「サッポロクラシック」発売30周年祝う 札幌でイベント
06/13 05:00、06/13 16:02 更新
さっぽろテレビ塔のビアガーデンで開かれた「誕生祭」
サッポロビールの道内限定生ビール「サッポロクラシック」の発売30周年を記念した「誕生祭」が12日、札幌市中央区のさっぽろテレビ塔1階のビアガーデンで開かれ、市民ら約300人が節目を祝った。
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サッポロビール(株)は、「サッポロ生ビール黒ラベル GLAY函館アリーナLive缶」を2015年7月7日(火)に北海道限定で発売します。
当社は、従来より北海道の音楽イベントを応援しており、また、函館市とは人と文化の育成などの分野で「協働・共創のまちづくりに関する協定」を締結しています。このたび、函館市が運営する「函館アリーナ」開業のこけら落とし公演として7月25日(土)、26日(日)に開催されるGLAYのライブ「GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.2」(注)の開催を記念してオリジナルデザイン缶を発売します。
デザインは、美しい百万ドルの函館の夜景の光が一か所に集結したイメージのライブ専用のロゴを上部に配置し、その下に今回のライブのタイトル名と開催日程、函館アリーナ・オープンの文字と函館アリーナのロゴを配しました。
この商品を通じ、函館市が運営に携わる「函館アリーナ」における一大音楽イベントを応援しPRに貢献することで、函館の活性化を図っていきます
[匿名さん]
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サッポロビール北海道工場 優良企業大臣賞に輝く 環境対策で最高賞、道内初
03/17 07:00
最高賞に輝いたサッポロビール北海道工場の寺本幸司工場長
【恵庭】環境保全に貢献したとして、市戸磯のサッポロビール北海道工場が、一般財団法人食品産業センターなど主催の全国表彰「第37回食品産業優良企業等表彰」の環境部門(環境対策)で、最高賞の農林水産大臣賞に選ばれた。センターによると、道内の法人が環境対策で最高賞に輝くのは初めてという。
同センターによると、表彰は食品産業の振興に功績があった個人・法人が対象で、今回は計4部門で13個人・法人が大臣賞を受けた。このうち環境部門は食品リサイクル、容器包装リサイクル、環境対策の3分野で評価し、同工場は環境対策の分野で受賞した。昨年末の審査会で「自然環境や地域社会との調和を目指し、環境保全活動に積極的に取り組んでいる」と認められた。
1989年に操業を開始した同工場は、麦芽の未利用部分を肥料に加工したり、廃水処理時に出るメタンガスを燃料として再利用する設備を導入したりした。98年6月から約17年間、副産物や廃棄物の再資源化100%を継続し、温室効果ガスを90年との比較で31%(2014年実績)削減した。
[匿名さん]
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サッポロビール博物館がリニューアルオープン
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札幌市東区のサッポロビール博物館が21日、リニューアルオープンしました。国内でここでしか飲めないプレミアムビールを試飲できるツアーも始まります。
サッポロビールは来年開業140周年を迎えるにあたって博物館を11年ぶりに全面リニューアルしました。ガイド付きで全館を巡る有料の「プレミアムツアー」が新たに始まり、迫力のある映像や懐かしいポスターを見ながらビール作りの歴史を学ぶことができます。また明治時代の製造法を忠実に再現し、国内ではここでしか飲めない「復刻札幌製麦酒」を試飲することもでき、オープン初日から多くの人で賑わいました。
2016/04/21(木) 16:28
[匿名さん]
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サッポロビールが北斗にワイン用ブドウ園造成 21年初収穫へ
4/20(金) 9:51配信 函館新聞電子版
北斗市にワイン用のブドウ農園を開園するサッポロビールの高島社長(左)と池田北斗市長
【東京】サッポロビール(本社東京、高島英也社長)が北斗市三ツ石に、大規模なワイン用ブドウ農園「グランポレール北海道北斗ヴィンヤード(仮称)」を造成する。19日、高島社長が東京都内で記者会見し発表した。面積は25・4ヘクタールで、同社の農園では最大の規模。今年中に整地し、2019年に第1期の苗を移植、21年に最初の収穫を予定。22年には北斗産ブドウによる最初のヴィンテージワインを発売する計画だ。
サッポロビールが北斗にワイン用ブドウ園造成 21年初収穫へ
ワイン用ブドウ農園「グランポレール北海道北斗ヴィンヤード(仮称)」
同社は国産ブドウ100%使用した自社ブランドの日本ワイン「グランポレール」を製造、販売。国産ワインへの注目が高まる中、同社はワイン事業をビールに次ぐ第2の柱に据え生産基盤を強化するため、新たな農園場所を探していた。
北斗は長野市、長野県池田町続く3カ所目の自社農園。高島社長は北斗を選択した理由について「気候、土壌などの諸条件が高級ワイン用ブドウの生育に最適だった」ことに加え、「栽培作業の効率化が可能な広大な土地で、栽培の担い手となる労働力の確保が比較的容易だったこと」を挙げた。
北斗ではメルローやシャルドネなどの品種を中心に栽培するが、これまでは自社栽培していなかった品種にも挑戦し、「日本ワインの可能性を広げ、ブランド力を高めたい」としている。成木後の予定収穫量はワイン1万ケース相当と見込んでいる。
同社は8年後の26年には、道内で創業してから150年周年の節目とともに、ワイン事業創設50周年を迎える。ワイン事業を一層推進し、全体で10万ケースの販売目標を掲げる。
高島社長は「北斗は次のステップにつながるヴィンヤード(農園)。高品質のブドウ栽培ができると確信している。私たちの活動を通じて地域の発展、活性化にも貢献したい」と意気込みを述べた。
記者会見に同席した池田達雄市長も「地域に愛される農園になってほしい。できる限りの協力、バックアップをしたい」と話し、期待感を示した。
函館新聞電子版
[匿名さん]
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「サッポロビール黒ラベル HOKKAIDO競馬/JRA缶」22日から北海道限定発売
カテゴリ:流通2018/05/21 09:05
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サッポロビールは、22日から北海道限定で「サッポロビール黒ラベル HOKKAIDO競馬/JRA缶」(350ml缶)を発売する。北海道命名150年に因み『記憶に残る年になる。』というコピーが缶の中央に配置され、サラブレッドも描かれている。IMG_3391(写真は、左からノリスケ、女性スタッフ、ターフィー、野村ソウ氏、サッポロビール北海道本社代表・生方誠司氏、JRA札幌競馬場長・植木聡氏、道農政部長・梶田敏博氏、HBA日高軽種馬農業協同組合代表理事組合長・木村貢氏、モック、女性スタッフ、ホクトくん。18日午前、札幌競馬場1階ファンファーレホール内HBAトレーニングセール会場にて)
サッポロビールは、北海道と包括連携協定を締結していることから、北海道の馬文化を応援する目的で過去9年にわたってHOKKAIDO競馬缶を発売してきた。また、JRAが札幌競馬場をリニューアルした2014年と函館競馬場開設120周年だった16年、さらに昨年もJRA缶を発売した経緯がある。
サッポロビールは、北海道150年事業のパートナー企業として節目の年を盛り上げるとともに北海道遺産である馬文化の普及啓発に協力しようと「HOKKAIDO競馬/JRA缶」を発売することにした。缶の下段には、HOKKAIDO競馬の門別グランシャリオナイターの日程とJRAの函館競馬、札幌競馬の日程を記載、最下段には『サッポロビールは北海道の馬文化を応援しています。』のメッセージを配している。また、『HOKKAIDO競馬』、『JRA』、『北海道150年』のロゴも盛り込んだ。
デザインを担当したのは札幌の外食企業、ワンダークルーのデザイナー、野村ソウ氏。野村氏は、「記憶に残るような走りをした馬がフラッシュバックして色鮮やかに再現されることをイメージした。きらびやかなデザインの中に馬が浮き上がってくるようにして、黒ラベルの金色と馬の金色が輝いているようにした」と話した。アルコール分5%、価格はオープン、6000ケース(350ml×24本換算)を販売する計画。
[匿名さん]
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あちこちにコピペしている、知的障害者の糞野郎ここにも居ますね(笑)
[匿名さん]
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