🔉 街で話題2

紅(くれない)萌(も)ゆる丘の花
早緑(さみどり)匂う岸の色
都の花に嘯(うそぶ)けば
月こそかかれ吉田山
(第三高等学校逍遥の歌(紅萠ゆる丘の花)

山の娘 ロザリア いつもひとり うたうよ
青い牧場 日暮れて 星の出る頃
帰れ帰れ もいちど 忘れられぬ あの日よ
涙ながし 別れた 君の姿よ

🎶夜が明けてぇ手探りで探すチンボー　抜けた陰毛の貴方ぁ　夢を追いかけて　後ろから責めるぅ責めるぅスミ子

　　夜と朝の間に勃起するアタシ　天使の穴を嗅いでいる間男のように　お前も静かにぃ～果てて白濁しろ～ﾋﾟｰﾀﾝ

>>402
洋子という子は大変頭の良い子でしたが
早く死にました。
結婚をして別れた子もいます。
酒場づとめをしている子もいます。
大学受験を三回も失敗した子もいます。
どうも幸せな子より 不幸な子のほうが、
よくおぼえているようです。

🎵好きなのにぃアノ人わぁいな～い　話し相手わぁ　泪だけなの～幸せわぁオレンジ色の雲の彼方に流れて消えた

　　アタシのチンボの先っちょに口づけをして別れた兄貴ぃ～幸せわぁシャボンのように流れて消えた　穴が大きいの。

>>404
鈴懸の径
通いなれたる 学舎の街
やさしの小鈴 葉かげに鳴れば
夢はかえるよ 鈴懸の径

道はきびしくとも
口笛を吹きながら
走って行こう

🎵ううう嘘のうまぁーいい人　折れたﾁﾝﾎﾞの回数で　穴に入った回数がわかるのよぅ～オデキが出来たのぅね

　　ぁぁぁあ～そんなに飲んではいけないよｻﾞｰﾒﾝ（サァ～🏓愛ちゃん）ぁぁあ花嫁衣装は全裸が好きだよと～
　　冷たい～いオシッコをかけるぅ~漢キヨシ　たぁらちゃらっらぁーたぁーららぁぁらたりらららったったぁーー

>>407
生まれた時が悪いのか
それとも俺が悪いのか
何もしないで生きていくなら
それはたやすいことだけど

遠い遠い はるかな道は
冬の 嵐が 吹いてるが
谷間の春は花が咲いてる
ひとりひとり 今日もひとり
銀色のはるかな道

🎵みっちゃん　ビチビチ　ウンコ垂れて　紙が無いから　手で拭いた　もったいないから　食べちゃったぁ
　　（≒55年前の替え歌）

　　※日記糧アロハロ～に　みつる　という馬鹿な高齢ジジイが毎日早朝からやり放題！コイツの歌にﾋﾟｯﾀｼ
　　　　まずはコイツは1000レスを３～４日で全埋めするほど１～２分間隔で書き込んでいる。バカを見てくれ！

>>410
道を通った夜
昨日の事のように 今はっきりと想い出す
大雪が降ったせいで 車は長い列さ
どこまでも続く赤いテールランプが綺麗で

きれいな月が海をてらし
たたずむ影は砂にうかび
あなたの熱いくちづけが
つめたい頬によみがえるの
夏の想い出が恋しくて

手の平を太陽に透かして見れば
真っ赤に流れる僕の血潮

🎵男と女ぁ～操り釣られ～太いチンボが　勃起不足で　あの娘は　激オコプーーンプン👹
　
　　男と男ぉ～掘って掘られぇ～尻の入れ墨～ヒゲの濃い滝登り大鯉だぁ　穴はいつでも乾いてるぅ～

　　兄貴と僕わぁ～アイナメ６９　兜合わせで果てるぅ～ｸﾘｰﾑ不足で　穴わぁいつでーも　夢精状態ぃぃい～　

>>414
潮の息吹き
うんと吸い込むあかがね色の
胸に若さの漲る誇り
海の男の艦隊勤務

昔恋しい 銀座の柳
仇な年増を 誰が知ろ
ジャズで踊って リキュルで更けて
明けりゃダンサーの 涙雨

雨はふるふる　城ヶ島の磯に
利休鼠の　雨がふる
雨は真珠か　夜明けの霧か
それともわたしの　忍び泣き

泣いているような長崎の街
雨に打たれてながれた
ふたつの心は
かえらないかえらない無情の雨よ

🎵嫁に来ないかぁ～兄貴のとこへぇ　桜色した亀頭が好きだぁよ　夕暮れの公園で全裸で逆上がり練習してるよ～

　　穴をライトアップしてぇ　匂いを嗅ぐよ～嫁にぃ～来たらよ～チンボに黒真珠１８個埋めてボコボコで待ってるぜぇ~

嫁に来ないか　僕のところへ
さくら色した　君が欲しいよ

呼んでいる 呼んでいる
赤い夕陽の 故郷が
うらぶれの 旅を行く
渡り鳥を 呼んでいる
ばかな俺だが あの山川の
呼ぶ声だけは おー 聞こえるぜ

背のびして見る海峡を
今日も汽笛が遠ざかる
あなたにあげた 夜をかえして
港、港 函館 通り雨

🎶雨に濡れなが～らぁ　チンボを出す男がいるぅ～傘を穴に挿す　土曜の早朝　約束したのに兄貴わぁ来ない

　　約束した陰毛だけがへばりつく　道行く人に　穴をアップで見せる～　誰一人　立ち止まらず　果ててイクゥ

>>423
雨の降る夜は　心もぬれる
まして一人じゃ　なお淋し
憎い仕打と　うらんでみても
戻っちゃこない　あの人は

はじめてのチュウ
君とチュウ
I will give you all my love
なぜか 優しい気持ちが
いっぱい
はじめてのチュウ
君とチュウ

怨みますまい この世の事は
仕掛け花火に似た命
もえて散る間に 舞台が変わる
まして女は なおさらに

🎶にっちもさっちもどーにもブルドッグ！変なゴム紐伸ばして唄う　4人組アイドル！その名はフォーリーブス

　　憎らしいけど好きなの💓LOVE投げオチンチン（　＾ω＾）・・・『ワシの事好きかしらぁ』はっきり咥えてぇ～
　　アイツわぁアイツわぁ～可愛い年甲斐もない肛門が大きく尻にキャンディ🍭彫り物ｱﾘの兄貴だよ～ﾃﾍﾍ

変なおじさん変なおじさんだっふんだ

>>427
逃げた女房にゃ 未練はないが
お乳ほしがる この子が可愛い
子守唄など にがてなおれだが
馬鹿な男の 浪花節

知らない街を 歩いてみたい
どこか遠くへ 行きたい

知らない海を ながめてみたい
どこか遠くへ 行きたい

遠い街 遠い海
夢はるか 一人旅

🎶旅ゆけばぁ～駿河🍵茶の香り～食いね~食いね～🍣寿司食いね～大将コレ握って|ω・｀)ﾉ ﾔｧ～ぁぁああ

　　足袋だけ履いてクネクネ横たわるぅ～毛深い男　可愛いチンボには足袋を履かせろ！タビックスジャパーン

>>431
旅の終りに みつけた夢は
北の港の ちいさな酒場
暗い灯影に 肩寄せあって
歌う故郷の 子守唄

歌えば　なぜかひとりでに
誰でも皆んな　うかれだす
バドジズ　デジドダー
トランペット鳴して　スイングだして
あふればすてきに　愉快な甘いメロディ
ラゝゝゝゝゝ　ダドジパジドドダー

だれかが
きっと待っていてくれる
くもは焼け 道は乾き
陽はいつまでも沈まない
こころはむかし死んだ
ほほえみには 会ったこともない
きのうなんか知らない

いやじゃありませんか　軍隊は
カネのお椀に　竹のはし
仏さまでも　あるまいに
一ぜん飯とは　なさけなや

山寺の和尚(おしょう)さんが
毬(まり)はけりたし　毬はなし
猫をかん袋に　押し込んで
ポンとけりゃ　ニャンとなく
ニャンがニャンとなく　ヨイヨイ

宵闇せまれば 悩みは涯なし
みだるる心に うつるは誰が影
君恋し 唇あせねど
涙はあふれて 今宵も更け行く

🎶暗い～暗い眼をしてコイテいたぁ　弟ヨ～黒くなるのわぁもうヤメテ　チンボを日焼けサロンで焼くのを～

　　今じゃ男の穴でさえ～嗅げる兄貴となりましたぁ　暗い部屋で毛布にくるまりウンチ大盛り出しましたぁ～

　　弟ヨ～弟タイプが好きな兄貴～角刈り頭と尻にハイチュウ（青りんご）入れ墨彫ってるよ　弟ヨオヨヨヨーー
　

>>438
黒い花びら 静かに散った
あの人は帰らぬ 遠い夢
俺は知ってる 恋の悲しさ 恋の苦しさ
だから だから もう恋なんか
したくない したくないのさ

さよならも　言えず　泣いている
私の踊子よ　……ああ　船が出る

天城峠で　会(お)うた日は
絵のように　あでやかな
袖が雨に　濡れていた
赤い袖に　白い雨……

🎶雨の降る夜わぁ　心も濡れる　ましてぇ一人じゃぁなお寂しい　憎いぃ～チンボと恨んで噛んで見ても

　　戻っちゃこーないコノ穴に～　ぁぁぁ～ああああああ～ﾌﾙｽｲﾝｸﾞ柳田の　夜のBIGﾊﾞｯﾄに泣いている～

雨がふります　雨がふる
遊びにゆきたし傘はなし
紅緒のかっこも
緒がきれた

だから分って ほしいのと
そっとからんだ 白い指
放したくない つらいのよ
だめよだめだめ つらいのと
泣いてすがった 年上の女

女なんてサ女なんてサ
嫌いと思って見ても
ひとりで飲む酒まずい酒
指名しようかいつもの娘
俺もおまえも新宿そだち

小さい秋 小さい秋 小さい秋 みつけた めかくし鬼さん 手のなる方へ
すましたお耳に かすかにしみた
呼んでる口笛 モズの声
小さい秋 小さい秋 小さい秋 みつけた

誰が名づけた 川なのか
女泣かせの ネオン川
好きで来たのじゃ ないけれど
いつか知らずに流されて
浮いた浮いたの 酒を注ぐ

🎵軍艦マーチに誘わぁれて～親指体操～ひと弾き　開け開けパッと開けチューリップ!ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝ　ｵｰ
　　隣のオヤジわぁ　次から次と　右に左に・・　なぁのーにｵｲﾗわぁ800円目～待っていてくれハイライト　ｵｰ

　　ポケット探って100円硬貨　これが最後だ出さねばならぬ！その時奇跡か念力か　天に入ったｾｰﾌ玉　ｵｰ
　　開け開けバッと開けチューリップ！『出ます！出します!遊べます！(人''▽｀)ありがとう☆ございました』寛平

グッド・マイ・ラブ　この街角で
グッド・マイ・ラブ　歩いて行きましょう
あなたは右に　私は左に
振り向いたら　負けよ

夜と朝の間に ひとりの私
天使の歌をきいている
死人のように
夜と朝の間に ひとりの私
指を折ってはくりかえす
数はつきない