ポッピーピポパポではピンクの髪
ゴクドルズのマリでは金髪
初めて黒髪の役
[匿名さん]
武志の彼女になる女性は
今日、受付嬢で出てた娘だな。
[匿名さん]
一人分の米半年分て、30キロやん!ドンだけ安いんや
[匿名さん]
ゴーン逃亡”早すぎるリークの謎” すべて嘘か? 文春
[匿名さん]
喜美子、ちや子さんといい、アンリ婆といい、どうもレズッ気あるな。
それが離婚の実際の原因かも。
[匿名さん]
アンリは川原家の近くで転んで死んでる?
5万円のワイン持って帰って来た!
[匿名さん]
子育てと家庭と仕事がからむと急につまんなくなる
メスはガキ育てとけってことだな
[匿名さん]
結局、何を見せたいんんだ、このドラマは。
訳の分からないオバハンまで登場させて。
[匿名さん]
第20週2月17日(月)〜2月22日(土)放送
「もういちど家族に」
喜美子(戸田恵梨香)はアンリ(烏丸せつこ)とワインを飲んで一晩語らうが、翌朝、自分が八郎(松下洸平)の名を口にして泣いたと聞かされて驚く。照子(大島優子)と信作(林遣都)が川原家にやってきて、みんなですき焼きを食べることに。そこへ八郎も現れる。喜美子と八郎の間には微妙な空気がただようが、アンリのこれまでの人生の話にみんなひきこまれていく。子育てを終えた自分の来し方行く末を思う喜美子。夢中で作ってきた作品が誰かの人生を豊かにしているという、アンリの言葉が心に残る。アンリは頼んだ花瓶が完成したらパリに行くという。喜美子も誘われる。一方武志(伊藤健太郎)は、喜美子と八郎が食事をしたことに子どものように喜び、八郎と陶芸のことなど思う存分話をする。武志に気を使わせていたことが申し訳ないと思う喜美子。そんな折、昔辞めさせた二人の弟子が思いがけず訪ねてきて、わびるとともに、穴窯について質問してくる。喜美子は気前よく教えてやる。喜美子と八郎は、今後はさっぱりとした新しい関係を築こうと話し合う。壊して前に進みたいという八郎は、かつて新人賞を取った赤い皿を手に取る。そしてアンリとのパリ行きの話に喜美子は...。
[匿名さん]
BACK STREET GIRLS−ゴクドルズ−マリ
[匿名さん]
喜美子の仕草は豪快だな。演出なのか、それとも主人公モデルさん本人が豪快なのか。
[匿名さん]
八郎は嫁の才能に負けて信楽から逃げたことになってるのか
まぁ女と逃げられるのとどっこいどっこいだな
[匿名さん]
八さん観月ありさのドラマで入院してたね。警察官の役で。髪型がちょっと違うから若く見えた
[匿名さん]