30年前アパルトヘイト撤廃と民主化を成し遂げ世界から賞賛された南アフリカ。パレスチナ情勢やウクライナ情勢でも、国際的な発言力を見せている。しかし国内では治安の悪化や経済の低迷、汚職と不正が国をむしばみ、黒人の間からも「アパルトヘイト時代の方がまし」との声が上がる。人種間の分断と対立も進み、共生に背を向ける人々も出ている。今月29日に行われる選挙で南アフリカは変わることができるか。現地からの報告。
[匿名さん]
アフリカ諸国は、金が無くても、教育しないから
ロシアと中国人の金に、騙される
権力者が悪党なるのは、支援者の要求のせい
金持ちから、税金取るのが平和への道
[匿名さん]
今月に入り、新たな技術やサービスが相次いで発表されている生成AI。オープンAIは、人間とより自然な会話ができる「GPT−4o」を発表。Googleは検索サービスへの生成AIの本格的な導入を、マイクロソフトは生成AI向けに、端末上でAIを動かせるPCを発表した。こうした中、米社会では急速に活用が広がっている。想像を超えるスピードで普及する生成AIの最前線と課題をリポートする。
[匿名さん]
クルド人が生活圏にいると、うるさい・ゴミ・路駐・・・ 迷惑行為が横行してます。仲間が集い一段と騒がしく怖い感じです。
[匿名さん]
中国がいま関係強化に力を入れているのが、資源に恵まれ比較的安定している中央アジア諸国だ。シルクロードの起点・西安では今月、巨大な「中央アジア公園」が開園。去年行われた中央アジア首脳とのサミットを記念して建設された。カザフスタンとの国境の町では「自由貿易試験区」も開設され、物流が活発化。さらに現地で中国企業の進出を支える人材育成にも乗り出している。習近平指導部率いる中国の中央アジア戦略を読み解く。
[匿名さん]
31日からシンガポールで始まる「アジア安全保障会議」。初日の基調講演には、南シナ海で中国との対立が先鋭化しているフィリピンのマルコス大統領が登壇する予定だ。マルコス政権は南シナ海での中国の動向を内外に情報開示することで自国への支持を取り付け、アメリカや日本などと安全保障面での連携を深めている。しかし中国による威圧的な行動は強まる一方で、抑止効果を疑問視する指摘も。フィリピンの対中戦略のゆくえは。
[匿名さん]
日本も中国と対決しなきゃいけないのに
在日政治家達は、売日本
[匿名さん]
2日に行われるメキシコ大統領選。現大統領の後継者で前メキシコシティー市長が野党統一候補の元上院議員を支持率でリードしていて、どちらが勝ってもメキシコで初の女性大統領が誕生する。メキシコでは2014年に議員の候補者の半数を女性に割り当てることが義務化され、女性の政治参加が進められてきた。女性の区長が進めた政策で治安が大きく改善された地区を例に、女性の政治参加によって変わりつつあるメキシコを伝える。
[匿名さん]
北京で民主化を求める学生や市民を軍が武力で鎮圧した天安門事件から35年。政府発表の死者数は319人だが実際はもっと多いという指摘があり、遺族らでつくる団体は政府に真実の公表と謝罪を求め続けている。団体は5年に1度追悼集会を開いてきたが、ことしは当局の監視が厳しく開催を断念せざるを得ないという。
[匿名さん]
もう、日本の学生は、政治に無関心
教育システムが悪い日本で、しかも、帰化人家系の日本人だらけ
韓国と同じようになった
[匿名さん]
能登半島地震から5か月。被災地ではいまも体育館などでの避難生活を余儀なくされている人たちがいる。避難所で体調を崩して亡くなった人など災害関連死として認定された人は30人にのぼる。こうした中、日本の専門家たちが注目するのがイタリア。災害が発生すると、トイレ、温かい食事、ベッドが速やかに提供される仕組みを作り上げてきた。栗原キャスターが現地を取材し、災害列島・日本に求められる支援の在り方を考える。
[匿名さん]
6月、5年に1度の欧州議会選挙が行われる。欧州議会はEUの立法や予算承認に関わる機関で、EUの今後を占う選挙として注目を集める。最大の焦点は反移民を掲げる極右や右派勢力の議席の行方だ。ウクライナ情勢に伴う物価高など市民の不満が表面化する中、自国第一を訴え支持を広げる。人権尊重や平等などを掲げてきたEUはどうなるのか。ヨーロッパ各地で取材する特派員やEUの専門家とともに徹底分析する。
[匿名さん]
イスラエルとハマスの戦闘開始以降、イスラエル当局はガザ地区とヨルダン川西岸で数千人とも言われるパレスチナ人を拘束。拘束された人々は軍の刑務所で非人道的な扱いや虐待を受けていると指摘されている。ガザ地区で拘束された男性は暴行により左足を失った。何度も拘束されているヨルダン川西岸在住の活動家は、イスラエル当局の過激化を証言。イスラエルではNGOが軍基地の閉鎖を求める訴訟を起こすなどの動きも出ている。
[匿名さん]
4月末から5月にかけてブラジルを襲った大雨。被害を受けた南部リオグランデドスル州では、発生から1か月がたった今も、多くの地域で水が引かない深刻な状況が続いている。地元当局によると、これまでに172人の死亡が確認され、40人以上の行方が分かっておらず、現地では感染症の拡大も懸念されている。被災地の現状や、経済・農業への影響、当局の対策などについて伝える。
[匿名さん]
で、キッシーは喜び勇んで数百億円を援助か? ← まさか無いですよねぇ (/ω\)
[匿名さん]
バンコクで6月1日LGBTQの「プライドパレード」が開かれ、東南アジアで初めてとなる同性婚を認める法案の成立への期待が高まっている。LGBTQに対して比較的寛容な国とみられているタイ。しかし現行法では「結婚は男女の間」とされ、同性婚の法制化は長年進んでいなかった。相続や税控除、社会保障など、異性間の結婚と同等の権利を認める法律の制定で性的少数者たちを取り巻く環境はどう変わるのか報告。
[匿名さん]
ウクライナ支援、対ロシア戦略でEUが結束を図る中、独自のスタンスをとっているのがハンガリーだ。予算案やEU加盟交渉などでたびたび反対の立場に回ってきたハンガリーだが、その背景には、エネルギー面でロシアと強い関係を結んでいることがある。今回NHKは、ハンガリーがロシアと協力して進める新原発の建設現場を取材することができた。なぜ、ハンガリーはロシアとの関係を重視するのか。現状とハンガリーの戦略に迫る。
[匿名さん]
北挑戦よ、今こそプーチン抹殺したら世界の英雄になれるぞ
[匿名さん]
4年前の大統領選挙では、黒人の圧倒的な支持を得て当選したバイデン大統領。しかし、いま、若い世代を中心に「投票に行かない」と答える人が増えるなど、支持離れが起きている。いったい何が起きているのか。黒人が有権者の3割を占め、黒人票が勝敗のカギを握ると言われている接戦州の南部ジョージアで、黒人有権者の思いや、巻き返しを図るバイデン陣営側の動きを追った。
[匿名さん]
アメリカの企業でいま、月を新たな経済活動の場にしようという研究開発が盛んに行われている。月に荷物を届ける「月面着陸船」の開発では複数の企業がしのぎを削っていて、このうち1社が2月、民間企業として初めて月面着陸に成功。他にも月面でのインフラを構築しようという企業も複数存在している。月をめぐる開発の動きと、さまざまな課題についてリポートし、日本、中国、ロシアの動きも合わせて報告。
[匿名さん]
イギリスやフランスで総選挙が控える中、各国は偽情報に神経をとがらせている。去年9月のスロバキアの議会選挙では、直前にリベラル政党の党首を標的にした偽情報が拡散。投票の結果、この政党は2位となり、ロシアへの制裁に反対する野党が勝利した。こうした事案に対抗しようと、偽情報の拡散を防ぐ技術を提供する企業も増えている。
[匿名さん]
今月、世界経済フォーラムが毎年恒例の「男女平等ランキング」を発表。日本は118位と去年より順位を上げたもののG7では引き続き最下位。一方、上位は15年連続1位のアイスランドをはじめ北欧が占める。こうした先進地でも、男女の所得格差や兵役をどうするかなどの課題があるという。北欧諸国の取り組みを通じて、日本の今後へのヒントや課題を探る。
[匿名さん]
3万7千人を超える犠牲を出しながら続けられているガザ地区への攻撃。イスラエル軍は攻撃にAIシステムを活用し「ハマスの拠点を正確に攻撃している」としている。しかし、イスラエルのAI専門家と現地メディアによる調査チームは、内部告発者の証言をもとに、AIシステムの導入が民間人の犠牲拡大につながっていると懸念の声を上げている。独自調査から浮かび上がった、イスラエル軍による「AIの軍事利用」の実態に迫る。
[匿名さん]
川口クルド人病院騒動の逮捕者が再入国「帰りたくない」日本滞在も再び強制送還
入管も現行法上手立てがない。
ここに駆け付けたクルド人仲間20人?、これ自体まともなでない証拠。病院100人暴動と同じ感覚クルド人。
産経以外ニュースにマスコミが如何にですね。
以前暴れるクルド人を抑えた、精神的苦痛したことだけを大々的報道して、あのクルド人は、デニズさんはクルド民族で07年に来日し、日本人女性と結婚。難民認定の申請が認められず、17年2月に同センターに収容された。
現在は仮放免中(月10万?の補助金)近所で見るヤツたぶん?
17年も不法滞在している。しかも国家賠償20万支払い、職員まで処分する、裁判官の呆れる判決。
こでは入管職員がいなくなるね!
[匿名さん]
韓国で今、日本の音楽コンテンツの人気が急速に高まっている。著名な日本のアーティストらが次々と韓国で公演しチケットは即完売。その数は今年上半期だけで10以上に上る異例のペースだ。日本アニメを入り口にSNSで主題歌などが拡散し、そこから若者が楽曲をさらに知る流れが定着して来た。韓国での日本音楽の人気の現状と背景を、専門家の解説を交えて伝える。
[匿名さん]
イランのライシ大統領がヘリコプター事故で死亡したことを受けて、28日に大統領選挙の投票が行われる。事前の資格審査で、欧米との対話を重視する「改革派」や「穏健派」の有力候補が相次いで失格となるなか、ライシ政権の路線を継承する「保守強硬派」が勝つのか、それとも何らかの番狂わせが起きるのか。中東・世界情勢に影響するイラン大統領選挙の最新情勢を伝える。
[匿名さん]
アフガニスタンではイスラム主義勢力タリバンの復権以降、女性は小学校までしか通うことが出来ない状態に。国連によると今月中旬で女性の中等教育が停止されてから1000日となった。家計の負担を減らすために「児童婚」を強いられる女性たちも。こうした中、少しでも学ぶ機会を得たいとイスラム教の神学校「マドラサ」に教育を求める少女たちが殺到している。タリバン統治下で先行きの見えない少女たちの思いや現状を伝える。
[匿名さん]
女性の人工妊娠中絶を“ほぼ完全に”禁止する法律が米アリゾナ州で復活するというニュースが4月に全米を駆け巡った。法律復活のきっかけは、おととし連邦最高裁判所が憲法で保障されていた中絶の権利について判決を覆し、州単位の判断に変えたこと。こうしたなか共和党支持者の意見が割れている。共和党はなぜ中絶をめぐり割れているのか。民主党はこの現状にどう出るのか。大統領選挙への影響は。
[匿名さん]
ガザで戦闘が続く中、イスラエル・パレスチナ両者の共存を模索する場所がある。NPOが運営する幼稚園児から高校生が通う学校で、イスラエル人とアラブ人が机を並べ学ぶ。子どもたちは互いの言語や文化、宗教的行事に触れて成長する。ガザでの衝突で、アラブ人の子どもは親戚などが犠牲に。イスラエル人の子どもも知り合いが人質に。衝突が与えた影響は。教師や親は子どもに何を伝えるのか。分断が深まる中で共存の道を考える。
[匿名さん]
年間60万人の命を奪うマラリア。死者のほとんどはアフリカに集中している。マラリアの根絶に向けた取り組みに日本のベンチャー企業が加わっている。ドローンを使ってマラリアを媒介する蚊のすみかとなる水たまりをピンポイントで見つけ出し、AIで分析して蚊が好む生息場所を特定する。アフリカの経済発展を阻害する要因の1つとも言われるマラリアを根絶することはできるのか。社会課題の解決に挑む取り組みを伝える。
[匿名さん]
7月4日に行われる総選挙で、最大野党・労働党の政権交代が広く予想されている。その選挙における大きな争点となっているのが、「機能不全に陥っている」とも指摘される公的医療制度、そしてインフレに伴う生活苦への経済対策だ。与野党双方が争点の改善を訴える今回の選挙を通じて、イギリス社会が直面する深刻な課題を伝える。
[匿名さん]
秋の大統領選挙の激戦州のひとつ・ウィスコンシン州は民主党が制してきた青い州だが、トランプ氏が当選した2016年は赤く変わった。前回2020年はバイデン大統領が都市部の若者票を取り込んで僅差で取り返した形だが、パレスチナとの連帯を訴える学生たちのデモが全国で広がる中、重要度は一気に増している。取材に駆け回る学生新聞の記者たちの目を通じて、Z世代の若者の心情の変化と投票行動に迫る。
[匿名さん]
欧州のNATO加盟国がトランプ氏再選に備える動きを加速させている。以前から欧州の国防費の支出の少なさを批判し、NATOへの関与の低下もちらつかせるトランプ氏。これに対しドイツは国防費の支出をGDPの2%に引き上げ、リトアニアに5千人規模の旅団の常駐を決定するなど内外にアピールする。一方、大統領選に向けた政策発表の中でもNATOのあり方を見直す考えを公言しているトランプ氏の思惑は。
[匿名さん]
ロシアによるウクライナ侵攻が収束しないまま、パリ五輪が始まろうとしている。国際オリンピック委員会(IOC)は、戦争当事国へ制裁を科しながらも、中立的な立場で選手個人が参加することは認めた。しかし国際大会では、ロシアの選手と対戦したウクライナの選手が試合後の握手を拒否するなど、混乱も起きている。「中立の選手」が生まれた歴史的な経緯を関係者の証言で振り返りながら、今起きているオリンピックの危機を描く。
[匿名さん]
日本の芸能人が、ジョ一ジ クルーニーのような政治的な発言をしたら、いったいどうなるんだろうか?
[匿名さん]
北朝鮮、韓国ドラマを見た中学生30人を公開処刑=韓国ネット
北を見習って、偽装難民のクルド人を公開処刑するか、トルコに自費で帰るか選択させろ
[匿名さん]
さまざまな分野で活躍が広がるAI=人工知能。今月行われたイギリスの総選挙では、有権者からの意見集約や政策立案にAIを活用するという候補者が登場。またアメリカでは11月に行われる市長選挙で事実上、「AIが候補者」という届け出がなされ、立候補を認めるべきかどうかという議論にまで発展した。AIに政治を任せていいのか。有権者からは賛否両論が出ている。その実態と課題について専門家と考える。
[匿名さん]
埼玉県、
狂土市、狂土地区、
狂土地域、指定狂土繁殖地帯、
[匿名さん]
アメリカ共和党内で圧倒的な支持を維持し、党大会で党の候補者に正式に指名されたトランプ前大統領。ただ変わらず課題とするのが、党内でトランプ氏と距離を置く穏健派などのつなぎ止めだ。一部の共和党員の間では、トランプ氏が社会に分断をもたらすなどとの懸念は根強く、トランプ氏にだけは投票しないという人が一定数いる。“トランプ一強“とも言われる状況の中、行き場を失う共和党員の票の行方を伝える。
[匿名さん]
11月に行われるアメリカ大統領選挙。その行方は、アメリカ国内のみならず、国際情勢にも大きく影響を及ぼすため大きな注目だ。トランプ氏が銃撃された事件直後に始まった共和党大会。バイデン氏は選挙戦からの撤退圧力にさらされている。放送時間を75分に拡大。視聴者の皆さんから寄せられた声をもとに、国際政治の専門家やアメリカで取材する特派員とともにその行方を徹底議論する。
[匿名さん]