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NO.7309276

■統合失調症と電磁波犯罪・集団ストーカー被害■
#512019/05/25 15:41
■「精神医学的ドラッグへのエッセンシャル・ガイド」より

「我々は精神障害のいかなる原因も本当は知らない」 — コロンビア大学精神医学の教授、Jack M. Gorman

[匿名さん]

#522019/05/25 15:44
至って普通。
格差社会作るで病気なるだけで、ブロイラーの研究報告により、家を仮定とおもえれば、おやっとすれば良いんじゃねーの。

[匿名さん]

#532019/05/25 16:08
■「新精神医学」—コロンビア大学精神医学教授、Jerrold S. Maxmen より

「精神科医は、定義により、"原因も治療法も決定的には知られていない障害を扱う唯一の専門家である"、ということは一般に認識されていない・・・診断は、精神
障害の原因を指示すべきだ。しかし後に議論するように、ほとんどの精神障害の病因は未知だから、最近の診断システムはそれらの病因を反映できない」

「我々は何が精神病を引き起こすのか本当は知らない」

[匿名さん]

#542019/05/25 16:12
だから、健常者、障害者、バリアーフリーといわれているが、おごりおごらず。といっているのもさなか。結婚しよう

[匿名さん]

#552019/05/25 16:15
だからね。君は頭良すぎるの。もっと勉強しな。

[匿名さん]

#562019/05/25 16:20
♯53 つづき


「医療においては、ある状態を病気と呼ぶためには厳密な診断基準が存在する。 諸症状の予見可能な集合に加え、症状の原因または病因の何らかの理解が確立されなければならない。・・・精神医学は、他の医学科に比べ、この点で独特なのである。・・・我々は精神医学的診断に対する原因や病因の証拠を、いまだに持っていない。・・・我々はここ数十年、いわゆる精神医学的状態に対する生化学的アンバランスの主張に事欠かなかった。これらの試みは勤勉に行われたが、そのうちどれ一つも証明されなかった。事実は全く逆である。そのような精神医学的状態が発見されたと思われても、毎回それは誤りであると後になって証明された。・・・精神医学的状態に影響する遺伝子が見つかったという主張のどれも、世間一般に誤った情報を広めたのにもかかわらず、その発見当時の検査を受けなかった」

—神経科医フレッド・ボーマン(Fred Baughman)氏著より

[匿名さん]

#572019/05/25 16:22
めんどくせ

[匿名さん]

#582019/05/28 20:58
♯56 つづき

■統合失調症について一般に認められた原因は無い

「以前から多数の理論が存在しているが、統合失調症について一般に認められた原因は無い。不幸な真実は、我々は何が統合失調症を起こすか又はその病気が何であるかさえ知らないということである」

ニュー・ハンプシャー州ポーツマスの精神衛生センターのAssociate Medical Director であるエドワード著『精神医学的ドラッグへの完全なガイド』(ジョン& ワイリ
ーInc.New York, 2000)より。ドラモンド博士は タフツ大学医学校を卒業し、ハーバード大学で精神医学の訓練を受けた。

[匿名さん]

#592019/05/28 20:59
ただのP中

[匿名さん]

#602019/05/30 14:47
■恐怖政治と精神医学

同時期のスターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の精神医学的措置がとられました。 モスクワのセルブスキー研究所というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜けて強制労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を会は治しました。ソ連時代に強制労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。
これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。

[匿名さん]

#612019/05/30 15:17
中国でも似たような事案があります。 アンカンと呼ばれる精神医療施設があります。かつて法輪功のメンバーが数百人規模で収容されました。収容された人々にも「病名」がついていました。「社会改善妄想症」「政治的狂信症」だそうです。そして、この病気に用いられた治療は、「口から舌が飛び出すくらいの静脈注射」「足の裏に電流が押し当てられる激痛の針治療」だったそうです。
自由の国アメリカでもCI永と結託した精神科医が「シベリアUSA」という施策を講じました。これはアラスカの原野に広大な精神病院を建設し、政治的不満分子、州パイの容疑がかかった者から一般の市民に至るまで、本人及び家族の承諾なしに強制収容することが出来るとした法案でした。下院はすんなりと通過しましたが、この危険性に気がついた一部の市民達の怒りに触れ、上院で廃案となりました。

政治による支配を「恐怖」という道具を用いて行おうとすると、必ずそこには「精神医学」の影があります。

(アメブロエントリーNO.10730248477のブログより)

[匿名さん]

#622019/06/04 20:36
■データが示す、「精神疾患は精神医学を用いた精神病院での医療や投薬で治癒できる」の大ウソ

厚生省の統計によると、治癒退院患者者数を在院患者者数で割った、1ヶ月の治癒率はわずか0.06%である。
データー現在精神病院に入院して治療を受けて退院した人は、毎月約200人、一方、死亡退院した人は、1242人、この数字は、警視庁のデータによると1年間の犯罪に巻き込まれて殺される人の1392人とほぼ、同数です。
精神病院での毎月の死亡退院に12ヶ月をかけると14,904人の方が死亡退院しています。すなわち、殺人事件にまきこまれて死亡する人の10倍以上の人が毎年、精神

病院で死亡して退院してきます。

精神病院の死亡退院患者数(1ヶ月):1,242 (精神病院の治癒退院患者数:約200人(1ヶ月、治療したと言われる人)

[匿名さん]

#632019/06/04 20:53
■「精神保健福祉資料調査」より 平成15年版 患者調査、平成14年版 医師・歯科医師調査 国際麻薬統制委員会(INCB)の統計より

◇精神病院大国・多剤大量処方◇

精神科医師数:12,151
全医師数における精神科医数の割合: 4.7%

*日本人(1億2700万人)の内、わずか0.009%の精神科医に最低約1.5兆円の資金が医療費として回されている。

[匿名さん]

#642019/06/04 21:32
日本の精神病院数:1,662
日本の精神病床数:354,313 (2006年 352,674)

*世界最大数の入院患者と病床数を誇る日本の精神医療

全病院における精神病院数の割合:  約19%
全病床数における精神病床数の割合: 約22%

精神科で治療を受けている患者数:3,028,000  (2006年…257万)

*人口のわずか0.009%を占める精神科医の手によって、すでに人口の2%の日本人が病気とされ、治療を受けさせられている。

[匿名さん]

#652019/06/04 22:45
●平成15年時点での「隔離室の隔離患者数」は7741人、「身体的拘束を受けている患者数」は5109人、平成18年では、それぞれ8567人(826人の増加)、6008人(899人の増加)厚生労働省の精神保健福祉資料調査には、退院患者に関する統計も含まれており、精神科病院では、1ヶ月間で1500人(1年で約18000人)の患者が死亡退院していることが判明しています。また、1ヶ月間の調査期間で退院できた患者のうち、1年以上入院していた患者は4158人ですが、そのうち死亡退院は902人(約17%)。1年以上入院すると、6人に1人は死亡して退院するという計算になる。
 なぜか、科学的な定義や検査がなく、学術的根拠のないストレスというもので起こっているということにされている精神病で、なんと強制入院させられた人の一部が「死んでいる」のです。

[匿名さん]

#662019/06/04 22:49
うっぜい!

[匿名さん]

#672019/06/05 21:20
■精神医療における、科学的根拠の完全な欠如(CCHR より)

精神医学について知っておくべき最も重要なことのひとつは、その診断制度やその診療を裏付ける科学的根拠の完全な欠如です。たとえば、精神医学の「請求書作成のバイブル」である精神疾患の診断統計マニュアル(DSM-IV)です。そこには374種類の障害が記されていますが、目に見える病状や客観的なテストによって存在が実証されたものはひとつもありません。それにもかかわらず、精神科医たちはそれぞれの精神障害の症状を任意に定め、それをDSMに掲載すべきかどうかを、文字通り投票によって決めたのです。この制度によれば、新たに定められた精神障害が否決されると、DSMには掲載されません。この制度は主観的で不明瞭です。その専門用語は不明確で、全く定義付けられていません。

[匿名さん]

#682019/06/05 22:11
♯67 つづき

そのように深刻で根本的な欠陥があるにもかかわらず、この制度は人間の振舞いを判断すること、法廷や刑務所、学校で処置を決定することの目安として広く受け入れられています。多くの国々で、DSMは精神保健サービスが保険会社に請求書を作成すること、偽りの精神病の「早期発見検査」の基礎を成しています。

ごく日常的な悩みをすべて病気として扱い、精神医療は何百万もの人々に精神病という偽りのレッテルを貼り、常習性のある処方された向精神薬を取るように強要するか、彼らを説得します。その結果、向精神薬の消費量は急増し、現在では世界中で1億人がこの種の薬物を取っています。

[匿名さん]

#692019/06/08 08:47
■CCHR−精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づいたもの
ではありません。それは、行動に関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組みなのです。」

—コリン・ロス博士、精神科医

[匿名さん]

#702019/06/08 20:59
—コリン・ロス博士、精神科医

「注意欠陥障害や反抗挑戦性障害、うつ病、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、過食症、賭博依存症など、いわゆる精神疾患や心の病、精神
障害と呼ばれるものを発見する生化学的、神経学的、遺伝学的な指標はありません。」と認めています。

—ブルース・レビン博士、心理学者、『一般常識の反乱』著者

[匿名さん]

#712019/06/08 21:00
大変ですね…

[匿名さん]

#722019/06/09 14:23
■CCHR−精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「精神病の有無を確定するための血液検査やその他生物学的な検査は、ほとんどが身体的な症状のために存在するものであるため、ありません。そのような検査
が発明されたら…症状は精神病とはもはやみなされず、代わりに身体疾患の症状として分類されるでしょう。」

—トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュース

[匿名さん]

#732019/06/09 14:25
主のことか 南無阿弥陀仏

[匿名さん]

#742019/06/09 14:27
「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネ
スは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を食い物にしているのだ。」

—トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員

[匿名さん]

#752019/06/10 21:09
■1992年に米国議会技術評価局に召集された専門家のパネルの結論・・・

「精神障害の生物学について多くの疑問が残る。実際、調査をしても、これらの障害を起こす特定の生物学的原因は特定できていない。・・・精神障害は症状を基礎として分類される。なぜならそれらに対して生物学的目印や研究所の試験が今のところ無いからだ」

[匿名さん]

#762019/06/12 20:41
■「精神医学的ドラッグへのエッセンシャル・ガイド」より

「我々は精神障害のいかなる原因も本当は知らない」 — コロンビア大学精神医学の教授、Jack M. Gorman

[匿名さん]

#772019/06/12 22:58
■「新精神医学」—コロンビア大学精神医学教授、Jerrold S. Maxmen より

「精神科医は、定義により、"原因も治療法も決定的には知られていない障害を扱う唯一の専門家である"、ということは一般に認識されていない・・・診断は、精神障害の原因を指示すべきだ。しかし後に議論するように、ほとんどの精神障害の病因は未知だから、最近の診断システムはそれらの病因を反映できない」

「我々は何が精神病を引き起こすのか本当は知らない」

[匿名さん]

#782019/06/12 23:58
人により精神病にされてないなら
我儘と自己中の見返りなのかな

[匿名さん]

#792019/06/13 00:02
自然治癒力をたいせつにしよ

[匿名さん]

#802019/06/13 00:26
ムリだね他人の責任にして生きてるよ
自己責任なのにね

[匿名さん]

#812019/06/13 01:26
死ぬまでそのまま
お前自分で分かってるだろう?

[匿名さん]

#822019/06/13 03:12
↑お前精神障害ストーカー?

[匿名さん]

#832019/06/13 03:13
>>81 独り言?

[匿名さん]

#842019/06/15 21:48
>>77

「医療においては、ある状態を病気と呼ぶためには厳密な診断基準が存在する。 諸症状の予見可能な集合に加え、症状の原因または病因の何らかの理解が確立されなければならない。・・・精神医学は、他の医学科に比べ、この点で独特なのである。・・・我々は精神医学的診断に対する原因や病因の証拠を、いまだに持っていない。・・・我々はここ数十年、いわゆる精神医学的状態に対する生化学的アンバランスの主張に事欠かなかった。これらの試みは勤勉に行われたが、そのうちどれ一つも証明されなかった。事実は全く逆である。そのような精神医学的状態が発見されたと思われても、毎回それは誤りであると後になって証明された。・・・精神医学的状態に影響する遺伝子が見つかったという主張のどれも、世間一般に誤った情報を広めたのにもかかわらず、その発見当時の検査を受けなかった」

—神経科医フレッド・ボーマン(Fred Baughman)氏著より

[匿名さん]

#85
この投稿は削除されました

#862019/06/17 05:15
>>80 その他人の責任にしてる人はだれ?

[匿名さん]

#872019/06/17 05:17
>>81 ストーカー加害者の発言

[匿名さん]

#882019/06/18 15:00
>>84
■統合失調症について一般に認められた原因は無い

「以前から多数の理論が存在しているが、統合失調症について一般に認められた原因は無い。不幸な真実は、我々は何が統合失調症を起こすか又はその病気が何であるかさえ知らないということである」

ニュー・ハンプシャー州ポーツマスの精神衛生センターのAssociate Medical Director であるエドワード著『精神医学的ドラッグへの完全なガイド』(ジョン& ワイリーInc.New York, 2000)より。ドラモンド博士は タフツ大学医学校を卒業し、ハーバード大学で精神医学の訓練を受けた。

[匿名さん]

#892019/06/18 15:03
■安倍首相動静から抜粋した、晋精会及び日精協とのつながり

・2013年2月7日18時33分 新橋の第一ホテル東京で後援会「晋精会」の懇親会。
・2013年12月24日1時28分、山崎学日本精神科病院協会会長ら。萩生田光一自民党衆院議員同席。
・2014年2月13日午後6時31分、東京・新橋の第一ホテル東京着。同ホテルの宴会場「ルミエール」で精神科医らでつくる首相の後援会「晋精会」会合に出席し、懇談。
・2015年2月12日6時13分、東京・新橋の第一ホテル東京。宴会場「ルミエール」で精神科医らでつくる首相の後援会「晋精会」の会合に出席し、懇談。萩生田光一
自民党総裁特別補佐同席。

萩生田光一氏・・・東京精神科病院協会顧問

[匿名さん]

#902019/06/19 17:51
>>89
■古くから行われてきた、精神病、精神医療を利用した権力闘争、権力乱用— 相馬事件 — 後藤新平 絵物語 より

内務省衛生局長となって間もなく、元相馬藩の家臣錦織剛清が「旧藩主相馬誠胤を精神病者にしたて財産をのっとろうとしている者があるのでこらしめたい、そのため費用もかかるので借金の保証人になって下さい」と新平のもとへ訪ねてきました。曲がったことの嫌いな上に頼まれるといやと言えない新平は、それを承諾したため、逆に誣告罪で訴えられ、監獄へ入れられる事になりました。

(以下略)

[匿名さん]

#912019/06/19 18:14
わかります。ですから助けている方がいる。
伝わらないのでこれ以上危険な真実戦いを
終了しますか?物語の主人公

[匿名さん]

#922019/06/20 21:13
■日本は死因究明における後進国だ 『死体は今日も泣いている』著者・岩瀬博太郎氏インタビュー

日本では「死因のウソ」がまかり通っている!?ずさんな死因究明制度が引き起こす、知られざる社会問題とは。

犯罪性がないと判断された死体は、警察嘱託医が診察します。この警察嘱託医の先生の多くは、死体を診るために特別な訓練を受けているわけではありません。だいたいは、病気治療を専門にしている臨床医です。普段から病死ばかりを見ているから、どうしても診断は病死に引っ張られていく。

[匿名さん]

#932019/06/20 23:15
>>92
結局、死因がわからないので、えいっと適当な病名を付けざるを得ない。ふつうは、思いつく病名もないので、多くの異状死は、「心不全」という病名なんだかよくわからない診断名をつけられてきました。毒で死ぬときも、みんな心不全なんですが。
「あまりにも心不全が多すぎる」と法医学サイドから指摘があったのですが、1990年代に厚生労働省は死亡診断書に「心不全と書かないでください」と但し書きを入れるのみの対応をとりました。

[匿名さん]

#942019/06/23 12:30
——ブラックユーモアの世界ですね。

警察の方も忙しいですから、犯罪性がなければ早々に次の仕事をしたい。ですので、医者が病死にしてくれるのを歓迎する傾向があります。警察側の方で病死にしたいときは、そういう傾向の強い先生を選んだりもできる。これは実際に起きていることです。現場の人は、みんなおかしいと思っています。

[匿名さん]

#952019/06/24 20:53
■安倍首相動静から抜粋した、晋精会及び日精協とのつながり

・2013年2月7日18時33分 新橋の第一ホテル東京で後援会「晋精会」の懇親会。
・2013年12月24日1時28分、山崎学日本精神科病院協会会長ら。萩生田光一自民党衆院議員同席。
・2014年2月13日午後6時31分、東京・新橋の第一ホテル東京着。同ホテルの宴会場「ルミエール」で精神科医らでつくる首相の後援会「晋精会」会合に出席し、懇談。
・2015年2月12日6時13分、東京・新橋の第一ホテル東京。宴会場「ルミエール」で精神科医らでつくる首相の後援会「晋精会」の会合に出席し、懇談。萩生田光一
自民党総裁特別補佐同席。

萩生田光一氏・・・東京精神科病院協会顧問

[匿名さん]

#962019/06/25 21:10
■年間約10万人、突然死を防ぐには 「予兆」見逃さず病院へ / 毎日新聞 2014年05月08日 東京夕刊

突然死は、医学的には「病気の症状が出てから24時間以内の予期しない死」と定義される。日本不整脈学会によると、突然死した年間約10万人のうち約6割は心臓の異常が引き金だ。そういった不整脈以外に脳梗塞では、「からだの片側がしびれ、手足に力が入らない」といった上の表のような前触れが出る場合がある。
こういった前兆は一過性脳虚血発作(TIA)と呼ばれ、いったん治まっても48時間以内に脳梗塞を起こす危険性が高い。
小渕元首相も、急に言葉が出なくなる前兆が表れていたとされる。突然死を起こす病気の中には、残念ながら前兆のないケースがある。

[匿名さん]

#972019/06/26 22:10
■「自殺の9割は他殺である」 2万体の死体を検死した監察医の最後の提言 / 元東京都監察医務院長・医学博士 上野 正彦 著

[匿名さん]

#982019/06/29 16:24
■救急出動増で「不搬送」も増、実態は 年間200回要請で搬送は1回のみのケースも (電磁波犯罪被害)/ 2017年5月31日 m3.com編集部

 全国の救急出動件数と搬送人数は増加し続けており、2015年には605万4815件、搬送人員数は547万8370人と過去最高記録を更新。これに伴い、救急車の現場到着時間や搬送時間の延長が起こり、救急車の適正利用が強く呼びかけられるようになっている。日本医科大学救急医学教授の横田裕行氏によると、新たにこの数年、救急出動件数と搬送人数の乖離が進み、10年で両者の差の割合は拡大しているでいることが分かってきた(図)。この差は救急出動を要請したが何らかの理由で搬送が行われなかった「不搬送」の件数。
全出動件数の約10%を占めるとの推計もあるが、その理由として「頻回要請者」による「搬送拒否」がかなりの割合を占めることが分かってきた。横田氏が、第20回日本臨床救急医学会総会・学術集会(JSEM20、5月27-28日、東京都)で、東京都における救急車頻回要請者の背景に関する検討結果を紹介。解決策を提言した。

[匿名さん]

#992019/07/01 00:09
>>98
88人が年5210件の救急要請、半数が不搬送

 2015年度の総務省消防庁「救急業務のあり方検討会」報告書でも検討されているが、横田氏らは東京都医師会、東京消防庁、東京都と協議して、2015年の東京消防庁管内の救急車頻回要請者(年30回以上の要請と定義)の実態を詳細に調査。「頻回要請者」に該当した88人の84.1%(74人)に精神疾患の既往が確認された。

[匿名さん]

#1002019/07/01 00:54

[匿名さん]

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