元島民がいるなど、望郷の念を抑えがたい様子だった。元島民に古里への思いを聞いた。

　納沙布岬から約３キロの沖合で、船の汽笛を聞きながら元島民が黙とうした。団員最高齢の油本繁さん（８９）＝千葉県＝は「残念の一言」と言葉少なだった。油本さんは戦後、水晶島から日本人が強制送還された後も、家族で島に残った。アイヌ民族の家族と一緒にジャガイモを育て、旧ソ連兵に売って生計を立てた。残留から２年後、母親が亡くなった。「船からでは、母の墓はどこか分からないな」とつぶやいた。

北方領土返還を名目にして職を得ている連中もいるんだろうな
進展無い方が立場を維持出来る

ビザなし訪問団 根室港に戻る
05月23日　19時05分
ビザなし訪問団 根室港に戻る

ことし初めてのビザなし交流の訪問団が２３日、北方領土の色丹島から根室港に戻りました。
ビザなし交流は、日本人とロシア人との相互理解を深め、北方領土問題の解決につなげようと、平成４年から行われています。
ことし初めてとなる訪問団のメンバー６４人は今月２０日に出発したあと、３泊４日の日程で色丹島を訪れ、２３日午後、根室港に戻りました。
期間中一行は、学校などの施設を視察したりロシア人島民の家庭を訪ねたりして交流を深めたということです。
参加した、妻が色丹島の元島民２世の６０代の男性は「天候にも恵まれたうえ、島民の人たちとも簡単なロシア語を通じて挨拶もでき、非常に友好的なムードでした。今後も個人対個人でいいつきあいを続けていければいいですね」と話していました。
次のビザなし交流は今月２７日から３０日にかけて択捉島で行われる予定です。

北方領土の訪問事業はほかに２つ行われています。
１つは「北方墓参」。
訪問事業の先駆けとされるもので元島民やその親族が墓参りに訪れます。
ことしは８月から始まります。
さらに「自由訪問」。
元島民やその家族が島の住宅跡などを訪れるものでことしは今月から始まっています。
しかし今月１６日に出発したメンバーが訪問先の水晶島に入ることはできませんでした。
ロシア外務省によりますと、島のロシア名を書類に記入しなかったためだということです。
５０年以上続く訪問事業。
このようなトラブルもありますが、若い世代の参加をさらに増やすなど次へつないでいくための取り組みが重要となっています。

┐(´∀｀)┌ﾊｲﾊｲはい

┐(´∀｀)┌ﾊｲﾊｲ

しねやたこ

(´･д･｀)ﾊﾞｰｶ

国後島 択捉島 を返還して欲しいが 混住でもいい❗
ロシアの要求は 現地の経済支援だと思う❗
大型船が出入り出来る港の工事は日本の技術が一番だから❗

国後島に足止めの男性 解放

08月25日　12時19分

国後島に足止めの男性 解放

北方領土へのいわゆる「ビザなし交流」で国後島を訪れていた男性が、ロシア側の管理下に置かれ、現地に足止めされていましたが、事情聴取の結果、問題がなかったとして解放され、外務省が、今月２９日に北海道に戻れるよう調整を進めています。
北方領土の元島民などによるいわゆる「ビザなし交流」で国後島を訪れていた日本人の通訳の男性が、今月２０日、ロシア当局による手荷物検査の際、「申告されていない現金が見つかった」として、ロシア側の管理下に置かれ、島に足止めされました。
ロシア側は、男性が多額の現金を不正に持ち出そうとした疑いで捜査を始めたと発表しましたが、ロシア当局から外務省に入った連絡によりますと、「事情聴取の結果、問題がなかった」として、２４日、男性を解放したということです。
男性の健康状態に問題はないということです。
国後島には、２６日から、別の訪問団が訪れる予定で、外務省は、男性がこの訪問団と一緒に、今月２９日に根室港に戻れるよう調整を進めています。
外務省は、「日本固有の領土でロシア当局が管轄権の行使にあたる検査を行うこと自体、認められない」と抗議するとともに、男性を速やかに解放するようロシア側に求めていました。

08月25日　21時03分
北方領土の暮らししのぶ展示会

戦後、北方領土を離れる際に元島民が持ち出した服や生活用品などを集めた展示会が根室市で２５日から始まりました。
この展示会は、北方領土の元島民の暮らしをしのぶことで領土問題への関心を高めようと、根室振興局が初めて開きました。
振興局の１階ロビーには戦後、島を離れる際に元島民が持ち出した作業着や食器など５０点あまりが、持ち出した時の様子などを紹介するパネルとともに展示されています。
このうち歯舞群島の多楽島から持ち出された蓄音機は、宴会で民謡を流すのに使っていたということで、当時の道内ではまだ珍しく、コンブ漁で栄えた島の様子が伺えます。
また、色丹島出身の元島民の懐中時計は、１００年以上前に作られたものですが、大切に保管してきたため、いまも正確に時を刻んでいます。
根室市内に住む６０代の男性は「当時の暮らしや脱出したときの大変さが伝わってくるようです」と話していました。
展示会は今月末まで開かれます。

北方領土 早期返還訴える大会
08月26日　19時42分


北方領土の早期返還を訴える大会が２６日、札幌市で開かれ、政府に対してきぜんとした姿勢で外交交渉に臨むことなどを求める決議が採択されました。
大会は道や東北６県、それに元島民などでつくる団体が開き、およそ５００人が参加しました。
初めに高橋知事が「ことしは５月に続き、９月にもウラジオストクで日ロの首脳会談が予定されていて、両首脳の信頼関係により北方領土交渉が加速度的に進展することを強く望む。外交交渉を支え、後押しするため国民一丸となって世論を盛り上げていくことが何より重要だ」と述べました。
続いて、択捉島の元島民の松本侑三さんは、「島での暮らしは自然に恵まれた楽しいものだったが、ソ連によって家族は強制的に島から追い出された。元島民の高齢化も進む中、その多くが健在なうちに北方４島が返還されるよう、皆さんとともに粘り強く訴えていきたい」と呼びかけました。
そして、北方領土の４島一括返還に向け、きぜんとした姿勢で交渉に臨むことや、国内世論の盛り上がりに向けた取り組みの促進などを政府に求める大会決議を採択しました。

国後島進む「ロシア化」　インフラに加え教育環境充実　現島民も「ふるさと」

08/28 07:00、08/28 08:51 更新


　北方領土の「ロシア化」が着々と進んでいる。ロシア政府は近年、インフラ整備に加え、ロシア人島民２世、３世の教育環境の充実にも力を入れる。終戦から７１年。ビザなし交流で訪れた国後島には、北方領土が日本人の元島民だけでなくロシア人の「ふるさと」にもなっているという厳しい現実があった。

　「多くの住宅が建ち、公共施設やスポーツ施設の建設も進んだ。島を離れた若い人に『大都市にも劣らない』と感じてもらい、戻ってきてもらいたい」。２０日、国後島古釜布の文化会館。国後、色丹両島と歯舞群島を管轄する南クリール地区行政府のアレクセイ・ザジラコ副行政長は、日本側ビザなし訪問団（６４人）に強調した。

　ロシア政府は２００７年以降、北方領土を含む千島列島（クリール諸島）の社会資本を整備する「社会経済発展計画」を進める。昨年７月には１６年から２５年までの新計画も承認し、総額約７００億ルーブル（約１１２０億円）を投じる方針だ。

　国後島でも空港や風力発電所、病院、学校などの建設が相次いでいる。４年ぶりに島を訪れた福永和也団長（４１）＝鹿児島市立緑丘中教諭＝は「砂利道だった日本人墓地までの道も舗装され、商店の品ぞろえも段違いに良くなった。路線バスの停留所も整備されており、どんどんロシア化が進んでいる」と振り返った。

　旧ソ連が南クリール地区の設置を一方的に宣言したのは終戦翌年の１９４６年６月。そしていま、島内には同地区の７０周年を祝うポスターが目立つ。

　北方領土問題が解決しないまま、島で生まれたロシア人は年々増える。同地区の人口約１万７００人のうち、小中学校（日本の高校までに相当）の児童、生徒は計６校で８６５人。五つある幼稚園・保育園には４１９人が通っているという。（東京報道　小林宏彰、写真も）

２日、ウラジオで日ロ首脳会談　成果文書　年内発表へ調整

08/31 23:58、09/01 01:31 更新


　安倍晋三首相は２日、ロシア極東ウラジオストクを訪問し、プーチン大統領と会談する。首相は５月に提案した極東開発など８項目の経済協力プランの具体化を図り、北方領土問題の進展を促す方針。両首脳は１２月のプーチン氏来日について正式合意する見通しで、日ロ両政府は１２月の首脳会談の際に北方領土問題を含む「成果文書」を発表することも視野に調整に入る。

　菅義偉官房長官は３１日の記者会見で、日ロ首脳会談に関し「問題の前進には首脳同士の率直なやりとりが不可欠だ。首相は強い思いで議論に臨む」と強調した。首相は同日、新党大地の鈴木宗男代表と官邸で会談し「（プーチン氏の）来日日程などを細かく詰めていきたい」と述べた。鈴木氏が記者団に明らかにした。

　両首脳はウラジオストクでの会談で、経済協力プランに関し、高齢者医療の主導的役割を担う「日ロ健康長寿センター」の建設などに向け、関係省庁間の協議を加速することで一致する見通し。エネルギー分野での協力も焦点となる。

　首相は１２月のプーチン氏来日時は地元の山口県に招く意向。日本側はこの際に北方領土問題で一定の成果を上げたい考えで、今回の会談はそのための環境づくりの場となる。首相は３日にウラジオストクでの経済フォーラムの全体会合で演説し、同日中に帰国する。

74年ぶりの帰郷…小樽で追悼ミサ

終戦直後に千島列島の占守島の戦いで戦死した小樽出身の日本兵の遺骨が、1日、74年ぶりに故郷に戻り、2日、追悼のミサが行われました。

74年ぶりに小樽に帰ってきた井戸井重市（いどい・しげいち）さんの遺骨は、5人のきょうだいとともに、教会へと向かいました。クリスチャンだった重市さん。幼い頃から通っていた教会で、追悼のミサが執り行われました。1945年、終戦の3日後、占守島にソビエト軍が侵攻し、日本軍と激しい戦いとなりました。学徒動員で上智大学を繰り上げ卒業した重市さんは、千島列島の最北端で命を落としました。追悼ミサで使われたオルガンは、重市さんが教会に通っていた時に使われていたものです。アコーディオンを弾いていた重市さん。戦争がなければ、孫たちに囲まれ、得意なメロディを奏でていたかもしれません。ミサでは、思わぬ人との出会いもありました。棟徹夫（とう・てつお）さんは、中学時代の同級生です。終戦となり、故郷への帰還を思い描いていた兄の死、重市さんのきょうだいは、その無念さと平和の大切さを思い、追悼の祈りをささげていました。

今日ドキッ!で放送 9月2日（金）19時00分

(´･＠д＠･｀)ﾊﾞｰｶ

大統領来日に元島民が期待感

09月03日　07時14分

大統領来日に元島民が期待感

安倍総理大臣とロシアのプーチン大統領がことし１２月に山口県で会談することで合意したことについて、北方領土の元島民などの団体は「大統領の来日が領土問題前進の決め手になる」と領土交渉の進展に強い期待感を示しました。
ロシア極東のウラジオストクを訪れている安倍総理大臣は、２日、プーチン大統領と首脳会談を行い、ことし１２月１５日に安倍総理大臣の地元・山口県で会談することで合意しました。
この発表を受けて北方領土の元島民などでつくる千島歯舞諸島居住者連盟が２日夜、根室市で記者会見を行いました。
この中で河田弘登志副理事長は、「プーチン大統領の来日が北方領土問題を前進させる決め手になる。
領土問題に関して何らかの動きがあると思うので今後、期待したい」と述べ、領土交渉の進展に強い期待感を示しました。
その上で、「経済協力だけが先行して領土問題が置き去りにならないようにしてもらいたい。７１年間返還運動をしてきた私たちの期待に応える結果になってほしい」と述べました。

twitter
facebook
mixi
help

首相、北方領土解決「現世代で」　日ロ首脳会談の毎年実施も提案

09/03 18:16

　【ウラジオストク小林宏彰】安倍晋三首相は３日午後（日本時間同）、訪問先のロシア極東ウラジオストクで開かれた「東方経済フォーラム」の全体会合で演説した。首相は懸案の北方領土問題について、プーチン大統領に「私たちの世代が勇気を持って責任を果たしていこう」と呼びかけ、現世代で決着させる決意を表明。首相が５月の首脳会談で提案した極東開発など８項目の経済協力プランの進展状況を確認するため、ウラジオストクでの首脳会談の毎年実施を提案した。

　全体会合にはプーチン氏のほか、韓国の朴槿恵（パククネ）大統領も出席。首相は演説で、北方領土問題に関し「重要な隣国同士であるロシアと日本が（第２次世界大戦終結から）今日に至るまで平和条約を締結していないのは異常な事態だ」と強調。プーチン氏に向けて「７０年続いたこの事態に終止符を打ち、次の７０年の日ロの新たな時代をともに切り開いていこうではないか」と訴えた。

とりあえずなんでもいいからプーチンと協力体制作って中韓を早いとこ黙らせよう

引き分け、二島返還で締結しそうな感じだね

それも これも 無理だな !!

千島とアリューシャン、 樺太も全域返してもらえ。

室根"へ５年目「北方領土の日」に向け啓発資料を送付【根室】
ニュース

室根図書館へ送った北方領土の資料を紹介する志和会長

　逆さ地名が縁で岩手県一関市の室根町と交流する「根室・室根交流の会」（志和秀春会長）は、2月7日の北方領土の日へ向けて、室根図書館へ北方領土啓発資料など合計604点を送った。資料の送付は5年目。室根側は4日に初めて「ジョバンニの島」の上映会を開くほか、6日の北方領土返還要求岩手県大会には室根側の会員も駆けつける予定で、志和会長は「世論喚起の波を、室根からも」と、返還運動の浸透に期待を込めている。

　室根図書館へ贈ったのは、千島連盟提供の配布用パンフレット「わたくしの『北方領土』」、「わたしの『ほっぽうりょうど』」の各200部と、啓発用ボールペン200本。このほか、根室教育研究所提供の「地域素材の効果的な教材化（北方領土を使った学習）」、北対協提供の「故郷の島たらく『四季と生活』（北方領土デジタル紙芝居）」を同館の蔵書として活用してもらう。

　同館には平成26年から「根室コーナー」を設け、北方領土関係の資料や

福井北方相が元島民と懇談

03月25日　18時54分

福井沖縄・北方担当大臣は２５日、就任後初めて根室市を訪れて北方領土の元島民などと懇談し、領土問題の解決に向けて啓発活動の強化などに取り組む考えを示しました。
福井大臣は２５日、就任後初めて根室市を訪れ、北方領土の元島民など１２人と懇談しました。
このなかで千島歯舞諸島居住者連盟の脇紀美夫理事長は「共同経済活動が進むなかで土地の権利は重要な問題だ。施設を整備する際、元島民が島に残してきた土地に対しての補償をどうするのか明確にしてほしい」と求めました。
このほか、元島民からは北方領土への訪問事業について「７月以降の計画について日ロの協議が持ち越しとなっていて不安だ。確実に実施されるようにしてほしい」などとといった要望が出されました。
懇談のあとの記者会見で福井大臣は「元島民の皆さんの望郷の思いを共有して、返還にむけた環境整備に取り組む決意を新たにした」と述べ、出された要望を外務省などに伝えるとともに、北方領土問題の解決に向けて啓発活動の強化などに取り組む考えを示しました。

日ロ関係「飛躍的発展も」　駐日大使に本紙単独会見　今年も四島現地調査
04/11 05:00

ガルージン駐日大使

　ロシアのミハイル・ガルージン駐日大使（５７）が、東京都内で北海道新聞の単独インタビューに答えた。日ロ関係について「飛躍的な発展の前提がそろいつつある」と述べ、平和条約締結交渉の進展に期待感を表明。北方四島における共同経済活動の具体化のために今年も日本企業が現地調査を行うことを明らかにした。また四島への日本の経済人渡航に向け、北海道とサハリン州間の短期査証（ビザ）の相互免除導入を強く求めるとともに、道外からも参加できる枠組みを検討する考えを示した。

→ガルージン駐日大使インタビューの詳報はこちら（ログインが必要です）

　ガルージン氏は日本勤務４回目の知日派で、３月に着任した。北方領土問題を巡っては強硬姿勢でも知られ、インタビューでもロシアの四島領有は「大戦の結果」だと強調した。

　今月１１日と２４日に局長級作業部会が開かれることが決まった共同経済活動について、ガルージン氏は「対話は進んでおり大変好ましい」と事業の具体化に意欲を表明。日本企業などが参加する四島の現地調査は、現行のビザなし渡航の枠組みで行う考えを示した。

　一方、ビザなし渡航の制度は人道目的につくられたもので、今後も経済人が渡航するためには新たな枠組みが必要だと強調。四島を含むサハリン州と北海道の間に「自由往来体制を導入する時期が来ている」と述べ、両地域間の相互ビザ免除制度を導入すべきだと主張した。

プ−チンさん得意の半分、歯舞諸島、国後島で手を打とう、今のままでは永久に何もかえって来ない。
私は本州に住んでるから、地元の人の気持ちが理解できないかもしれないが、
土地を失った人には政府が保証でどうでしょうか？

非国民め

日本領土万歳日本領土万歳

面積は14分の1だが仕方ない

1905年に🇰🇷独島や🇷🇺クリル4島を盗んだ歴史を歪め続ける国際法無視の愚国🇯🇵JAPには東京オリンピックを開催しなければならない、という理由は一切ありません。

一方2024年の🇫🇷パリ五輪は、
IOCにとっても🇫🇷にとっても、
大きな記念大会を意味します。

100年前の1924年は、夏期にパリで五輪が開催されたとともに、冬季五輪が初めて開催された年でもあります。その舞台は同じく🇫🇷のシャモニー・モンブラン。

2つの100周年の節目となる2024年は、以上の理由から、🇺🇸に交渉金を出してまで譲れない理由があるのです。

その交渉金を約束された🇺🇸ロサンゼルスも2028年から変えることは出来ませんし、
同様に🇰🇷ソウルも2032年から、
🇮🇳ムンバイも2036年から、
🇳🇱バーグも2040年から変えることはできません。

🇺🇸は五輪以外にも、
2026年のサッカーW杯が、北米3国共同開催という形となり、そちらの準備の対応にも追われています。

IOCとしては、この状況下の中で対応して頂いたということもあり、一切の無礼が許されない状態とあります。

冬季オリンピックも、🇮🇹は2026年ミラノ冬季五輪を譲れず、
2022年の🇨🇳北京冬季は2030年へ延期、
その次の2034年は🇪🇸バルセロナ、
2038年は🇷🇺モスクワ
は決して譲れません。

島泥棒JAPにはこうした裏事情が、何か１つでもありますか？
東日本の復興大会というなら、何故東京五輪にしたのでしょうか？ 結局は震災とは無関係。何の記念大会でも追悼式典でもありません。

どのみちね、22世紀に東京でやるって言い出すのです。

1940は東京五輪のはずだった年ですから。今、島泥棒が急ぐ必要など、世界からすれば、邪魔かつ迷惑でしかないのですよ。

島泥棒🇯🇵は🇰🇷独島と🇷🇺クリルを盗んだ事実を謝罪しない限り、
🇫🇷パリ以降のオリンピックはJAPだけ出場権永久剥奪だ

妥協の必要はない

四島一括返還

どの島も要らない

墓参りに行かせて